絵本は奥深い! いのちとは
死神さんとアヒルさん
ヴォルフ•エァルブルッフ作絵
三浦美紀子訳
『いのちはこういうもの』
最後の一節が響きます。
死神さんとの数週間
生きていると自然におこるもの。
この絵本は、生ききることに、焦点をあてた本だとおもいます。
死神さんのイメージが180度、変わった本です。
○死神さんは誰でもつくのかな
○死神さんが見える時って
〇大切な方を見送った方
〇生ききるってどういうこと?
〇死神って怖いの?
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