限界大学生の日曜日

昨日の報告:
- 大学の図書館で閉館時間20:00まで勉強 (私の大学も国際教養大学みたいに24時間オープンしてほしい)
- 新幹線で家に帰る。新幹線の中では文献を読み漁り、アンスロのエッセイのアウトラインを考えていた
- 駅に21:30ごろに到着
- 駅のサイゼでキリ教の期末レポートを23時まで行う
- 家まで歩くと20分かかるし、そんな余裕はないので駅からタクシーで帰る。家に着く手前で、値段が900円から1000円に変わる…
- キリ教の期末レポートをなんとか条件の3000英単語に到達することができた。ここでは締切3分前になっていた。心臓の鼓動が徐々に昂り怖くなってくる。
- 締切1分40秒前、ようやく提出できた!!
- 心の補給のためアニメ「私の幸せな結婚」を視聴
- 眠気に襲われ、睡眠に至る


今日は23:40まで岩盤浴にある勉強スペースで勉強する予定

11:38 
スペイン語の宿題を終わらせる

12:00 
スペイン語の作文を終わらせた。作文の中では夏休みにしたいことについて書く必要があり私は小学生の修学旅行で行ったボルドーについて書いた。

12:01 
昨日のアンスロは結局終わらなく、これから続けないといけない。一旦今日行わないといけないことを紙に書いてみる

待って!!!嬉しい報告!!!

Anthropology of Japanの教授に家庭の事情を説明し、期限を伸ばしてもらえるか聞いたところ (昨日の夜にメールを送った), レポートの期限が月曜日の5pmまで伸びました!!!教授最高すぎる。でも、ここで油断は禁物だ。なぜなら私がこれからしないといけないタスクとは:
- attend writing center (月)
- 大学のカウンセリングサービスを受ける (火)
- English composition 1 の argumentative essay  (水曜日の8時まで)
- 奨学金篤志家への礼状作成 (金曜日の15時まで)
だから。

とりあえず紅茶を飲んで課題に戻る!

12:22
課題を再開

疲労で思考が回らなくなってきた。ここでNoteの記事を終わりにする。


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