不思議の国に生きて

２０１９年の暮れより、ずっと言ってきた事ですが、
基本的に陰謀論者の妄想ですから、お気になさらないで。

グローバリズムとは、単なる経済用語ではなく、共産主義の事。
共産国に必要なのは国営企業。地球規模の共産主義なら世界企業。

日本の大企業の経営陣は、ほとんど外国人。
そして・・・大企業には減税、イーサで米国企業に投資。

日本企業を救う気ゼロ（戯れ言です）
日本の中小企業はインボイスで、つぶれてくれれば有り難い（妄想）。

【食料を掌握するものが、世界を牛耳る】
WEFのシュワブ氏も、彼の師である故キッシンジャー氏も
口にしてるようですが、彼らが白人系ユダヤ人であり、
共産主義を発明したのもユダヤ人であることは、偶然ではない。

共産主義では、農業掌握が定石。
現在、欧米の農業・酪農いじめは、熾烈を極めている。不審火多し。

日本は物価は上がり続け、給料は下がる、
生活保護と自殺者増えて計画通り（陰謀論者の戯れ言）、
そのうちデノミも起こるかも・・・。

人々が貧困、空腹で音を上げたら、
ベーシック・インカムで飼いならして人類家畜化～共産主義完成。

家畜化受け入れたのですから、射てと言われたら射ちましょう。
「ベーシック・インカム貰えませんよ！」「捕まりますよ！」
という話。

世界の人々は、反対デモ10万人単位。
日本は全く気付いてない人、大多数。
あらゆる意味で、この国は特殊～不思議の国。