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動作性IQと言語性IQを初めて知った日

先日、心配性の人は
動作性IQが低い傾向にあるというのを
メンタリストDAIGOさんの動画を見て知りました。言語性IQは高い傾向にあるそうです。

言語性IQ…知識や言葉の理解、耳で聴く情報理解など、言語にまつわる能力 
テスト内容、単語を提示されてその意味を答える語彙の問題など、出題者の問に対して言葉を使って考え、回答する内容が中心
動作性IQ…目に見える情報をすぐに理解・記憶する、手や体を動かすことが得意など、感覚と運動に関する能力
言語性IQと動作性IQの差はありふれており、10点以上の差がある人は37%、20点以上の差がある人は7%と言われています。25点も離れていれば、気質的なものも推定される可能性があります。また、言語性IQと動作性IQの差が15以上だと発達障害の傾向があると言われています。
動作性IQが低いと、目で見て運動する能力が低いことが多く、作業が混乱して上手くこなせない場合があります

生成AI


傾向にあるだけで必ずしもそうとも限らないのだけれどバランスよく備わっている人が羨ましいです。確かに体を動かす分野は問題があるよなぁと
それとなく思っていました。なんかぎこちないんですよね。

個人的に言語を扱うのも得意ではないです。
今から磨けば良いのですか、、と困惑しています。動作性IQも高めるためにはどうすればよいのでしょうね。

そもそも、どちらも測定したことはないけれど
発達障害なのかなぁと思いながら見ていました。
(個人的にグレーゾーンかと思ってました。)

転職の参考程度に留めておきます。


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