【フォルケ留学日記111日目】言葉は要らない。額縁に飾りたい幸せな一日
↑見出し画像メモ↑ 晩酌
本日のスケジュール
7:30 起床、朝ご飯
8:15 廊下ごとの会議
9:00 掃除
11:00 集会
12:15 昼ご飯
13:30 授業(アドベンチャースポーツ)
16:30 トレーニング
18:30 サウナ
→久しぶりに喋った人とか、色々な人の優しさに触れました。サウナももちろんサイコーだったけどみんなで楽しめたことがすごく良かった。
ちなみにサウナの内容は過去1クレイジーで、スタッフが匂い付きの葉っぱで客のことを一通り殴り散らかしたあと、ブレイクダンスをしてフロアを沸かせていました。このサウナももう行けなくなっちゃうのか。
22:00 夜ご飯
→最高
24:00 note執筆中
本日の気付き、感想等
・学校始まりたての時は緊張していた。友だちができるかも不安だった。なれない環境も自分の語学力も不安しかなくて、どうすればいいのかわからないことも沢山あった。でも今日感謝の手紙を沢山もらって、授業では思い出を振り返って、1番居心地がいい友達たちと辛すぎる筋トレして時間を共有して、みんなと一緒にサウナに行って楽しかったねって言って帰って、美味い飯食べてビールを飲んで、日本にいる友達と連絡取って会いたいねって言って、すごく幸せだったかもしれない。恥ずかしいけど、求めていたものは充足感、そして他者から認められて帰属意識を感じられること。だったのかな。今もそう。そうしたのは自分。全部自分。たまには褒めよう、偉い、頑張った過去の自分。
人間に共通していることは「幸せになること」、その幸せが人によって違うから自分の幸せを模索するってコウキの文章で教えてもらったけど、本当にその通り。
言葉にすることって自分にとってはとても大事。それで自分の気持ちが整理されるし、モヤモヤがスッキリすることもある。そのためのツールがこのnoteだと思う。自分の感情が他人に透けることが怖いこともあるんだけど、それでも自分は言葉を愛しているんだと思う改めてね。
でも、なんか今日感じた幸せってわざわざ言葉にしなくてもいいのかなって思えた。自分にとっては珍しい。満たされたことがいっぱいで、額縁にいれて飾っておきたくなるような素敵な1日で、ストレスが少なくて、ああ良い1日だったなって心から思える、そんな日だった。そこにわざわざ言葉は要らない。みんなが温めてくれた自分の心、そこから溢れた熱を抱えて今日は寝よう。今日の文章すごい飲酒後って感じ。実際そうなんだけどね。読んでくれた人、恥ずかしい文章を書いています。どう思うのか、どう思われてもいいやって今は思っています、なぜならビール飲んじゃったからね!!無敵。おやすみ
明日の自分へ
・皿の片付け
・アドベンチャースポーツのみんなへのメッセージ
・パリ旅行の共有アルバム写真整理