熱意を注いだピッチバトル 〜プレゼン内容編〜
こんにちは、そんだです。
最近noteの投稿ができていなくて、すいませんでした。noteを書く時間があったら、内容を深掘ったほうがいいなという考えのもとの行動でした。書くこと、たくさんあるのでこれから、がんがん書いていきます。
というのも、先日、カレッジワークスにて、第二回ピッチバトルが行われました。
結果は、無事、優勝することができました。
2ヶ月間、本気で挑み、掴んだ優勝はなんとも言えない達成感がありました。
書きたい思いはまだまだたくさんあるのですが、みなさんが聞きたいのは
・どんなプレゼンだったのか。
ということだと思うので、本日は、実際にプレゼンした内容について簡単にまとめます。
後日、プレゼン内容抜きの、僕の2ヶ月間の思い、戦略、物語を書いたnoteをあげるので、そちらもお楽しみに!!
では、以下が、プレゼン内容です。
実際のプレゼン
まずは、5分ください。
以下のリンクを押してもらえれば、プレゼンをみられます!
配布資料
以下が、実際に、審査員の方に配布した資料の全てです。
僕のこのピッチ期間の想いが詰まっています。
※実際に審査の方に配布した資料は、スライド9枚で1枚にして、配布したので、目次のページ番号は異なります。
見れない方はこちらから
終わりに
もちろん、プレゼンは量が大事ではないことは重々承知です。
ですが、何十人もの人に、壁打ちして、「この部分ってどういう意味?」「ここについてはどう考えている?」などの質問に対して、回答できるようにした結果、補足資料で追加するという形になりました。
実際、本番では、溝口さんからの、「マネタイズについてアイデアある?」という質問に対して、補足資料を使用して、回答することができたので、作っていた価値があるかなと思っています。
ここまで、準備し、想定される質問に対しては、全て回答できるようにしていたので、本番は、緊張こそしていましたが、自分的には納得のいく、プレゼンで締めくくることができたと思っています。
後日のnoteで、詳しく書きますが、ここまで、FiNCの浸透施策について、深掘ることができたのは、カレッジワークスメンバーやメンターの方などなど多数の方が協力してくれ、どのチームよりもたくさんのフィードバックをもらえたおかげです。
たくさんのフィードバックのおかげで、僕の資料は、どんどんアップデートされていました。
今見返すと、最初の資料はひどいです、、、笑。
僕は、チームでこそなかったですが、どのチームよりも仲間はいたと思っています。
改めて、みんなに感謝したいです。みんながいなければ、優勝はなかったでしょう。本当にありがとうございました。
伝えたいことは、まだまだたくさんあるので、後日noteアップします。
そちらもお楽しみに!!