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一般大学生が「甘え」を捨てて全力で生きた結果→月収○○万。生活すべてが変わった。

こんにちは「スロットガチな大学生」です。

本記事では、大学1,2年の頃ヘラヘラ生きていた一般大学生が「甘え」を捨てて全力で生きた結果をまとめました!

※本記事は5分程度で読むことができます。


第一章 怠惰な大学生活

自分は2022年の春、大学を機に上京。
地元が田舎であっただけに、都会での一人暮らしに心躍らせていた。
高校は偏差値65ほどの進学校に通っていたが、第1志望の大学に落ち、第2志望の大学に進学することとなった。

入学後、一人暮らしが始まると毎日のように「サークル活動」「オールカラオケ」「麻雀」「夜更かし」など大学生あるあるの生活を送っていた。

当時バイトは飲食店で時給1100円で働いていてバイト代は月に6~8万ほど。バイトの日以外は、基本的に遊んでたので給料日前の1週間は常に金欠。
何も考えず目先の快楽に溺れる典型的な大学生であった。


第二章 危機感の襲来と覚悟

そんな日々を生きてきた自分が「危機感」に襲われたのは大学2年の冬であった。当時の大学4年生の先輩達が大手内定を決め、同い年の有名人がTVやスポーツで活躍し、友人も目標に向かって努力している現状。

夢に破れ、好きな人に振られ、いじられキャラで男としての魅力も何もなく、甲斐性がない自分に腹が立った。
その日覚悟を決めた。

第三章 覚悟を決めた後の日々

「覚悟」を決め「甘え」を完全に捨てた自分は、「大学の誘惑」を完全にシャットダウンするようになった。大学もサボることなく真面目に通い、誠実に生きるようにした。

生活スタイルとしては、「TOEIC(英語学習)」「お金」「質のよい生活」「大学」「外見磨き」の5つだけにすべてのエネルギーを突っ込んだ。

本記事は、月収についてまとめたものになるため「お金」についてのみ言及する。まず、普通のバイト(飲食店など)では、収入の限界がある。
1時間=1100円ほどでは、頭一つ抜けることはできないと気付いた自分は、お金の勉強を始めるとともに、自分の身の丈に合った副業を調べた。

その結果、運よく「期待値稼働」というものを知り、上記4つ以外の時間はすべて「期待値稼働」に時間を割いた。

*期待値稼働の内容については、別投稿「鉄則ガイドブック」にまとめてある。

第四章 結果

その結果、先月6月25日から7月25日の1か月は月収約60万を達成できた。
その他の月も、平均20~30万ほどの収入を維持できており、1つのコンプレックスを解消した。「疲れ」「甘え」を完全に捨てた結果。
生活も一変し、精神的、身体的にも成長できた気がする。








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