愛着障害の克服にむけて。
今日は少し疲れてしまったので、短いですがお付き合いいただけると嬉しいです。
岡田尊司さんの
マンガで分かる愛着障害
を読みつつ、ノートにまとめていますが
愛着障害の克服にむけて必要となるものの一つに
安全基地
をもつこと、と書いてありました。
恋人や夫婦、友人でもいいし、
プロのカウンセラーでもいい。
誰かに話して、自分の中にある膿を出していく必要があるそうです。
ただ、なんでも話せる相手、その上自分が話したことを否定せずに受け入れてくれる相手って。
なかなかいないし、そんな負担はかけられないって正直思ってしまいました。
なので、やはりプロのカウンセラーさんや愛着障害の経験があるカウンセラーさんなどに話を聞いてもらうのが1番いいのかなと思っています。
自分と向き合う、愛着障害を克服しようと決意してから
なぜがとても気持ちがしんどかったりします。
たぶん、思っているよりも大変なことかもしれません。
でも
自分を変えたい
のです。
この先、現実を変えていくために必要な事だと思っています。
なので、無理しないペースで
でも少しずつ前に進んでいきたいと思っています。
とりあえず「安全基地」となる方を、探さないとな。
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