![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44907220/rectangle_large_type_2_d55a4ab5bae6aaf6208a29420d4e790c.jpg?width=1200)
開運とはなんなのか??
こんにちは!
いつもご愛読頂きありがとうございます!!
カネコチハルです!
毎朝8時頃に更新させて頂いております。
※ツイキャスにて毎日配信中!
Twitterからも視聴頂けますので「カネコチハル」で検索のほどよろしくお願い致します!
今回のテーマは「開運とはなんなのか??」についてお伝えしていきます。
「開運」とは字の如く「運が開く」と書きます。
ということは「運が閉まる」というのもあるのでしょうか??
そもそも運が開くとはなんなのか??
これが今回のテーマになります。
開運について20年以上研究している方がいらっしゃいます。
皆様もご存知の方だと思います。
ゲッターズ飯田さんです。
ゲッターズ飯田さんといえば占い師ですね。
この方は占いでお金を頂いたことがないらしいです。
お笑い芸人としてスタートして、その世界では通用せず、コンビニでアルバイトをしていた頃から占いは無償で行っていく。
そんな中できっと「運とはなんなのか??」「開運とは??」そんな思いで研究されてきたのではないかと思います。
ゲッターズ飯田さん曰く「開運」の「開」は心を指しているのではないのか??という結論に達しています。
心を開くと運が流れてくる。
本来の自分、ありのままの自分のまま生きるという事です。
精神世界については小林正観さんという方がカネコのメンターです。(本人曰く私は精神世界の人間ではない。と言っておられますが)
正観さんが数多く残された言葉の中に「幸運も不運もない。あるのはそう思う心だけ。」というものがあります。
これは真をついている言葉で、不運だと思えば不運に見える。不運な出来事と思われるものがやってくる。
幸運と思えば幸運に見える。幸運な出来事と思われるものがやってくる。
ここはゲッターズ飯田さんも同じ考えで、もっというと何か自分自身に得があった。
その時に「ラッキー」と思えば不運に、「この御恩は何かしらの形で返そう」と思えば幸運になります。
これは先程の正観さんの言葉にも通ずるものがあるように思います。
ラッキーというのは自分本位です。
何かしらの形で返そうというのは相手本位です。
これが今回のテーマである「開運とは??」の答えなのでしょう。
相手本位は相手に対して心が開いている状態です。
自分本位は相手に対して心が開いていないから、言葉にするなら「閉運」なのかもしれません。
そして最後に。
今私は不幸だ!と思っている方がいるかもしれません。
逆に私はなんて幸運なのだ!と思っている方もいるかもしれません。
カネコのTwitterのヘッダーは「日本一運が良い男」と書いてあります。
運がいいと思っている人は運が良くなります。
不運だと言っている人は不運になります。
そして今、運が良いと思っている人は不幸への入り口かもしれない。
不幸だと思っている人は幸運の入り口かもしれない。
だから私は不幸だ!と思う必要はないですし、何より幸運も不運もあなたの心一つで入れ替わるものなのです。
一度きりの人生なのですから、私はなんて幸運なんだ!だとか運がいい!と完結して、良い意味でバカになってみるほうが生きやすいように思います。
ということで!
今回は「開運とはなんなのか??」についてお伝えさせて頂きました!
オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪
参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!
では!
また次回の記事でお会い致しましょう!