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古記事をリライトする意味あるの?

新規記事を中古URLで書く

ブログをあちこちで書きまくる人、ソロ活@自由人です。

最近サボりがちだった、古記事のリライトに精を出してます。
なかなか進まないのが本音ですが…。

徐々に積み上げて来た記事も間もなく100。

ここにきてサイトのユニークユーザー数は
右肩上がりどころか、極端な2字曲線で急上昇中!

我ながら驚きを隠せないPV数となり
続けて来てよかった…と心より思っています。

そんな最中で始めたリライトですが
今まで全くしてなかったわけではありません。

というよりも、毎日なんかしらの記事を修正をするので
途切れることなくリライトしてる、とも言えます。

僕が勝手に「リライト」と呼ぶのは、
文字通り『再執筆』を意味してるので
日々行うような修正や加筆のことではありません。

つまり、同じURLというだけの
まったく新しい記事を書いているんです。

悪くいうと、使い物にならない記事を
タイトルに含まれるキーワードのみ一致させて
まるごと内容を書きかえちゃう作業をしてます。

はあ?新規記事で書けばいいのに?

と突っ込まれそうですが、まったくその通り。

新記事の方が、前の記事内容のSEOを引き継ぐことなく
新たに評価してもらえるから、その方がいいんでしょうね…

なぜ、そんなことしてるかというと
『実証実験』なんです、リライトの。

検索圏外にずっといて、誰も見てなかった悪記事を
同じURL、同じキーワードで書き直して
まったく異なる内容にしたら、いったいどうなるのかな?

そういう実験です。

落ち武者が、突然とのさまに見初められて
家老まで昇進しちゃったら凄いな~
みたいな夢をみてます。

昨晩に第一次リライトが完了しました。
アイキャッチも画像は何も貼らずに
文字装飾も、囲み枠も、外部リンクも、何もしてない状態。

ところが朝起きて見たら、たのんでもいないのに
Googleクローラー様がお見えになったようで
50位台に表示されてるじゃないですか?

えっ!しばらく何もしない予定なのに…
なんでクロールしちゃうの?

と思いながら、先ほど第二次リライト完了。

さて、全くあいてにされなかったこの落ち武者が
とのさまの顔を拝める位置まで上がれるのか?

期待しないで待つこととします。

狙った検索クエリは
ブログ記事 タイトル 付け方

こうご期待!

該当記事:ブログ記事タイトルの付け方10のコツ!これで全部解決します!

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