【フォルケ留学日記62日目】勇気は伝染する｡人間性は国境を超える｡
↑見出し画像メモ↑ 殺されるRebecca
本日のスケジュール
8:10 絶望起床､朝ご飯
8:15 廊下ごとの会議
9:00 掃除
11:00 サステナビリティーコンペティション
19:00 夜ご飯
→遂にキッチンドゥーティー始動
20:00 表彰式
→わずか2点差で優勝ならず､悔しい
21:00 トレーニング
24:00 ノート執筆中
本日の気付き､感想等
･他人の事は知りすぎると良くないケースがあることを学ぶ｡全ては人間性に依存してしまうけど､同じ空間にいて､会話をする機会があるとその人の人間性が良くも悪くも伝わる｡みんな他人の事をちゃんと見てるし､それは少なからず態度に表れる｡ 自分は英語が全然話せるわけではないけど､今日みんなから嬉しい手紙を沢山貰えて､自分のパーソナリティーについて褒めてくれて､ちゃんと見ててくれてるんだと思ってすごく嬉しかった｡良く考えたらわざわざ英語で話しかけてくれたり優しくしてくれたりっていう機会が多いなとも思うから､自分の人間性が今の所は良い風にみんなに伝わっているのかな｡すごく嬉しい｡いつかのnoteにも書いたけど頑張ったことはちゃんと返ってくるよ｡ だからこそ悪かったことは尚更相手に伝わるということを忘れない｡時には人を鏡にして自分を見よう｡自分を客観的に見てみよう｡
･こっちゃんと話して考えたこと､対人関係にはステップがある｡
①初対面｡お互いの基本的な情報を知る
②同じ時間を過ごして､お互いのことを深く知る
③そこで感じたことを元に､関係性が構築されていく
①の時点では基本的には可もなく不可もない､良い人間関係といえる状態｡良くも悪くも情報がないため無関心｡
②の時点でその人のことをどう思うかが決まる｡人間は誰しも「コイツこういう悪い部分あるな」ってどこかで思ってしまうものだけど､その感情を他の良いと思える人間性の部分が取り返した時に初めて､その人のことをより一層好きになる｡裏を返せばより一層嫌いになる可能性も孕んでいる｡
③の時点で､その人と今後どのような関係性でいたいのか､自分の中で無意識的に決定している
②の段階に進むには､何かしらの機会が必要｡だから最初に席が近かったり､接する機会が多い人とは③まで進むスピードが圧倒的に早い｡そこで合った人はすぐに仲良くなるのかな｡まあこれは人それぞれかも
眠いのでオワリ＼(^o^)／ また話聞かせてね
明日の自分へ
･バンドのアンケート答えろ!!
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