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青春有你3の亡霊、今更全話感想を書いて成仏する

2024年年末。毎年新たな男性サバイバルオーディション番組は複数並行して放送・配信されているというのに、私はいまだに2021年に配信されていた「青春有你3」から抜け出せないでいる亡霊だった。

いつまでも過去の、しかも最終回のない番組を繰り返し視聴している悲しい亡霊でいるのもどうかと思ったため、成仏までの一環として全話感想を書いてみることにした。気持ちを吐き出したら区切りがつくのでは?という理由だ。


🔷青春有你3/Youth With You 3とは

中国の動画配信プラットフォーム爱奇艺アイチーイーiQIYIアイチーイー、2021年前半に配信されていた男性アイドルサバイバルオーディション番組だ。
番組開始時点で119人の練習生が参加しており、ほとんどが中国人だが日本人も1人含まれていた。

スポンサー企業に炎上騒動が起きた影響で最終回が中止されてしまったという悲しい終わり方をしたこと、またそれとは別の炎上騒動、しかも彼自身というよりは彼の親族に関する騒動で、絶対的1位のエースが最終回直前で辞退してしまったことで有名になってしまった。

私はこの番組のスローガン「用自己的路子,跟世界過招(自分なりのやり方で世界と戦う)」が好きだ。この言葉をスローガンにしたのはこの3シリーズ目だけだったが、コンセプトとしては実質前の2シリーズ目から意識されていたと思う。

グループでのデビューという連帯感と協力性、そしてその中でも埋もれない輝く個性の両立。一見矛盾しているようで両立できるこの2つの側面を実現させようと、メンターや番組スタッフがちゃんとサポートしている。これが本当に好きだった。


🔹コンテンツの種類🔹

練習風景および本番ステージをメインとする本編の他にも様々なコンテンツがある。

  • 青春有你3/Youth With You 3
    本編。メインコンテンツ。
    YouTubeiQIYI国際版

  • 青春有你看不够/Youth with You Backstage
    本編に入りきらなかった30分程度の映像。舞台裏。「青春有你看不够」は「青春有你に飽き足らない、まだ足りない」という意味。
    YouTubeiQIYI国際版

  • EXCLUSIVE
    練習生たちが勝手にわちゃわちゃしている、内輪で盛り上がる様子を見られる動画。
    パジャマパーティ「青春宿舍接力/Youth Dorm RelayYouTube)」
    料理をして他の練習生に食べさせる「青春干饭实录/Youth MukbangYouTube)」
    Vlogみたいな「青春VJ/Youth VJ」とラジオのように4人並んで喋っている「青春电台/Youth Radio」(YouTubeは両者同一のプレイリスト)。

  • 青春有个局/Youth Party
    EXCLUSIVEよりもさらにガッツリ力を入れており、完全に一つの番組として制作されているコンテンツ。スポーツゲームやミステリーゲームなど様々なコンテンツに挑戦する。
    (YouTubeは本編無し/iQIYI国際版


🔹本編の各エピソードの構成🔹

全22話。1エピソード平均2時間50分という大ボリュームだからか、どのプラットフォームでも2つか3つの動画に分割されている。
(これに、本編に収まりきらなかった映像である青春有你看不够/Youth with You Backstageを足すと3時間半近くになる)

今回感想をまとめるにあたり、動画1つにつきYouTubeとiQIYIアイチーイー国際版サイトのリンクを貼った。ただしYouTubeは本編で翻訳機能が使えないため注意。
また各動画のサムネ・タイトルに書かれている内容をとりまとめた上で意訳したものをあらすじとして最初に載せた。
爱奇艺アイチーイー中国国内版の動画もあるのだが、UIも含めて一切翻訳機能がないためここでは触れない。

なお番組内では基本的に、練習生やメンターの名前が英語名で表示されている。
ただもちろん練習生同士は主に中国語名で呼び合うし、翻訳字幕は彼らの発言そのまま中国語読みや表記が使われたりするため、映像と字幕表記と音声で名前が一致しにくい。
そのため感想ではできるだけ中国語名/英語名で併記しているが、忘れてたらごめん。


🔷なぜ青春有你3の亡霊が成仏できなかったのか

一番の理由は、終わり方の後味の悪さだろう。「青春有你3」自体はもちろんだが、そこからデビューしたIXFORMの終わり方も満足いくものではなかった。

青春有你3は最終回が中止されたものの、一応その後2ヶ月ほどの沈黙期間を経て、ファイナリストの中から(おそらく)上位の練習生9名を集めたIXFORMというグループがデビューした。しかし全員揃った活動はごくわずか。リリース自体も少なく、解散公演もないまま終わってしまった。

そして時は流れて2024年。かつてIXFORMだった3人、リウ・冠佑グァンユウ/Neil、スン・滢皓インハオ/Kachine、ドゥアン・星星シンシン/Xが再びサバ番に挑戦した。

それが「スターライトボーイズ」という、iQIYIと韓国のSBSが共同制作したサバ番だ。iQIYI制作ということで、個人的には青春有你3のコンセプトを継承することを期待していた。そしてもちろん、あの3人が最終回を迎え、デビューメンバー入りし、今度こそ花道を歩くことも期待していた。

しかし結果としては再び苦いものとなってしまった。理由はいくつかある。

  • 本編の話数が少なく、1話あたりの時間は青3よりも短く、番外編もすべて宿舎内、ステージが狭く、回数も少なく、全体的に明らかにスケールダウンしていたこと。

  • 一方でガイダ―と呼ばれるメンターの数がやたら多かったり、彼らの所属事務所での撮影やその事務所所属のアイドルが突如出演するなど、予算があったとしてもその方針が明らかに青3と異なること。

  • 青3までにあった、個性を重視するというコンセプトがすっかり息をひそめていること。

  • 番組が炎上するきっかけとなった主題歌無限ダンス地獄(通称パワハラマンション)と、それを涙目で止めるスン・滢皓インハオ/Kachineの「STOP!!!」と叫ぶシーンが悲痛だったこと。

  • Badシールという公開処刑クソシステムがあったこと。

  • スタッフがトイレットペーパー?キッチンペーパー?を、練習生の頭にあたるようなぶん投げ方をして渡したこと。生放送でそれということは、普段からそのような振る舞いを当然のようにしていたのではないか?

  • スン・滢皓インハオ/Kachineとドゥアン・星星シンシン/Xが足を負傷、リウ・冠佑グァンユウ/Neilが腰を負傷したこと。他にも負傷者が出ており、明らかに身体に過負荷だったこと。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineの中性的な容姿に対し、一部メンターが酷い扱いをしたのではないか?という疑惑と噂があること。

  • 途中からリウ・冠佑グァンユウ/Neilとドゥアン・星星シンシン/Xが明らかに距離を置き始めたこと。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineが投票を控えて欲しいと感じとれる旨の内容をSNSに投稿したこと。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineとリウ・冠佑グァンユウ/Neilが途中辞退し、番組側がそれをあまりにもサラッと流したこと。

  • ドゥアン・星星シンシン/Xは最終回まで残ったが、最終11位でデビューメンバー入りしなかったこと。

どこをとっても悲しかった。とてもこの番組が青3の精神を継承しているとは思えない。個性を認め、尊重し、練習生たちの様々な姿をみせて魅力を伝えてくれたあの番組の特徴であり良いところは全くなかった。

私の推しはスン・滢皓インハオ/Kachineだが、リウ・冠佑グァンユウ/Neilもドゥアン・星星シンシン/Xも好きだ。
彼らが彼らの好きな姿で、望む形で輝く場所と機会、未来があってほしい。残念ながらスターライトボーイズはそうではなかった。だから近い将来、今度こそ彼らが輝き続けられるようになってほしい。

🔷それでも亡霊、成仏する

この文字量多すぎるし長すぎる記事(10万字超)を書く過程で、ようやく気持ちの整理がついてきた気がする。

青3の終わり方が悲惨だったとはいえ、その過程は本当に素晴らしかったことを再確認できた。

それからスターライトボーイズの存在。結局ただの一視聴者が亡霊になっていようとなかろうと、彼らはもう既に前に進んでいるのだ。

スン・滢皓インハオ/Kachineはその美しさに磨きがかかり、ダンスはますます素晴らしく、そして比較的苦手としていた歌が明らかに前より上手くなっていた。
ドゥアン・星星シンシン/Xはオールラウンダーとして名を馳せ、同じくオールラウンダーのリウ・冠佑グァンユウ/NeilはプランBどころが1位争いをするほどの実力と人気を持つようになっていた。
一視聴者がうだうだ言っているだけで、彼らはもう次に進んでいるのだ。

それに、記事を書くにあたってIXFORMのその後も追った。
確かに青3の中での友情物語は美しく素晴らしかった。ただそれはあくまであの閉鎖空間で短期間でステージを行い続けるという過密かつ特殊なスケジュールで生まれたものだ。
後に、彼らの関係性に良くも悪くも変化があったことは噂として流れている。あくまで噂なのだからここでとやかく言う気はないが、結局のところ彼らはもう青3から、大厂ダーチャンから離れ、先に進んでいるのだ。

ファンも青3の懐古というか執着はほどほどに、今を生きる彼らを応援したほうが良いのだろう。彼らは大厂ダーチャンではなくて、今おかれている環境で輝こうとしているのだから。


🔷Episode 01

🔹Episode 01 前編

記者会見でアイドルの敷居について議論。
ユー・景天ジンティェン/Tonyとスン・亦航イーハン/Sun Yihangの戦い。

  • この回だけ英文タイトルがない?

  • さすがに119人もいると賑やか。人口密度が高い。段差の一番上に座るの高所恐怖症だったら厳しそう。

  • 髪型が素朴というか、短かったりヘアセットがナチュラルで垢抜け切ってない練習生がいるのがいかにも初回。初々しいし、今後の成長を知っている身からするとかわいい。

  • 助教のユー・书欣シューシン/Esther Yu、スカートがあまりにミニすぎる。それでお辞儀は危険すぎる。ババァ心で心配になってしまったわ。

  • 初っ端記者会見させられた兄弟、かわいい系の弟チウ・丹枫ダンフェン/Chukの方が背が高い。というかこの顔で185cmは予想できない。

  • 質問対応が年齢不相応に大人っぽいスン・亦航イーハン/Sun Yihang。彼は19歳で参加者の中では若い方、弟扱いされる側のはず。ただ彼の芸歴と事務所での立場が年相応の振る舞いを封じているという背景がよく伝わってくる。「普段なんて呼ばれてる?小孙シャオスン小航シャオハン?」に対して「航哥ハング」て答えてるし。ちなみに「シャオ~」は年下に対して使う愛称、「~」は年上に対して使う愛称。

  • このときシャオ・ユゥ/BoogieFishとサラリーマンみたいな挨拶の仕方してて、この後この二人が兄弟みたいになることを思うと関係の変化が微笑ましい。

  • 記者会見中にリー・宇春ユーチュン/Chris LeePD達がいる部屋の真果粒、部屋の向かって左奥の棚の上の崩れまくってない?

  • 記者会見終わったのAM6時?!PMではなくて?!あの暗い空夕暮れじゃなくて明け方なの?!よく寝ろって言うならもう少しまともな時間にしたらよくない?!

🔹Episode 01 後編

ユー・书欣シューシン/Esther Yuのソロステージ《Gwalla》で観客を沸かせる。
ユー・景天ジンティェン/Tonyとスン・亦航イーハン/Sun Yihangの生歌での戦い。

  • 翌日の初回ランク分け評価の舞台。ラップ指導のパン・玮柏ウェイボー/Will Panのバックダンサーにガルプラに出ていたツァイ・ビーンがいる。ガルプラが2021年8月開始で、青3は2021年2月開始(収録は1月から)だから、まだガルプラに出る前の彼女の姿だね。

  • 思えばこの初回からリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDは「個人の真の個性を見つける」という点を重視しているし明言している。私はこの番組のこの方針がとても好き。

  • AI翻訳は「全开麦」が被せ無し口パク無しの生歌という意味であることを学んでくれ。

  • ユー・书欣シューシン/Esther Yuがいる部屋、なんでABCはないのにN評価のシールだけ置いてあるの?彼女が青2で初回D評価だったから?1年越しになお辛辣すぎない??

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyの完成度すげえええええ。これがA評価で、逆に言うとこれまでA評価が出なかった理由が一発で理解できる。歌とダンスが上手いのはもちろんなんだけど、あの激しい振りであんなに芯があって通る声出せるのが特に凄い。あとたぶん表情管理が人一倍際立ってる。このあと毎回思うけど、ユー・景天ジンティェン/Tonyの表情って曲中の中でもコロコロ変わってずっと目を引くんだよね。


🔷Episode 02

- You have to shine  To get an A -
- Aを取って輝かなければならない -

🔹Episode 02 前編

リャン・セン/Liang Senのラテンダンスを見てLISAが教えを乞う。
評価基準がアップグレードされている。

  • パン・玮柏ウェイボー/Will Pan「イェン・シーはイケメンの名前に聞こえる」。私は中国語話者じゃないけど、なぜかなんかわかる気がする。なんでだろう。

  • 最前列に並んで座っていたためラッパー達に絡まれるボーカリストウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyu。思えば彼が一番輝いていたのはこの初舞台だった気もする……。彼が本当に歌うことが好きというのがよくわかる。オリジナル曲のクオリティが凄まじく高い。

  • そして彼がリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIとのコラボステージを目指していたのもよくわかる。声質というか歌い方というか、明らかに同じ方向性だと思う。彼のこの初回評価のときの歌は2曲ともぜひ一度聞いてほしい。中国語がわからなくてもまた聴きたいと思う歌声をしている。本人を前にリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの曲をカバーするのかなり緊張すると思うけど、聞いているリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの表情からして感服しているのがわかる。

  • ラッパー達がウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuに好意的なのは、彼が前にリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの歌を披露したことがあったからか。歌が上手くて音楽が好きな人に対してラッパー達が好意的になるのはなんとなくわかる。仲間意識なんだろうな。

  • 緊張しやすいみたいだし、言葉数も少なめだけど、本当に歌という表現方法を最高に活かしてる。

  • 歌1本で戦うならばこれくらいのレベルが必要と考えると、チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenのランクが高くならなかったのはまあちょっとわかるところもある……けど、だとしてもNは低すぎるとも思う。

  • リャン・セン/Liang Senの衝撃。彼は23歳で、練習生の中で特別年上ってほどではないのだけど(何なら最年長31歳だし)みんなの兄貴扱いになるのもわかる。

  • すっごいどうでもいいけど「レモンを窓に置くのが好き」の歌詞で梶井基次郎の小説『檸檬』を思い出したわ。

  • なおウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuがリャン・セン/Liang Senのラテンダンスでめちゃくちゃテンション上がっててかわいい。大人しい感じの人かなと思ったけど、エモーショナルで盛り上がりやすい傾向のあるラッパー軍団と相性が良さそうで、あの席で良かったのかもしれない。

  • 《Tiger》の赤衣装4人組、なんであんなバラッバラに座ってるん?

  • 準備運動とか発声練習しているチームの傍ら、事務所寄せ集め4人組がスマホで遊んでて笑った。しかもその割にチームワークと舞台の仕上がりはダントツでメチャクチャ良いの凄い。

  • Youtube版、サムネと動画タイトルで「リー・宇春ユーチュンPDがタン・九洲ジウジョウを励ます」ってあるけど、この内容後編では。というかサムネイルと内容合ってない動画めちゃくちゃ多いんだよな……。

🔹Episode 02 後編

スン・滢皓インハオ/Kachine、ドゥアン・星星シンシン/X、そしてクレイジーなダンスを踊ったルオ・一舟イージョウ/Luo YizhouがA評価。
リ・宇春ユーチュン/Chris LeePDがグループ選出基準を共有。タン・九洲ジウジョウ/JOJOを励ます。

  • IQIYI版、タイトルにリャン・セン/Liang Senの話入ってるけどそれは前編の話では?Youtube版とIQIYI版で前後編のタイトルがチグハグ。

  • 《Tiger》の演目については前にめっちゃ語ったので省略。ちなみに3組目の事務所寄せ集めチームのスン・滢皓インハオ/Kachineのリリックで自分の名前入れてるところと、移動しながら他3人を回収していく振りが好きです。

  • 後に同じ選曲をしまくるリウ・ジュン/Jun Liuとワン・南钧ナンジュン/Krystian、この時点ではまだ「どこから来たの?」とかそもそもダンスが得意なの?みたいな会話から始まっている。初々しい~。

  • よく見たら途中でルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのマイク外れてる?トラブルがあったとは思えない振る舞いが流石。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineのソロダンスの衣装自分で作ったんだよね。vlogで動画出してた。羽が抜けまくってたけど、あれ結果的に演出として羽が舞うの最高じゃない?

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのソロダンス、なんであんなに踊りにくそうなビッグサイズのシャツなんだろうと思ってたんだけど、終盤の手を広げて回るところでわかったわ。確かにあの振りだとあのシャツが綺麗に回るのが演出として綺麗に見える。そして首の汗すごい。

  • ラッパー総じて癖強。

  • 他のラッパーが自身のある姿を表すようなリリックで見せる中で、十七シューチー/Chase Leeだけは違う方向性なのが印象的だった。どちらかというと弱さとか傷跡の存在を認めて優しく寄り添う感じ。

  • nを数学的に無限の可能性があると例えたタン・九洲ジウジョウ/JOJO、秀才な彼らしい考え方で前向きにとらえてるところが良いね。


🔷Episode 03

- Everybody's handsome😉 -
- みんなハンサム😉 -

🔹Episode 03 前編

リウ・ジュン/Jun Liuの心を揺さぶるダンスは観客を沸かせて絶賛されたが、リャン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiの初回評価は納得できるものではなかった。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoは事務所含めて本当に無名だったのか。ただめちゃくちゃ人懐っこくて距離詰めるの激早いし好印象だと思う。

  • あと「Nってことは進歩の余地が大きいし、進歩する姿を見せることができる、イイネ!」ってめっちゃポジティブ。応援したくなる。

  • 青衣装軍団の中にチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonいたのか。彼このあとメガネの印象強くて最初わからんかった。

  • LISAから投げキッスをもらった白丁バイディン/Dowに騒然とする他の練習生にわろた。しかしラップソロで一気にビミョーな空気になったのもわろた。ソロでのアピールコーナー貰って評価ビミョーになる練習生は相当珍しい。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziwei、真面目に料理して青緑色の謎物体出来るってどういうこと……?何を入れたらあの色になるの……?

  • 彼、口下手だしダンスも動きが独特すぎるけど、とにかく歌唱力にステータス全振り。このタイプは二人目だけど、スタイルがウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuともまた違うから独自で魅力的に見える。

  • そして再び始まる評価論議。歌唱力全振り二人目だからもっとスッと通っても良さそうなのにね。

  • ほんで次がダンス超特化型リウ・ジュン/Jun Liu(後にボーカルもラップもちゃんとできることがわかるけど)。息を飲むパフォーマンスってこういうことなんだなあ。終わった後拍手が出るまで間があったのもわかる。彼が空気を壊したくないというか、彼が彼の作った空気を自分で解除するのを待ちたい気持ちになった。

  • パン・玮柏ウェイボー/Will Panはアメリカで育った方なんだね。LISAに話しかけるときの英語があまりにネイティブだったから調べて納得。

  • ここまででやっと半分。いろんなショーを見られるとはいえ長丁場は疲れるよね。

  • 手の平に人という文字を書いて飲むフリをするという、日本式の緊張を解く方法を伝授する橋本裕太/Yuta。「人を1万回(書いて)飲んだ」が響きだけ聞くと凶悪だけど口調がかわいくて面白い。

  • 20代で小田和正は選曲が渋い。んで中国でも有名なのは驚いた。

🔹Episode 03 後編

リャン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiは初回評価で"涙を流す"。

  • 話題をかっさらいまくるリャン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。そりゃ青1で最終回まで残って惜しくもデビューを逃したんだもんね……。そしてこなれている感というか、余裕がある感じが他の練習生と違うのがよくわかる。回鍋肉(何度もサバ番に出る練習生)は多いけど、ここまで緊張している感じがないのは結構珍しいかもしれない。

  • リャン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiの評価がCなのやっぱ何度見てもわからん。Aではないのは何となくわかるけど、Cまで下げるのがわからん。他の大会で優勝経験があって、歌もダンスも上手い、つまり似たような条件のヤン・昊铭ハオミン/Yang HaomingがB。リャン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiだってデビューしたい気持ち、舞台に立ちたい気持ちは同じくらいあっただろうに。

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiがなんかするとき、翻訳が「牛が●●する」ってなりがちで笑ってしまう。

  • Nクラス省略されまくり。その中でもダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dとチャン・华森ホアセン/Wastonがヤバい。明らかに音程とリズムを外してる。逆に言うと省略されたことで他のNが良い感じに誤魔化されている中で、この二人のヤバさがピックアップされたのはどういう演出だったんだろう。

  • たまに、なんでアイドルのオーディションに出たんだ?ってタイプの人がいるけど、阿煜アユ/Ayuはまさにそれだな……。

  • Youtubeの動画タイトルに「スン・滢皓インハオは真の名が"スン・大龙ダーロン"だと明かした」って入ってるんだけど、この動画の注目すべきところそこか???

  • 「もう5時半だ」って言ってるけど…PMですよね…???夜通しじゃないよね…???

  • 選曲方法を伝えずふわっと終わるNクラスの残業。早起きミッションてサバ番でたまにあるけど、このタイミングとは思わんわな。


🔷Episode 04

- Learn to complete and learn to make friends -
- 完璧にすること、そして友達をつくることを学ぶ -

🔹Episode 04 前編

リー・俊濠ジュンハオ/Rimiko、チーム組み分けで見捨てられる。
リャン・セン/Liang Senは連続で攻撃を食らう。

  • 寮の部屋が汚くなるの早くない?

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.D、寝起きであの顔面ハイクオリティなのはすごい。うらやましい。

  • リャン・セン/Liang Sen、ユー・景天ジンティェン/Tonyのモノマネがやたら上手くて笑う。

  • 初回評価の時点で、ワン・南钧ナンジュン/Krystianは高貴でクールな感じのキャラだったから、ここでめちゃくちゃ欲求に素直で、行きたい曲に行けなかったときのしょぼしょぼ具合がすごくギャップ。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neil、ここまでほぼスポットライト当たってなかったから、ここでドゥアン・星星シンシン/Xとの絆が生まれたのは奇跡だなあ。本人たちの感じからして、本当にこの場で目が合ったことが全ての始まりっぽいし。感慨深いなあ。

  • ドゥアン・星星シンシン/Xが「リウ・ジュンの言葉を聞いて、彼はダンス講師として素晴らしいし、あっちのチームに行かせたくなる」って言うのも良かった。彼のことを思うが故の葛藤だよね。

  • 上からリウ・ジュン/Jun Liuに耳打ちするスン・滢皓インハオ/Kachineの色気凄すぎでは?

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiが「买一送一(一つ買うともう一つ無料)」って言ったらスン・亦航イーハン/Sun Yihangがついてくるの笑った。無料のオマケが豪華すぎる。

  • この二人、選曲中手を繋いでたけど、昨日の今日でそこまで仲深められるの凄くない?ちょっと前まで「普段なんて呼ばれてるの?」の確認から始まってたくらいなのに、もうニコイチ状態ってどういうこと??運命の相手???

  • ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremy、この時点で既に可愛くなりたくないって言ってるのに、後半可愛い曲ばっかりなのは悩ましいね。

  • ラップポジションにマージされるリー・俊濠ジュンハオ/Rimiko。顔が真っ赤。

  • リャン・セン/Liang Senの反対権行使スタイルがサムライで謎にかっこよく見えた。ナチュラルにその動作になることある?そしてこの覇気に負ける艾力扎提エリザティ。そりゃそうなる。

  • ABCは能力とか適正でわりかしスッとセンターが決められているけど、Nクラスのほうが難航してるね。速攻で喧嘩始まってるチームあるし。巻き込まれてるシュー・新驰シンチー/Nemoが一番年下なのにお兄さんのように取りまとめる羽目になっててかわいそう。ただ同時にリーダーの適正もあることがわかるシーンでもあった。

🔹Episode 04 中編

予期しないユー・景天ジンティェン/Tonyの怪我にLISAは心配。

  • 各エピソードの副題?みたいな英語は動画内から引用しているんだけど、エピソード4は中編になってから出てきた。前編で出てこなかったからサブタイトル内場合あるのかと思ってた。

  • にしてももうポジション評価。テンポが良いねえ。

  • 青3って他のサバ番と比べてステージが広いしライトとかモニター演出のクオリティが高い気がする。いやそんなに大量のサバ番見てないけど、知る限りかなりリッチなほうな気がするんだよね。

  • ユー・书欣シューシン/Esther Yuの衣装、もし伝統と格式あるブランドのものだったら申し訳ないのだけど、低予算コスプレ衣装みたいに見えるのは私だけでしょうか……。ピンクの中でもチープな感じがする配色だなあとか、パイピングの大雑把さが気になるなあと思ってしまった。

  • 初っ端ユー・景天ジンティェン/Tonyのチームなのは意外だった。大トリにでもするかと思った。

  • 横一列に並んでるのを見て思ったけど、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou顔小さい!その分足長く見える。スタイルパーフェクトだなあ。

  • 四川の方言を話すことで意気投合するユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。でもルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouは寧夏回族自治区で中国の中では真ん中らへんで、四川の方言って中国の中でも南側で話される言葉だから、なんで彼が四川の方言話すんだ?と思ったら、彼のご両親?が重慶市出身らしい。重慶市は四川の方言だから納得。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouあれだけくるくる回れるのすごいなあ。三半規管と体幹どうなってるんだろう……あれって鍛えたら目が回りにくくなるとかなんとかなるものなんですか?

  • そして学びたがるユー・景天ジンティェン/Tonyに全力で応えて指導するルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの熱さね。全力すぎて最初は意欲的だったユー・景天ジンティェン/Tonyが萎えるレベルで熱いのおもろ。

  • LISAのウエストの細さを見るたびにビックリする。内臓本当に入ってる?あれはもう骨格レベルで常人と違う気がする。痩せても肋骨あんなに幅狭くなることある?

  • 何度見てもルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの衣装のアニサキスみたいな白い紐の必要性がわからん。

  • ユー・景天ジンティェン/Tony、足首負傷してあれだけ飛び回って蹴りもかましてダンスしてたんだから本当にすごい、けど心配になる。心配されて笑顔になったときの、あの目が細くなってふにゃっとした感じはとてもかわいい。でもきっと痛いの堪えてたよね……。あの飛び回し蹴り、痛めてる右足が軸足だからめちゃくちゃ負荷かかっただろうし……。

  • ここでヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingとチェン・俊宇ジュンユ/Jaydonの友情が始まるのね。

  • ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingて、特に後半は低音ボイスでカッコよく決めるイメージが強いから、ポジション評価でこんなしっとりしたラブソング歌ってるの今となっては逆に意外に思ってしまうわ。このしっとりラブソングの《天天/Close To You》歌う人が後にゴリゴリハードダンスソングの《Way Up(命中)》に行くとは思わん。

  • チームのみんながお互いのお腹を枕にして雑魚寝しながらも練習している姿に、なんか青春を感じた。

  • 《天天/Close To You》の順位発表画面、最初謎に文字の色が薄い。

  • 時々映る練習生の待機部屋、このときはまだ119人いるから広角カメラでも横幅入りきってないんだよね……見返すとこんなところでしんみりしちゃうな。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoのキャラ変。マイクの持ち方とかきっと苛尔カー・力钧リージュン/Keerlijunとかゴリゴリラッパーを真似たんだろうなあ。あの足震えまくりだったのが「ラップが似合うと思う」って言えるくらいになったのすっごい成長だよなあ。ただシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiにダル絡みしてガン無視されてるのは笑った。

  • 練習でパン・玮柏ウェイボー/WILL PANに面と向かってラップするとき首が一気に真っ赤になってた。すごい必死だっていうのがすごく伝わって来た。

  • 苛尔カー・力钧リージュン/Keerlijunのプレッシャーやばそう。胃とかにめちゃくちゃダメージ入りそう。実質余りもの集合体でラップ経験ない人ばっかりをまとめなきゃいけないわけだし。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoと苛尔カー・力钧リージュン/Keerlijunがいる《你打不过我吧》に、なんか一人常に声カッスカスな練習生いない?枯れてるとかじゃないよね?酒焼けしてる人かと思うくらいカッスカスなんだが。

  • 「ラーラララーラーラララララー♪」のところ一人リズムミスってない?「ラーラララ―ラーラーラララー♪」になってる人がいたような。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoのミス、ミスって言われないとわからなかったかも。メンター陣の表情でわかったけど、普通にステージだけ見てたらわからなかったと思う。彼のキャラありきだけど、そういう演出として魅力的じゃない?それにあの状況でパニくらず止まらず咄嗟に「Oh, No!」が出たのすごくない?

  • AI翻訳、初日にリリック書くのに戸惑って動き回る様についての発言を「頭のない蠅」って訳してたんだけど、中国語でそういう例えあるの?

🔹Episode 04 後編

Nクラスの《心引力/Gravitation》で歌い踊る。タン・九洲ジウジョウ/JOJOがNクラスからの脱出を渇望している。

  • iQIYIの英語タイトルが完全に誤訳。「longs get out of Class A」って「Aクラスからの脱出を望む」になってしまう。Youtube版の「渴望冲出N班」=「Nクラスからの脱出を望む」が正しい。

  • サバ番あるある、喧嘩起きちゃうチーム。今回は《让我留在你身边/Let Me Stay By Your Side》のチーム。しかも一回のみならず何回も衝突。翻訳の限界があって意味を拾いきれてないけど、練習スタイルというか進め方、方向性での意見の衝突っぽいなあ。

  • どの国の猫であっても猫はすべてかわいい生き物。

  • どうにか団結した《让我留在你身边/Let Me Stay By Your Side》チームの練習で、ひとり真ん中で足踏みでその周りを4人でぐるぐる回る謎の儀式。あれは何の練習?

  • 練習中の映像では全然わからなかった本番のロックな演出。阿煜アユ/Ayuはこのスタイル合うね。それに人付き合い苦手と言いつつ、最下位になったメンバーに真っ先に声をかけてたりとか、彼なりの速度で歩み寄ろうとしているのがわかる。

  • 《心引力/Gravitation》、この後度々引き合いに出されるフー・德瑞ドゥールイ/He Deruiのウィンク。二次元の主人公感がある。ちなみに彼の苗字のフー、発音する人によってフーにもスーにも聞こえるというか、カタカナで表しにくい音。

  • 彼とタン・九洲ジウジョウ/JOJOのかわいさで何とかなってるけど、二人くらい音程怪しい人いるな……。サビの最後音程取りにくそうだった。


🔷Episode 05

- Youth is like opening mystery boxes  No matter what -
- 青春とはミステリーボックスを開けるようなものだ 何があろうとも -

🔹Episode 05 前編

リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIがダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dに表情管理を教える。イェン・シー/Liamの古装は完璧。

  • タイトルが「リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIがダン・孝慈シャオツ―に表情管理を教える」なのに、サムネのダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dが氷のような無表情。

  • ダン・孝慈シャオツ―/Jerome.D、初回評価のときも音程怪しかったけど、たぶんそのときからずっと喉の調子が悪いのか。このあとのステージではそこまで音程外してないもんな……。

  • 彼は馴染みたくないわけじゃなくて、心配をかけるというか負担をかけるのを避けたがっているんだよね。そんな彼がソーシャルディスタンス何それ?みたいに壁をぶち壊していくスタイルのリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiと仲良くなったのどういうきっかけだったんだろう?

  • AI翻訳、なぜかダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dを「親孝行」と訳しがちなのなんで?

  • 《雨爱/Rainie Love》のチームダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dにスポットライトあたりすぎてて、他のメンバーの印象が全然ない……。

  • イェン・シー/Liamがどうみても時代劇に出演する俳優。ダンスより殺陣とかやりそう。ていうかもともと俳優としての経歴があるんだよね。

  • バイ・ルー/Bai Luを見た感じ、ダンスが上手い人でも違うスタイルのダンスだと踊りにくくなるのはあるんだね。それをふまえると古典舞踊とバレエをやってたルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが《Kick It》をあのクオリティで踊ったのすごいな……。

  • あれだけまわってたら三半規管イカレそう。どうでもいいけどこの前私耳石が三半規管に入っちゃう良性発作性頭位めまい症になったんだけど、そのときだったら絶対ぶっ倒れて事故ると思う。

  • あれ、ていうかイェン・シー/Liamってダンスポジション自分から選んでたってこと?てっきりボーカル自認かと思ってた。

🔹Episode 05 中編

最初のパフォーマンスのランキング結果発表。1位の発表でスン・亦航イーハン/Sun Yihangが号泣。リェン・淮伟ファイウェイ/Lian HuaiweiがLISAのタクシーダンスを指導。

  • 《阳光彩虹小白马/Sunshine, Rainbow, White Horse》の衣装ちらほら気になる。スン・亦航イーハン/Sun Yihangなんでそんな芸人みたいなホストみたいな真っ白スーツなの?髪型といい、なんかこうもうちょっと…周りと同じかわいい感じにならなかったのか……。

  • 全身ピンクのセーラー服が似合う成人男性はだいぶ稀だと思う。リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiだからこそだな。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiはみんなを笑わせながらもちゃんと教えて全体をレベルアップさせられるのすごいなあ。

  • 可愛いダンスに苦戦しまくるスン・亦航イーハン/Sun Yihang。横でからかいながらずっと指導するリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiと、その様子を見て爆笑するシャオ・ユゥ/BoogieFish。この関係性は番組中ずっと変わらなくて楽しい。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei「僕のこと殴りたいって思ってる?」
    スン・亦航イーハン/Sun Yihang「めっちゃ思ってる(相手の頬を両手で挟みながら)」

  • 編集上の切り取りはあるだろうけど、バッチバチに喧嘩してたチームもあるなかで、人数多いチームでこれだけ楽しそうなのはリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiの効果が強そう。

  • 曲開始時速攻で脇に投げ捨てられる虹色のしっぽ。

  • 《阳光彩虹小白马/Sunshine, Rainbow, White Horse》のダンス、ダンス慣れてない人がやったらアキレス腱に大ダメージ食らいそう。なんか昔DAPUMPのU・S・A流行ったときにそいう話があった気がする。

  • ちなみにこの動きをし続けながら宿舎を練り歩くというか飛び回る謎のシュールな動画がある。足の負担やばそう。

  • ドゥアン・星星シンシン/Xがまさかの現場0票。人数多いから分散するとはいえさすがに意外すぎる。そりゃみんな息をのむわ。寄り添うリウ・冠佑グァンユウ/Neilの姿勢がもう彼女なのよ。

  • ちなみにこの現場0票だった事件、2024年のスタボで現場票少なかった人を慰めるためのネタにされている。

  • LISAの今年度のお気に入りがドゥアン・星星シンシン/Xであることが判明(前年度はルー・柯燃クーラン/K)。

  • 得票数が思ったよりも伸びず、表では冷静を装うスン・亦航イーハン/Sun Yihangの横で心配そうに見つめるリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。こっちもこっちで熱い。というか回想シーン、初回評価のほぼ初対面の状態で、恋人繋ぎして膝に手をのっけて励ましてるし、距離を縮めるのがあまりにも爆速。ロミオとジュリエット並み。これは割り込めないわ。

  • ずっと「航哥ハング」と呼ばれていたスン・亦航イーハン/Sun Yihangを「小航シャオハン」呼びするリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。「大丈夫って言うけど僕のこと見て言ってないじゃん」は恋愛ドラマの彼氏の台詞なのよ。

  • そして舞台裏で耐え切れず大号泣するスン・亦航イーハン/Sun Yihang。悔しいよね。頑張って平然を装おうとしてたけど、でも素直に泣けて良かった気がする。

  • 抱きしめて励ましつつカメラでめっちゃ撮ってるリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。この時点ですでにこのケンカップル?兄弟?を見守る保護者みたいになっているイェン・シー/Liam & シャオ・ユゥ/BoogieFish。泣いてる子の周りで爆笑起きる構図は斬新。

  • 自認はダンスポジなのにボーカルに入れられてしまったツェン・星源シンヤン/Zheng Xingyuan。でもボーカルグループでリーダーになってる。どういう決め方したんだろう?

  • 前に別のサバ番(Produce48)でもボーカルポジなのにダンスやりたがって指摘される場面見たことある。複数ポジできるタイプがいたり、今回みたいに不本意なポジションだと、いろいろできることを見せたくなっちゃうものなのかもしれない。

  • チュイ・云峰ユンフェン/Otterめちゃくちゃ素晴らしい歌声。熊猫堂まとめてCクラスに入れられてたけど、この声はCどころじゃないクオリティだと思う。良い声~。しかもメンバーにたくさん協力しているし、優しくていいお兄さんなんだろうなあ。

  • 彼、自分のパートの歌い方1回目と2回目で変えてる。1回目は高音にミックスボイス入れてちょっと柔らかくして、2回目の盛り上がりは地声でそのまま強くしてる。雰囲気に合っててすごく素敵。

  • ラップポジの《无敌/No One》チーム、他のチームに比べると衣装の差分が小さい。ここ全員Cでそこまでスポットライト当たってないメンバーばっかりだから、誰が誰だかわからん……。所属事務所聞いて気づいたけど、初回評価で《Tiger》やって、めちゃくちゃ目立ったルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouかワン・南钧ナンジュン/Krystianと同じ事務所だったから霞んでしまったメンバーか。

  • マイクの持ち方の癖強いけど、全員その持ち方だと逆に個性がわからんのよ。ここは全員Cクラスでただでさえ埋もれ気味なんだから、衣装もマイクもそこまで揃えない方が良かったのでは?これもし私が現場にいたら、見分けられなくて投票するとき困ったと思う。

🔹Episode 05 後編

スン・亦航イーハン/Sun Yihangが舞台裏で号泣。
《燕尾蝶/Wings of Love》は完璧な解釈で、シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiが見事な高音を披露。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiかわいいねって話してるときのユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの顔近すぎんか?

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiの歌声は雰囲気を一瞬で切り替える力があると思った。

  • なぜウルトラマンの例えになった…???

  • ステージで変なタイミングで笑っちゃった練習生、初回評価でもいたね。

  • 青2の《易燃易爆炸》の映像を見て勉強する《燕尾蝶/Wings of Love》チーム。確かに曲風は近いかも。あの曲の喻言ユーイェンは歌い出しでの惹きつける力強かったね。あと青2でいうなら《MAMA》も近いかも?

  • 好みの問題かもしれないけど、最初のサビの「君は風だ」のところの高音が2人とも軽くなっちゃってるのが気になった。地声で強く出せない音域だったのかな。

  • ボーカルはこれで全部終わったので結果発表へ。《雨爱/Rainie Love》が観客100人いてトータル80票しかないってことは、20人つまり1/5も投票しなかったってこと?そんなに投票しないものなの?というかNクラスのときの棄権だいぶ多いな……。シビア。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiがひとりで55票獲得。観客の過半数かっさらったのは凄い。棄権も3票だけだし。これは圧倒的勝利だなあ…と思わせて《让我留在你身边/Let Me Stay By Your Side》が合計97点でチーム同点に持ち込んだのは熱い。

  • ラップポジの《我敢说/Dare To Say It》でワン・浩轩ハオシュァン/WDが受けた指摘は他のチームとは毛色が違ったね。チームである以上一人があまりに目立ちすぎる、パートが多すぎるのはバランスが悪いという。でも練習時点で既に複数人にパートを譲った後だったってことは、そもそも最初に番組側が決めてたパート割がイケてなかった説?

  • ワン・琳凯リンカイ/Jason. Kのラッパーだけどわりと高音が出せる件、まさか後に練習室バトルでのフラグになるとは思っていなかった。

  • このチームは凄く良いなと思った。チームワーク良い上に、各自のスタイルの違いや個性もわかるしカッコいい。ラップチーム1位になるのも納得だわ。


🔷Episode 06

- The man group that scores 65 won't get any work -
- 65点を取った男性アイドルグループに仕事はないだろう -

🔹Episode 06 前編

チャン・华森ホアセン/Wastonがステージでの経験について教えを乞い、THE9のユー・书欣シューシン/Esther Yuが青春有你2について話す。

  • ユー・书欣シューシン/Esther YuによるNクラス特別授業。チャン・华森ホアセン/Wastonの「以前のあなたのように、僕も裸足で白い服を着て踊る予定なんです」に対しての返し「巨人の肩の上に立つんだ!」。これは先行研究に基づいて新たな発見をするという意味の慣用句。

  • ユー・书欣シューシン/Esther Yu、青2の時と比べるとかなり痩せたよね!もともと細い方なのに本当にすごい。そして彼女の言う通り乃万ナイワンも痩せ方凄かった。青2の中で心配になったもん。しかし20斤て10kgだぞ…?青2の期間でそれだけ痩せたってそりゃ心配になるレベルよ……。

  • ユー・书欣シューシン/Esther Yu「これだけ悲しい演技をしているのに監督はまだ足りないって言うの!私の演技力が足りないのか監督の感受性が足りないのか!」って堂々と言うの笑った。彼女女優として演技力は認められてるので、監督の要求が鬼だった説。ちなみに彼女は青2出演以降今でもひっきりなしに主演作品公開が続いている売れっ子女優。

  • 普段のお転婆っぷりからは予想できないくらい(失礼)授業での指摘が的確でびっくりした。

🔹Episode 06 中編

スン・滢皓インハオ/Kachineとリウ・ジュン/Jun Liuの《新物种/New Creature》が観客を驚かせる。この暗いステージはリウ・ジュン/Jun Liuにこそふさわしい。

  • 私の推しであるスン・滢皓インハオ/Kachineがいる、かつダンス講師の目線で最高の人材を選び抜いたリウ・ジュン/Jun Liuのステージ。そりゃあ最高になりますわ。

  • 《新物种/New Creature》のメンバー全体的に自己紹介が上手い。それこそ前編でユー・书欣シューシン/Esther Yuが名前を覚えてもらうためには個性を出すべき、自分の特徴を活用すべきって言っていたののお手本みたい。彼らは当然Nクラスの授業は受けてないから自力で身につけてたってことよね。

  • 自分達を見て「かっっっこいい!!!」と叫ぶワン・南钧ナンジュン/Krystian。チームに一人いたら自己肯定感上がって自信がついて良いかもしれない。

  • 老師ラオシュー=先生と呼ばれたくないリウ・ジュン/Jun Liu。何度も「ジュンジャン」=ジュンちゃんって呼んでって言っても、彼のダンス講師としての姿が輝きすぎていて結局老師と呼ばれてしまう。でも彼はみんなと友達になりたいんだよね。彼の普段の振る舞いは確かにあえてプンスカしてみたりとかドヤ顔してみたりとか、少年らしくてかわいい。でもあまりにも格が違うダンススキルがあるから孤高っぽく見えてしまうという……常人には認識しがたい辛さがあるのかもしれない。

  • なおAI翻訳がジャンをうまく認識してなくて、「味わい深い」とか「味噌」とか訳してくるの何とかしてほしい。

  • センターとリーダーがバッチつけるみたいな感じで、スン・滢皓インハオ/Kachineの胸にちっちゃいアヒル?ついてるのかわいい。

  • 亿イー・シュァン/KINGSTONもワン・南钧ナンジュン/Krystianも本当にこの曲よく似合ってる!セクシーで高貴な感じ?リウ・ジュン/Jun Liuの人選が凄すぎる。ということは、彼がもともと連れていきたがっていたヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingとリウ・冠佑グァンユウ/Neilの《新物种》もみたい。絶対に合うってことでしょ。

  • 得票数1の次が10って差があるな~。

  • 得票数1の人に対して、本人よりも早く涙ぐみながら「君のことを好きになってくれる人はいる」と言い切るスン・滢皓インハオ/Kachine。彼はその中性的な容姿であまり良くない扱いをされた経験があって、それでも自分の好きな姿で番組に出て(番組側からそのほうが良いよって後押ししてもらって)、こうしてAをもらったり票を獲得している。実感があるから他の人にも希望を持ってほしいんだろうな。

  • ゴリゴリラッパー集団《不值得/Unworthy》チーム。爆速でリャン・セン/Liang Senがリーダーになる。そして甘える子分たち。そういえばこのチームだけ妙に人数少ないな。

  • リャン・セン/Liang Sen「リリック書くのに頭痛くなったら労災降りる?」

  • リャン・セン/Liang Senと十七シューチー/Chase Leeの絡みがかわいい。十七シューチー/Chase Leeは年齢的に末っ子だし、かわいがってるんだろうな~というのがわかる。しかし坊主頭の触り方が思ったよりがっつりで笑った。

  • かつて膝の負傷でダンスの決勝で負けたことを語りはじめたあたりで、少しずつ彼の言う「棘のついた鎧」を取り始めたんだろうなあ。リャン・セン/Liang Senがそうやって接する相手ができてよかった。彼がこの後ずっとラッパー達を兄弟と呼んで気に掛けるのも納得。

  • マリオが土管から出てくる音って鼻で出せるんだ……。「ウン」ていうか「プォン」て感じだけど。

  • 突然ソーセージ食ってるの何wwwwしかも手にもう一本持ってるし。

  • リズムも音程もヤバイバオ・ハン/Kepler。とはいえダンスポジだからダンスはいけるかと思ったら、ダンスもダンスでヤバいという……。大丈夫か……。

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayonは大変だな……「俺は一生彼(バオ・ハン/Kepler)のことを忘れられない」っていうのはものすごく言葉を選んだんだろうな……。しかも彼だけはLISAの話している韓国語がわかってしまって、彼女が自分達の出来が悪いと言っていることがわかってしまって。LISAは彼らがNクラスで時間的に厳しいことを考慮して、厳しく言うのではなく励まして、せめて良い雰囲気にしようとしてて、彼はその配慮もわかってしまって……。

  • そもそもチェン・誉庚ユーゴン/Crayonは選曲が最後になったから、別に自分がやりたかった曲でもなかったんだよね。それで仕方なく入った曲でこの重圧は辛い。

🔹Episode 06 後編

ポジション評価のランキング公表。

  • 《无人知晓的我/The Unknown Me》のダンス、Nクラス用の選曲とは思えない難しい振り付け。

  • ダンスポジでずっと歌い続けながらLISAのクラスやってたの彼らだけかも。しかも音楽止まっちゃうトラブルがあっても続けるところとか、一緒に乗り越えたい感じがすごく伝わってくる。応援したくなる。

  • たまにちらっと映る練習生の待機している部屋、椅子の下に真果粒があまにも転がりすぎている。

  • ウェイ・星丞シンチェン/Vic Weiの衣装、黒い飾り?が背中側に長く垂れてて、それが腰についてるマイク外れちゃったみたいに見えて揺れる度に気になってしまった。

  • ダンスはこれで全部終了。《嗯/EN》が合計74票しかないということは、26人も無投票かあ……。

  • 集団の中でもやっぱリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiのピンクセーラー服は目立つ。

  • 《无人知晓的我/The Unknown Me》は惜しかったなああああと1点あれば同率2位でボーナス点がもらえた。Nクラス頑張ったよ。

  • ここでマイクもらった機会を生かして「老師って呼ばないで」と改めて周知するリウ・ジュン/Jun Liu。やっぱり同じ目線にたって友達でいたいんだもんね。

  • 私《不得不爱/Can't Help But Love》をなんかどっかで聞いたことある気がするんだよね。どこだろう……。中国語のラップを聞く機会そんなにないんだけどな。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoってこの時初めてリリック書いたの?たぶんラップほぼ未経験だよね。番組中の成長凄まじいな。《Way Up》とかコラボステージでのクオリティまで上がったのめちゃくちゃすごい。そこらへんのスポンジより吸収力が強い。

  • 初日喧嘩していたチームとは思えない練習風景。

  • さらっとスルーされてるけど、サビでのシュー・新驰シンチー/Nemoなんかすごい指の動きっていうか形作ってない?リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiが初回評価でマンタの目のポーズでやってた指の形、片手だけで2つ作ってるよね?あれ繰り返しやってるけどさっとできなくない?どうやってるんだ?

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiが翻訳で頑なに「牛がいる」とかただの牛呼ばわりされ続けている。他の練習生同様フルネームにしてやってくれ。

  • あまりにも露骨に緊張している《爱是怀疑/Love is Doubt》チーム。チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenが希望の星。彼今はボーカルのつもりなのにね。にしてもあのラップのスキルがあって、教えるのも上手くて、どうしてボーカルに転向しようと思ったんだろう?

  • ひとりに罰ゲームで腕立て伏せを課したら、なぜか他のメンバーも一緒にやり始める。不思議なタイミングでチームワークが生まれとる。

  • 本番2日前でリリック全部書き直しは危機すぎる。そりゃ本番あの緊張感と不安感になるわ……。

  • ワン・浩轩ハオシュァン/WD「俺が女だったらチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenのこと好きになると思う」わかる。非常にわかる。激しく同意。

  • あー歌詞忘れ……。

  • チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenだけが表情まで考えて雰囲気作っていて歌もラップもクオリティが高い。ここはメンバー選定の運がとにかく悪かったな……。

  • 6人いて5人が獲得票数一桁は厳しすぎる。そのうえ無投票が24票もあるのがさらにきつい。チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenは全ラップチームメンバーの中で個人得票数1位なのに……。ひとりで50票、つまり半数も獲得できているのにね。彼は最大限の成果を出していると思う。あの涙はどんな気持ちだったんだろう……。

  • パン・玮柏ウェイボー/WILL PAN「君は経歴書に、人の記憶に残る成績を取ったことがないと書いていたけれど、今日会場の半分もの人が君に投票した。これは記憶に残ることだ。自信をもって」

  • ワン・浩轩ハオシュァン/WDは初回評価が1人だったのもあって個の主張が激強い人に見えてたけど、自分とチームを同じくらい大事にできる人なんだね。練習中だって自分のパートを適する人に配分してたし。こういう面がちゃんと映るよう放送分量配分してくれてありがとう。

  • 1回目の順位発表で60人しか残らない話、そんなサラッと言われるんだ。

  • クソデカ「主」。


🔷Episode 07 

- Everything starts from what I want 💡-
- 自分がしたいことで全てが始まる💡 -

🔹Episode 07 前編

先輩であるTHE9がサプライズで登場。白丁バイディン/Dowの面白いダンスがパン・玮柏ウェイボー/WILL PANを圧倒する。

  • 司会が板についているタン・九洲ジウジョウ/JOJO。さすがバラエティタレント。

  • 前回のクソデカ「主」の続き。まあ運動会の告知とは思わんな。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dで運動会に対しての温度感が天と地の差過ぎる。太陽と南極くらい違う。というか前者が熱すぎる。

  • ダン・孝慈シャオツ―/Jerome.D「やるなら応援団の看板作りがいいです」一応できることをやろうとする意気込みがあるのは良いことだと思うよ。

  • 自分の長身を全力で生かして煽ってくるシュー・新驰シンチー/Nemo。確かに18歳だったらまださらに伸びる余地あるかもしれん。

  • なんか怪我人増えてるんだが。ヤン・阳洋ヤンヤン/Yang Yangyangはなんで松葉杖?彼ポジション評価はボーカルだったからそんな激しいダンスはなかったはず……どこで負傷したん?

  • 23歳の千差万別感すごいな。確かにリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoとニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiは23歳に見えない。特に後者。

  • 26歳以上が「親を世話する世代」みたいに自称してたのに、すかさず「あんたらがそろそろ親になる歳では?」とつっこむの、対アイドル練習生に対しては殺傷能力が高い。

  • 翻訳で変になってるからだと思うけど、20歳 & 21歳の黄色チーム名「黒ピーマンと卵の炒め物」ってなんやねん。まず黒ピーマンって何。

  • ゴーグルつける意味とは。

  • 準備運動でみんな元気あり余り過ぎている。タン・九洲ジウジョウ/JOJO「シンクロナイズドスイミングじゃないから君らはいらん!」はツッコミがうまい。さすがバラエティタレント。

  • 浮き輪が小さすぎてミッチミチのチェン・鼎鼎ディンディン/DING。熊猫堂にその浮き輪は無理がある。

  • 泳ぎ方というか走り方というか這いつくばり方(?)に規定はないのね。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoの身長と足が長いのが折り返しで有利に働いてる。

  • 黄色チーム、実質ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが応援団長になっているのもあって熱量が段違いになってる。

  • 黒チーム自ら不正を明かして自主的に点失ってて、スポーツマンシップは守るところは律儀。

  • リャン・セン/Liang Senとリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoが初回評価ぶりに変なところで再戦させられてる。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのあのくるっと回転して体勢立て直すのやたらカッコいいんだが。というか体幹があまりにも強い。やっぱりアクロバティックしたり何度も回っても何ともない人は体幹と三半規管が発達するんだな……。

  • 綱引きってメジャーな競技なんだね。

  • 黒チームで熊猫堂映すときの牛の鳴き声みたいな効果音笑っちゃうからやめてあげて。まあ熊猫堂×3+筋肉量半端ないシャオ・ユゥ/BoogieFishもいるからそりゃ強いわ。綱引きっていうか網漁しているみたいな感じだった。

  • 新たな試み、表現評価。その内容自体も新しいけど、主題歌の前に2つもステージやるのも初めて見たかも。この番組リッチだな。

  • 多いところだと1グループ12人?とかいるよね。これでやりたいこと取りまとめて創作するのは結構大変だな。

  • 青3はメンターの曲を有効活用するね。青2のときってこんなにメンターの曲使ってたっけ?あんまり記憶にないな。

  • リャン・セン/Liang Senと十七シューチー/Chase Leeがすっかり仲良しでかわいい。

  • これ深夜にやってて、もうあと数十分でタン・九洲ジウジョウ/JOJOの誕生日。彼が選曲から戻ってきたらお祝いしてあげよう!と盛り上がるチームメンバー。雰囲気が良い。ただ前も思ったけどなんでそんな深夜に撮影してるん?

  • リャン・セン/Liang Senの身代わりとして祭られる(?)ニット帽。まさかそんなことになってるとは本人は思ってなかっただろうな。ただ結果的にプレッシャーに打ち勝ち《玉》をゲットできたし良かった。感極まって泣いてるし。12人ぶんくらいの意志を代表してるんだからそりゃプレッシャーかかるよね。部屋戻って来たときのニヤッとした表情がカッコよかったよ。

  • 十七シューチー/Chase Leeが帰ってこないチーム。なぜかメンバーがすごい偏った位置に固まって雑魚寝しはじめる。真果粒が雑に散らかってるし。

  • 頭を抱えるタン・九洲ジウジョウ/JOJO。いやそうだよね……チームメンバー10人くらいの希望を背負ってるわけだし。たぶんもしリャン・セン/Liang Senが成功しなかったときもこうなってたと思う。

  • この心境で迎える誕生日ほど最悪な状況ある?

  • でもみんな、もちろん怒りもせず露骨に悲しい姿も見せず、帰って来た彼を受け入れて、入ってくる前には「誕生日を祝おう!」て確認し直して、入ってきたら「大丈夫だよ~!」「辛いのはわかってるよ」「これは神様の手配で運命だから、僕達がやるべき曲なんだよ」って次々声かけて明るくしてくれてる。

  • このときワン・南钧ナンジュン/Krystianが真っ先に励ましてる。彼はセンターへの意欲が一際超強いけど、別にチームメンバーを蹴落とそうとか下に見るとかは全然ないんだよね。落ち込んでたり悩んでるメンバーへの声掛けやアドバイスが積極的だし具体的。

  • 監督やスタッフのテンションが低い。そりゃ演出については素人の若者軍団からどんな意見がでてくるかわからないもんね。案の定現実的な視点から補正がかかる。

  • 15m×15m×20mとかいうクソデカの何か。どれが高さかにもよるけど、15mなら建物4~5階、20mなら6~7階相当だぞ。

  • まず歌って見せて、歌の解釈を伝えることから始める《时间都去哪儿了/Where Has The Time Gone》チーム。プレゼンとして上手い気がする。言葉を尽くすより、まず実演でイメージを掴ませるというのはこういう芸術性がもとめられる場面では刺さるんだろうなあ。

  • 黒チームは社会人歴があるぶん、最初から妥当なというか、現実的なところを狙って言っている感じがする。

  • なんかしらんけどサイバーパンクで被りまくる。なんでそんなに人気なんだ?流行?

  • 《玉/Yu》をサイバーパンクでやろうとしてたの?最終的な仕上がりから考えると意外だな。

  • インタビューのリー・宇春ユーチュン/Chris LeePD声カッスカスじゃない?風邪かな?

  • ダン・孝慈シャオツ―/Jerome.Dの衣装それでええんか?ピエロの衣装か赤ちゃんのよだれかけに見えるんだが。

  • 突然現れるガチステージ衣装のTHE9。こうして並べるとやっぱデビューしているプロのアイドルは華やか。

  • THE9を見て体型管理すごいな~って言ってるスン・滢皓インハオ/Kachineも私から見れば十分スタイル抜群だけどな……。しかも頬の肉気になる、管理しておくって言って、後にデビュー後というか今現在(2024年末)の彼本当にこのときより頬がすっきりしてるんだよね。すごい。

  • シュー・佳琪ジャーチー/Kiki「誰にでも弱点はある。それを克服しなければならない」彼女は青2のとき、ダンスとタップは自信あったけど、それに比べるとボーカルには自信が無くて、そのせいで主題歌でA→Bに落ちたし、グループバトルの《R&B All Night》でも苦戦したんだよね。でも結果的に《R&B All Night》では彼女とてもよく似合ってたし上手だったし、一人で200票以上取ってグループを勝利に導いた(個人200票以上は彼女とリウ・雨昕ユーシン/Xin Liuの二人だけ)。説得力があるね。

  • 喉の調子悪めなLISAに加えてリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDの声がさらにガッサガサ。みんな冬は風邪ひきやすいよね気を付けて。どうでもいいけど私この前(2024年12月中旬)気管支炎こじらせて鼻水と咳地獄だったわ。本当に気を付けるべき。

  • 初っ端から派手で主張強いの来たな。ていうか「スーパーサイヤ人」て言った?それ中国語でもそのまんま発音するものなんだ。

  • この《倍儿爽/Feeling So Good》チームは個性が激強いところが裏目にでているね。ラッパーが多い分フリースタイル慣れもあるし、特にワン・浩轩ハオシュァン/WDの気持ちが先走ってる。

  • ひたすらに動きがコミカル。若干パート割に偏りがあるのが気になる。あとなんかリズムズレた人いるね?やりたいことはわかるけど、スキルがそのやりたいことに追いついてない感じが否めない。勢いでやりきった感があるというか。パン・玮柏ウェイボー/WILL PANの言うことがわかる気がする。

🔹Episode 07 後編

ユー・书欣シューシン/Esther YuがLISAに「ベルサイユ」を説明する。

  • 前編と後編でたぶん動画タイトル逆だと思う。ちょくちょくあるんだよなこれ。

  • 前編から引き続きワン・南钧ナンジュン/Krystianのポジティブなシーン。この感じは本当に助かっただろうなあ。

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの名前「孝慈シャオツー」って、アルファベット表記が「Xiaoci」なのよね。だからLISAが最初「シャオチー」って呼んだのはわかる気がする。ただ「シャオチー」は中国語だと「小鸡」でヒヨコって意味に聞こえる。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiによる扱いが関節動く人形みたいなのよ。

  • カメラマンの泣いている人を見つけてすかさず撮る察知能力。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianこの時点でシャツの裾切ってる。彼の裾切る習性この時点から既にあるのね。

  • 日本のアニメの文化祭でやるバンドみたいな雰囲気というコンセプト。この評価内容自体、練習生で考えて準備するっていう過程が文化祭っぽいし合ってるかも。というか中国に日本のアニメを通して文化祭という文化が伝わっているんか……。私の知っているこのコンセプトがあるアニメは涼宮ハルヒの憂鬱かけいおん!かな。年齢による偏りがありそう~~~。

  • ただ10人くらいいる大所帯でやるコンセプトか?というのは否めないが。バンドって3~5人くらいじゃない?

  • とにかくタン・九洲ジウジョウ/JOJOがちゃんと楽しそうになってて良かった。笑顔がかわいいよ。

  • 《解脱/Letting Go》のチーム名「べたべた」?

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが明らかに音程が前より安定している。やっぱり喉の調子の影響あったんだろうな。

  • 舞台にライト以外セットなし?小道具もなさそう。いろいろ欲張るチームもある中ではかなりシンプルな方かも。

  • シュー・佳琪ジャーチー/Kiki「ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの顔はJPG、身体はGIF」言い得て妙。

  • 《谁是MVP/Who is The Real MVP》のコンセプトが好き。スン・滢皓インハオ/Kachineにぴったりだよ。あと黄色い背景の写真の彼があまりにも王子様でびっくりする。

  • ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuの歌の良いところがやっと生かされたな。

  • 再びラッパーとしてのハイクオリティをぶちかましてくるチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen。この頃からもう彼の自認がボーカルなのみんな忘れてると思う。

  • ただチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenとスン・滢皓インハオ/Kachineのラップのテンションに対して、他のメンバーのラップのテンションがついていけてない気がする。個人的にヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingですらちょっと弱く聞こえた。

  • お待ちかね文化祭スタイル《无乐不作/No Music No Life》。ワン・南钧ナンジュン/Krystianのスタイルを見て「呪術廻戦だ!」どうも虎杖悠仁に寄せているらしい。私が呪術廻戦を知らないためわざわざググってしまった。日本アニメは海外でも人気なんだなあ。

  • 中国の流行語「ヴェルサイユ」、日本で言うと「やっべー全然テスト勉強なんてしてないわー」って言ってる人が高得点とるやつってことで解釈合ってます?

  • 文化祭風、わかりみがある。アニメのオープニングっぽさがある。リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの表情が子供が見ている流行のアニメについていけてなくてとりあえず一緒にテレビを流し見しているお父さんにしか見えない。

  • 2人で1個のマイク使ってるときのルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとタン・九洲ジウジョウ/JOJOの表情が大変良い。このあと二人が主題歌練習でペアを組むことを知っていると、ああこの練習のときからきっと始まったんだろうな~と思って微笑ましい。

  • 亿イー・シュァン/KINGSTONの絵うま!!!

  • 大人になってから親に会いたいって言う・言われる機会を意図的に持つのは恥ずかしいかもしれない。

  • 《时间都去哪儿了/Where Has The Time Gone》は上位というか、有名な練習生を全然含んでないチームなんだよね。最後Top20に残った練習生をひとりも含んでない。純粋に曲の内容と演出で得票数を稼いで1位は珍しい傾向かもしれない。

  • 《谁是MVP/Who is The Real MVP》が同年代4位はやや解せないかもと思ったけど、《无乐不作/No Music No Life》と《时间都去哪儿了/Where Has The Time Gone》が上位なのはわかるから、まあ妥当なんだろうな……。

  • ちなみに同年代最下位の《倍儿爽/Feeling So Good》は結構ダントツで最下位で、1位の得票数169票の半分以下76票しか得られてない。これ実際の票数が現場で出てたかわからないけど、結構メンタルに来る結果だと思う。


🔷Episode 08

- The best time you have is when you're young -
- 青春は最高のときだ -

🔹Episode 08 前編

主題歌練習開始。

  • Youtubeサムネの4人、全員前のエピソードでステージ終わってるのよ。サムネイルとタイトルの選び方がまあまあ雑なのはなんでやねん。

  • 投票締め切りと主題歌の順番的に、もう淘汰される人はいくら主題歌練習しても、クラスを上に上げても、淘汰される運命は変わらないんだよな……。

  • サイバーパンクを実行したのは《别认怂/Never Get Low》チーム。スン・亦航イーハン/Sun Yihangはもともと色黒なのに、ファンデーションでむりやり色白にしてるからさすがに浮いてる。肌色に合わせた色味にしたら駄目だったのかなあ。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoがインタビューに自ら報告用の原稿もってきてるのわろた。しかも内容が結構ちゃんとしてるし。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangが弟になったり兄になったりで大変だな。なんなら年齢的には弟っぽい振る舞いしていていいはずなんだけどな。Nクラスの比率が高くてしんどいことになってる。

  • ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremyはここでもかわいい系を脱してかっこいい感じを出そうとしてる。2連続でカッコいい感じを選んでて、ここまではイメージ脱却をうまく進められてるんだけどな。

  • たぶんシュー・新驰シンチー/Nemoが自分に合うスタイルを見つけ始めたのはここからだと思う。彼は目つきがクールだし、声が低音だから、可愛い感じよりクールな感じのほうが似合うと思うんだよね。本当にかっこいい!みんなが褒めるのもすごくわかる。それになにより、たくさん練習したんだろうなっていうのがよくわかる。明らかに歌もラップもダンスも上手になってるもん。かっこいい!!

  • あのくるくる回るライトの盾使ったの、結局一瞬だけ?

  • もうリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDの声が限界。誰かのど飴とあったかい飲み物差し入れてください。

  • 微妙にダサい制服集団《如果不是你/If It Weren't You》。メガネ姿のリウ・冠佑グァンユウ/Neilがどんくさそうで可愛い。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyのキャラづくりすごいな。《Kick It》やった彼と同一人物に見えない。ちゃんと素朴でダサく見えるようにしてある。彼っていうかメイクさんがすごいのか?

  • 練習中、テキトーな振りでもユー・景天ジンティェン/Tonyのハイトーンはすごいな。初回評価ぶりに聞いたけど、やっぱりあの芯のある声質は強みだわ。

  • この曲サビのキー高めで歌いにくそう。梓渝ツユ/Zi Yuとかちょっと怪しかった。比べるとやっぱりユー・景天ジンティェン/Tonyは歌唱力が高いわ。

  • 十七シューチー/Chase Leeの名前表示の字幕間違ってる。「Chase Lee」て出さなきゃいけないのに「MR.17」って出てる。これはシュー・七君チージュンの英語名です。名前似てるけど別人。後者は熊猫堂だし。

  • これ言うとファンに起こられるかもしれないけど…、私エピソード1から結構意識的にドウ・天宇テンユウ/Jackyを見るようにしているんだけど、この時点で未だに彼の個性を見つけるに至ってない。Top20に残ったんだからどこかで何か目立つところがあるはずなんだけど、今のところここまでで全然気づけない。もっと後かなあ。

  • 26歳以上チームの《Come Back》。シャオ・ユゥ/BoogieFishの名前の発音が本当に難しい。本人の発音はどっちかというと「ツァオ・ユゥ」に近いけど、他の人の発音では「シャオ・ユゥ」とか「チャオ・ユゥ」に聞こえる。訛り?

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishのダンスの腕に触れるのやっっっとか!最初からものすごく上手いだろうが!(※推しなので贔屓しています)

  • ダンスがヤバい阿煜アユ/Ayuを集中的に世話することになるシャオ・ユゥ/BoogieFish。というかこのチームダンスを教えられるレベルなの彼だけなのか。たまに起きる特定個人過負荷チームだわ。というかかなり大変だったと思うんだけど、その後主題歌の練習相手に阿煜アユ/Ayuを選んだのはシャオ・ユゥ/BoogieFishの心が太平洋並みに広いと思う。

  • スッと始めたLISAの肩の動きが即セクシーで、さすがメンター…。

  • セクシーなダンス見て鼻血出す人初めて見たんだけどwwwwそんなマンガみたいなことあるのwwww

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanがガッツリ膝やったのってこの練習中か?本番は立ち座りも振りも問題なさそうにしてたけど、ここで無理して悪化したのかな……。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishの衣装のバック?上着?あの背負ってるやつ邪魔そうじゃない?後ろで手を組むとき邪魔になってるように見える。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishかっこいいーーー!!!大好き!!!

  • パン・玮柏ウェイボー/WILL PANのジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanに対してのコメントが優しい。彼のミスの存在は認めても、彼のミスで彼の能力が決まるわけじゃないと教えてくれた。

  • ラッパー達(自認ボーカル含む)、爆速でジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanの傍に行く。ラッパー達はこの辺の絆が特に熱いんだよな。

  • 《玉/Yu》はリウ・ジュン/Jun Liuの神髄が出てる。ここ12人いて、振りを短期間でまとめるの大変だったはず。ただ最初の案を監督たちに説明するとき、リャン・セン/Liang Senが一緒に説明しているのが個人的に素敵だなと思った。リウ・ジュン/Jun Liuがただの老師になって一人で取りまとめてるわけじゃなくて、ちゃんと一緒に並び立ってくれる仲間がいる感じがする。

  • この二人だとリャン・セン/Liang Senの方が弟になるんだ。意外。

  • テーマは「泥から咲く一凛の白い花」。ここ偶数人だから真ん中に一人立てると左右対称にならないんだけど、うまいことまとめてるなあ。

  • 一回突っぱねられた短編動画をやっぱり撮ることにした《成长之重量/The Weight of Life》。今度は監督が直接顔を合わせてOKをもらう。この曲「成長の重さ」だもんね。まさに彼らの現状そのものだもんね。なお英語版タイトルだと《The Weight of Life》で成長というよりは命の重さになっててさらに重い。

  • あれ、23~25歳のチームって3つあるはずなんだけど、なんでここ2つだけ並列なんだろう。チャン・华森ホアセン/Wastonがいるチームはどうした?

  • イェン・シー/Liamは歌うま要員では。なんで初回評価ダンスポジにしたのかやっぱり謎……と思ったら練習で苦戦してたのか。練習を通じて歌うま要員になったのね。成長の重さ!

  • 彼だけじゃなく全体的に歌が上手い。曲のテーマもあるけど、泣いてる練習生多発させられるのは歌唱力と表現力の両方があったからだもんね。

🔹Episode 08 後編

THE9のスリリングなパフォーマンス。
練習生は互いに手紙を書いて相手を選ぶ。初めての100人以上による主題歌のパフォーマンス。

  • 顎どうした?と思ったら、12針も縫ったのか!

  • (いつも以上に)輝く(編集を加えられた)リャン・セン/Liang Senの坊主頭。彼のこのときの衣装もメイクもめちゃくちゃに合ってる。彼普段のおちゃらけと、ガチのときの鋭くて強い目線と口調の振り幅がすごい。

  • 今更気づいたけど、表現評価のステージって冒頭各自のアップでの紹介映像がないな。10人以上の大所帯も多いしやってられないか。

  • 《玉/Yu》は衣装のセンスがすごく良い。黒と白の配分がちょうどいい。最後大輪の花になるとき、白の面積多いメンバーが中心に寄ってるのは計算されているはず。

  • そしてとにかく)リャン・セン/Liang Senの使い方が上手い!彼の背の高さとか坊主頭、声の低さみたいな特徴を最大限生かしてる。凛と咲く白い花のイメージに合ってるし、ワンポイントとして声の低さが効いてる。

  • これ全体の振りの構成がものすごく計算されてるんだけど、本番ステージのカメラワークだとそれが全部はわからないかも。練習室バージョンも見て欲しい。これだけ大人数いて、歌うまがちゃんとサビにくるように配置してあるし、リャン・セン/Liang Senも別に常にセンターにいるわけじゃないけど、キーになるところでいつの間にか真ん中にいて、その低音を効かせてくる。本当に完成度が高い。

  • これまとめあげたリウ・ジュン/Jun Liuはやっぱり別格だわ……。

  • これに応えた12人のメンバーもすごい。本当にみんなすごい。

  • 同じ年代なのに、なぜか前2つのチームと別枠で扱われている《西门少年/Ximen Youth》。なんでだろう。

  • この曲のオリジナルはリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDか。最初のプレゼンでのアドバイスの仕方が他と違ったね。唯一彼女自身のリリース当時の意図まで含めてのアドバイスだった。

  • 合ってる人もいるけど、かわいい系メンバーが多いとは思えない選曲とダンスの方向性。なんでこの曲にしたんだろう。選曲時第一希望だったっけ?

  • AI翻訳のせいで事故ってるだけと信じたいんだけど、バイ・ルー/Bai Luのパートの歌詞が「母と父はお尻に棒を何本か見たことがある」て表示されてたぶん不本意に卑猥表現になっちゃってる。AIなんとかして。

  • チャン・华森ホアセン/Wastonは慣れてないのもあるけど、たぶん彼のスタイルに合ってない。彼は後にやった《竹/Bamboo》は似合ってたし、たぶんこういうイカツイスタイルより、上品だったりミステリアスだったり、静かな中に見せ場があるスタイルのほうが似合ってる。

  • 縁起のために怒る気持ちを思い出そうとして思い出したエピソードがすごい具体的な上に、確かにそれはすっごい嫌だわ。口に入れるものの上に靴下置かれたら怒るわ。

  • おおステージに砂敷いてある。機材の隙間に入ったら嫌だなとか掃除大変そうとか思ってしまう。小心者。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoが明らかにさらにラップ上手くなってる。すごい。他のメンバーのラップのテンポとテンションがちょい怪しい中、明らかに上手い方に入ってる。すごい。その場でたくさん褒められてよかった。努力が認められて、報われて良かった。あのおっきな目に涙がたまっていて、こちらも泣きそうになった。

  • THE9のショー!このメンバーは自信家揃いでギャルが多くて華やか。ちなみに青2のときの私の最推しはコン・雪儿シュェア/Snow Kongです。

  • そして早速ごめんだけど、練習生は生歌でやらせておいてTHE9は被せありは……どうなの……?生歌のボリューム結構大きめにはしてくれてたけど、それとも現場では生歌で、配信でだけ被せたのかなあ。

  • ユー・书欣シューシン/Esther Yuはマイクのもっと上のほう持った方がよくない?グラついて音量ブレて聞こえてた。他のメンバーが全員マイクのかなり上のほう持ってるのって、たぶんそれが理由なんだよね。

  • ちなみにまたどうでもいい話かつだいぶ前だけど、私ちょっとだけボーカルやってたことあって、ハンドマイクは真正面から声入れないとすぐ音量しょぼくなるからめちゃ近距離・真正面から音入るよう気を付けてたなあ。マイクの性能にもよるかもしれないけど。

  • LISAがただのファンになっててかわいい。

  • 青2の花道のシーン思い出すと感動すると同時に、青3で花道歩かせられない最後が脳裏をよぎって悲しい気持ちが湧いて出てくるの辛いんだが。

  • リウ・雨昕ユーシン/XIN Liu「悪い声に左右されないで。自分の心の声に素直になって」これは彼女もまた批判の声をくらったことがあるからだよね。見ての通り彼女はボーイッシュなスタイルだから、ステレオタイプなガールズグループには合わないと批判されたことがある。青2は制服のボトムをスカートと短パンで選べて、彼女は短パンを選んでたんだけど、主題歌センターに選ばれたときスカートに変えるか悩んだと吐露してた。でも普段のスタイルを貫いて、そのままどんどん順位を上げて1位でセンターデビュー。彼女が彼女に似合う、彼女の好きなスタイルでデビュー出来て良かった。

  • だから私はスン・滢皓インハオ/Kachineにも、彼が彼に似合う、彼の好きなスタイルでデビューする運命があってほしいと思ってる。

  • 突然太ったことを突っ込まれるユー・景天ジンティェン/Tony。そんな全員の前で突っ込まれることあるんか。そして言うほど太ったかなあと思ったけど、太ったっていうか腕ががっしりして見えるかな?パンプアップではなく?

  • 結果の順位、心情に訴えるというか、今の彼らに合う、彼らだからこその演出をしたチームが上位で、次いでステージクオリティが高い《玉/Yu》って感じかな。

  • リー・宇春ユーチュン/Chris LeePDが順位発表で上位1位2位の共通点を言ってじらすのここからか。お家芸みたいになってる。

  • この時点でリウ・冠佑グァンユウ/Neilの歌声を褒めた観客グッジョブ!

  • 主題歌の出来が第1回順位発表までの投票に反映されないって他で見たことないな。そもそも主題歌より前に2つもステージやるのも初な気がするけど。

  • 前のクソデカ「主」より主題歌評価するよ~の表示のほうが主張弱いのおもろ。

  • 翌日の主題歌練習の開始がAM10時なのは常識的でよかった。

  • ペアになりたい相手に手紙を書く制度。これ特定のメンバーに手紙集中するぶん、一通も受け取れないメンバーも出てくることを思うと悲しいな。これ仲の良さよりは歌かダンスの能力も関係してくるから、一概に人望の問題とも言えないとはいえ。

  • 一番手紙受け取ったのバイ・ルー/Bai Luなのは意外だった。彼は確かにダンス上手いけど、少なくともここまで本編でそこまでスポットライト当たってなかったから。やっぱり編集された数時間の映像だけではわからないことが多いね。

  • ワン・浩轩ハオシュァン/WD「これは公開処刑と呼ばれています(※翻訳ママ)」

  • 寮の給湯器、番組側すぐに直してやってくれよ。疲れた体でお風呂入れないの辛いでしょうが。しかも給湯器のCM入れてるしスポンサーいるでしょ。

  • しかもバイ・ルー/Bai Luの部屋ってことはスン・滢皓インハオ/Kachineもいる部屋の給湯器じゃん。爆速で直してくれよ(推しに対して強火)

  • もう雰囲気が恋愛番組でカップリング成立を見守る感じなのよ。急に恋愛ドキュメンタリー番組?

  • 阿煜アユ/Ayuが人に抱き着きなれてない感じ。

  • イェン・シー/Liamの顔www ただシュー・新驰シンチー/Nemoの話を聞いて表情が変わっていくのが切ない。あれはシュー・新驰シンチー/Nemoの優しさがわかるし、でも迷惑になるわけないだろ!っていう気持ちと混ざってて、その場で気持ちをあかせて良かった。これ場合によってはこじれる可能性すらあったよ。

  • ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoに手紙を出した人は全員フラれ、その彼は艾克里里エクリリ/IKELILIに片想い。それを見てタン・九洲ジウジョウ/JOJO爆笑してるけど、艾克里里エクリリ/IKELILIの片想いの相手は実は君だぞ。

  • ついに呼ばれたリウ・ジュン/Jun Liu。もう「授業を受けたい」とか言われてるし、恋愛ドキュメンタリーから生徒募集に変わったわ。いや恋愛ドキュメンタリーでもないんだけど。と思ったらリウ・ジュン/Jun Liuの「隔離期間に歌を教えてくれた。僕はダンスを教えた。それで一緒にステージに出たいねって言ってたけど、今までまだその機会がない。だから一緒に出たい」という言葉を聞いて、ユー・景天ジンティェン/Tonyが「僕…?!」ってパッと明るくなったところはやっぱり恋愛ドキュメンタリーだったわ。(※この頃はまだコロナの影響が今より強くて、隔離期間が設けられていた模様)

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilとドゥアン・星星シンシン/Xのカップリングペアがここで大々的に成立。以降この二人の激熱友情は番組名物ですね。ちなみに一応ペアって言うけど、この番組どう考えても番組側が積極的にカップリング推してると思う。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとタン・九洲ジウジョウ/JOJOのペア成立したときのリウ・ジュン/Jun Liuの「あのペアってことは徹夜することになるんだろうな」って感想が辛辣で草。しかも実際当たってるし。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiとスン・亦航イーハン/Sun Yihangが一番恋愛ドキュメンタリー感強い。というか言うまでもなく成立してるし。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanこのとき明らかにもう足引きずってる。やっぱり表現評価での膝負傷が続いてるんだわ。

  • 一対一で即決まるペア、周りも予想できているあたりが素敵。

  • スン・滢皓インハオ/Kachine「ここ4人組でも良いんじゃない?」
    ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou「じゃあイチゴサンデー(ショートケーキ?)だね」
    チャン・华森ホアセン/Waston「なんで?」
    タン・九洲ジウジョウ/JOJO「スウェットの色がピンクと白だから」
    スン・滢皓インハオ/Kachine「君が化粧落としたらケーキの下の部分じゃんwww」
    4人「wwwwwwww」

    平和 & 楽しそうでワロタ。この4人はこのあとずっとわちゃわちゃしててかわいいし楽しそうで素敵なんだよね。

  • 再評価結果前に《We Rock》流すんかい。再評価後クラスネタバレ。

  • 中央がA、向かって左がB、右がCだね。ということは地面がNか。あの火花散るやつのすぐそばで踊ってる練習生、熱くないのかな……。しかもあの舞台動くから踊ったりジャンプしたりするの怖そう。

  • Nはまったくアップがない。最終版にどうにか映りこみましたって程度。シビアな世界だわ。


🔷Episode 09

- You have to decide what to choose -
- 何を選ぶか自分で決めなければならない -

🔹Episode 09 前編

再評価でAクラスが大幅に入れ替え。
主題歌のセンター争いが始まる。LISAがリウ・冠佑グァンユウ/Neilを大絶賛。

  • 6時間時点でしょ?LISAがタン・九洲ジウジョウ/JOJOのこと激詰めしたけど、覚えてない振りのところってどう振る舞うのが正解だったんだろう。しかもLISAのこの家族や応援してくれる人の期待を裏切るの?ペアの相手は助けてくれないの?みたいな(たぶんニュアンス的にもっと心をえぐる感じの)詰め方ってここくらいしか見なかったかも。でもこの時点での彼に言うことなのかなあ。強くない?

  • 結果的にタン・九洲ジウジョウ/JOJOは随分努力して、特に番組後半ではかなり踊れるようになってたけど……だからこの厳しい言い方が結果的に彼の気持ちを奮い立たせたのかもしれないけど、なんかひっかかってしまった。

  • というか6時間であの高難易度の振りを覚えられるリウ・冠佑グァンユウ/Neilとリウ・ジュン/Jun Liuがすごすぎる。

  • LISAが「一休さん」って発音してたけど、タイ?韓国?どこで知られてるんだろう。でもリャン・セン/Liang Senも指をくるくるする動きわかってたから、もしかしてアジア全体で知られてる存在?

  • ボーカルにステータス全振りのシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiとウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuは厳しいなあ。青2のときもそういう人いたけど、どうしてもこのタイミングでボーカル全振りタイプは苦戦する。

  • 部屋の狭さに対して人数多すぎでは。

  • 本当に4人で練習するイチゴサンデー組。ダンスに関してはドラゴン(激厳しい)なスン・滢皓インハオ/Kachineの指導で泣いちゃうチャン・华森ホアセン/Waston。慰めてるタン・九洲ジウジョウ/JOJOがまあまあ冷静にツッコミいれて笑かしてるから全然シリアスになってない。

  • 振りを全部書き出して可視化したらチャン・华森ホアセン/Wastonの脳内で解像度が上がるのでは?と思って、普段はやらない振りの書き出しを全部やってくれるスン・滢皓インハオ/Kachine。愛だわ。

  • 通りがかりのリウ・冠佑グァンユウ/Neilの歌うっま。

  • 練習1日で提出するのは勇気すごいな。

  • ワンテイク動画撮るために弟チウ・丹枫ダンフェン/Chukをめっちゃ探す兄チェン・誉庚ユーゴン/Crayonの声入ってる。ここの兄弟スタイルが違うから全然同じステージにならないんだけど、兄弟愛は何かと出てて微笑ましい。先着100人だから、必ず18人N確定するって思ってるから焦るよね。
    (※1人辞退していてこの時点で118人になっている)

  • 結局殺到したため、来た人は全員提出できる制度に変更。優しくて良かった。ただ阿煜アユ/Ayu!シャオ・ユゥ/BoogieFishとペア組んで教わったはずなのになぜ未提出…?あともう一人未提出いたけど、ちょっともう印象が薄いので省略。酷くてごめん。

  • 116人分映像見て審査するの大変だな。

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiは本当は歌上手いのに、なんで《We Rock》のとき荒ぶったんだろう?

  • LISAがハンサムさにAをあげたいって言ったの誰だろう?LISAの今年のオキニはドゥアン・星星シンシン/Xだけど、彼はダンスも歌も上手いからハンサムさ抜きでAなんだよな。ハンサムさ入れたらLISAにとってA++++くらいになりそう。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neil、人気(とCPによる推しの熱さ)急上昇にともないCMデビュー。

  • リー・宇春ユーチュン/Chris LeePDの風邪とガラガラ声治って良かった。

  • 緊張するワン・南钧ナンジュン/Krystianに対してチャン・华森ホアセン/Wastonが「何緊張してるの~君はクリスタル王座の男だろ~」って励ましてるのがなんかよかった。ここの二人、今まで曲が被ってないこともあってあんまりちゃんと注目当たってないけど、練習中とかちょこちょこ会話してるし仲良さそうなんだよね。

  • リャン・セン/Liang Senあの表情でクラスを下げたとは思わないわな。

  • 私服+adidas白シャツ+新等級スウェットで合計3枚着るの、モコモコして暑そう。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou、名前にあわせてadidasの白シャツにかわいい船の絵と飛んでるカモメがかいてある。あれ誰が描いたのかな?なお彼の名前、AI翻訳がいつも「舟一艘」になるのどうにかしてほしい。

  • 紅一点(意味違う)で目立つルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。

  • イチゴサンデー4人組の中のペア、どっちもAの方が年下なんだよね。普段の振る舞いの兄弟っぽさと実年齢のチグハグ感。というか再評価後もイチゴサンデーの配色変わらず。

  • STF二人組の片方、ヤン・智翔チーシャン/The Dreamってあんまり注目してなかったんだけど、あれか、ポジション評価のときダンスやりたかったのにラップになっちゃって、でもメンバーのおかげでダンスの腕を見せる機会をもらえた人か。Aおめでとう!ただもう投票は閉め切られているから……投票期間にこの主題歌評価まで含めてられていたら、結果変わったかもね……。

  • チェン・誉庚ユーゴン/CrayonはNだったのが明らかにおかしかった人だから、無事抜け出して良かった。

  • 青2はAが9人で固定だったけど、青3はその縛りなくしたんだね。

  • バイ・ルー/Bai LuはたぶんAなわけがないって自覚してたんだろうな……でも周りは当然Aでしょみたいに扱ってくるし、期待を裏切る重圧は苦しいと思う。彼はダンス上手いけど歌が怪しいんだよね。

  • 映りこむ審査映像だけ見ると、Aの人は笑顔で踊ってるのが素敵。自分のスタイルがあるのももちろんだけど、表情が輝いている。Bの人はダンスも歌も上手いけど笑顔ではない人が多い気がした。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoがニッコニコでかわいい。そのままでいて。ダンス上手いよ!なんでそれでNに落ちると思ったのか。上手だよ!!成長速度が半端ない。かわいいドラ「A」もん。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyが1ミリもポーカーフェイスできない性格でわろた。別に頬を叩かんでも良いのに。最高のダンスの先生を獲得した成果を出したね。

  • あのバッチに好きな絵を描くやつ、シャオ・ユゥ/BoogieFishが推測した通り、スン・亦航イーハン/Sun Yihangが訛りを使ってイニシャルを描いたので正解だったのかな?

  • 急に投げキッスしたのマジでなんで?

  • これでAが10人。今年は人数縛りなしで、能力に応じたクラスにするってことが確定。希望が出るね。

  • あれ白丁バイディン/Dowって結局全然ダンスを覚えなかったの?どうして?いや寝まくったのはわかったけど、まったく覚えてないことある…?

  • 橋本裕太/Yutaが「中国語の歌を歌いながら踊るのは僕にとっては難しいけど、ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoがひとつひとつ丁寧に教えてくれた。だから彼のおかげだ、感謝してる」と言ったとき、ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoが速攻で「それは君自身の努力だよ(自分のおかげじゃないよ)」みたいに言ったところが素敵だなと思った。実際のところジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoのおかげなところはかなり大きそうだけど、それは橋本裕太/Yutaが学ぼう、努力しよう、吸収しよう!っていう意欲を見せたからそれに応えてたくさん助けてくれたんだろうし。素敵な友情。スウェット着たあとみんなの前に出る時、橋本裕太/Yutaがジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoのピンクを見て!!!ってやってて愛だわ。

🔹Episode 09 後編

シュー・新驰シンチー/NemoがついにNクラスを脱出!ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが最多得票でセンターを獲得。

  • 残りのCランクの発表が急に雑。まあそりゃ全員前に読んでたら時間かかるもんな。C→C、B→Bで変化ないメンバーは一斉に黄色スウェット配布して発表終了。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanの怪我、もし翻訳通りなら半月板損傷?本当に?だとしたらかなり痛いし治るのも時間かかったはず。その後のステージに立てるまでに回復して良かった。でも無理はしないで欲しい。彼にチャンスを与えてくれる評価をしてくれるところ、やっぱりこの番組のことが好きだ。

  • 元Nクラスのランク発表時、「Nクラスを脱出するぞー!!!」って叫ぶ練習生の後ろで、ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dがうつむいて何も言わずじっとしている。温度差。

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiが両腕持ち上げられるの、捕まった宇宙人みたいだった。

図:捕まった宇宙人
なお言うまでもなく合成。1950年のエイプリルフルールの新聞記事に載った画像。
出典:https://www.j-cast.com/2012/04/25130365.html?p=all
  • 確かにシュー・新驰シンチー/Nemoとイェン・シー/Liamは背が高いぶん足も腕も長いから、あの人口密度高い練習室だと動きにくかっただろうな~。ちなみに前者は189cmで練習生の中で2番目、後者は188cmなので3番目に背が高い。

  • Nクラス脱出でテンション爆上がりで、スタッフにまでCのスタンプカードを見せびらかすシュー・新驰シンチー/Nemo。かわいい。本来スタッフは画面外にいるようにしているのに、そんなことお構いなしで見せに行ってるし。

  • 座って歌の練習するシュー・新驰シンチー/Nemoの横で、膝を抱えてるイェン・シー/Liamがあまりにもしょぼしょぼ疲労困憊おじいちゃんみたいになってたんだけど大丈夫か。

  • 相変わらず意識してドウ・天宇テンユウ/Jackyを探してるんだけど、ワンテイク動画カットされたからよくわからないままN→Cになってしまった……。

  • チャン・华森ホアセン/Waston「今日の僕は涙がないんだ…」
    スン・滢皓インハオ/Kachine「嘘だぁ~」
    チャン・华森ホアセン/Waston「今日の浩瀚娱乐(※所属事務所)は涙がないんだ…」
    事務所に人の心がないみたいになるからやめて差し上げて。なお結局泣いた。そして彼のビデオメッセージでスン・滢皓インハオ/Kachineも泣いた。涙は枯れることないね。

  • A→Nは辛いな。ただウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuはもともとダンスが苦手だったうえに、歌まで諦めてしまったからな……。音域も合ってなかったかも?

  • ペア相手に向けた映像大公開。ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの励まし方が一辺倒すぎてタン・九洲ジウジョウ/JOJOに全部先読みで当てられてるの笑った。それだけ一緒にいてわかってきたってことだね。

  • 照れて袖噛んでで顔隠しちゃうリウ・冠佑グァンユウ/Neilかわいい~~~。

  • ついに主題歌センター決め!相変わらず一個の練習室で考えさせるのね。ダンスブレイク考えるには部屋が狭すぎると思う。案の定ぶつかってるし。そしてどう考えても服3枚重ねてやる運動量でもない。

  • 真果粒CMへの入りが超ナチュラル。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyの表情がめちゃめちゃ不安げ。待機中全然笑わないし、なんかずっと涙目に見える。重圧があるのがわかる。以前のAからNに落ちた二の舞になることを恐れて緊張感と重圧があって、でもAを維持できた喜びで一瞬緩んだと思ったら即センター決めの重圧。心が休まらないよ。

  • 実際ダンスブレイクやると表情管理がピカイチ。重圧とは?てなる。あの表情管理は群を抜いてると思う。自然と視線が集まるというか。

  • 個人的に、スン・滢皓インハオ/Kachineのダンススタイルはやっぱり好きだな~。なんだろ、しなやかさ?緩急のつけ方?

  • あとスン・亦航イーハン/Sun Yihangの銃撃つみたいな振りも好きだった。正面から見せてほしい。

  • 振り付け経験のないチュイ・云峰ユンフェン/Otter。でもみんな言うように、彼のスタイルというか個性がわかる素敵なダンスブレイクだった。そもそも別にダンスブレイクって激しくて高難易度のものをやらなきゃダメってわけでもないし。彼の力強さと、なんかテディベアっぽいかわいさと、歌声の力強さと全部入ってて、私は好きだな。表情管理も、力強いときはキリッとして、可愛い振りときはにっこにこの笑顔で素敵だった。同じ振りをたとえばルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouがやったらなんか違うってなったと思うし、個性に合うものを選ぶって大事だと思った。

  • シュー・新驰シンチー/Nemo「まだ子供だよ、プレッシャーが大きいよ……」って心配そうに言ってるが、彼も18歳でユー・景天ジンティェン/Tonyと同い年なんだよな。

  • とうとう泣き出してしまったユー・景天ジンティェン/Tony。慰めに雑に活用されるリャン・セン/Liang Sen(の頭)。たぶん雑に扱われてることを本人は知らない。

  • 共通点を言ってじらすの2回目。中国人はフルネーム3文字がめっちゃ多いのよ。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouおめでとう!!!

  • 主題歌ステージ2回目。評価工程を見てから見ると感慨深いわ。あと歌詞が好き。「誰にも屈せず自分らしい姿で世界と戦ってみせる」みたいな意味のところがあって、やっぱりコンセプトが好きだ。

  • 《We Rock》は各個人のファンカムが全部YouTubeに上がってて、表情管理が流石と思ったのは二人。ユー・景天ジンティェン/Tonyはいつでもキラキラだし、コロコロ変わる表情が見ていて楽しい。あとワン・南钧ナンジュン/Krystianも素敵で、彼はどちらかというと俺についてこいみたいな、上に立つ王子様みたいなスタイルで、これはこれで良い。ただ一方で、Nクラスはやっぱり怪しい……これ動画上げない方が良かったのでは?みたいなクオリティのメンバーもいて、コメント欄が厳しい内容で殺伐としているメンバーもいる。


🔷Episode 10

- Don't give in, keep fighting! -
- 妥協せず戦おう! -

🔹Episode 10 前編

大厂ダーチャンファッションショー開幕!誰がiQIYIで最もおしゃれなのか?
初の脱落!118人から60人へ。

  • 「髪を切って大衆受けを目指すべきか悩んだ」というスン・滢皓インハオ/Kachineが、彼の好きな姿で立ち続けてくれて良かった……。もちろん髪を少し短くした姿もカッコいいんだけど(ドラマの役作りで切っていた時期がある)、彼が一番好きな姿でも、ちょっと気分を変えたいなってときでも、そのスタイルを気兼ねなく自由に選択できる環境であってほしい。

  • 初の当落発表。同じ事務所から複数人で来た練習生は、事務所ごとに一芸(?)やることが多い。

  • ペア組んでたジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanとチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenはすっかりラッパー兄弟。いや後者は自認ボーカルだけど。そんでその兄がリャン・セン/Liang Senで定着したっぽい。いや彼の方がジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanより年下なんだけど。

  • 原际画の二人を椅子にして君臨するリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。ちなみに番組中、事務所名は名前と一緒に呼ばれるくらいで、あんまり事務所がどこか自体が話題になることはないんだけど、原际画だけはちょこちょこスン・亦航イーハン/Sun Yihangイジりに使われる。オーディション番組に参加した練習生はどんどんデビューを決めていくから実力派として有名っぽい。あと所属している人は全員芸名を使っているので、スン・亦航イーハン/Sun Yihangも芸名。

  • いつのまにかスン・滢皓インハオ/Kachineとドウ・天宇テンユウ/Jackyが仲良くなってる。どこで接点あったんだろう?まあでも、この時点でたぶん3月上旬?とかだから、寮生活ももう3か月目だもんね。毎日顔合わせてるわけだしあらゆるところで友情は生まれるね。

  • 「How are you?」「I'm fine. Thank you, and you?」って中国もやるんだ……。

  • トータル獲得票が2億3,229万3,612票。さすが中国。桁が凄まじいな。

  • 35位ワン・浩轩ハオシュァン/WD「俺のスタイルはちょっと気が狂ってるように見えるかも。皆が気に入らないかもしれないから怖かった」彼はいつも自信家なスタイルだけど、何も気にしてないわけじゃなくて不安と表裏一体だったんだね。

  • 60人も発表しないといけないから発表はサクサク。心臓に優しい。

  • 後半知ったうえで第1回の順位見返すと結構違和感あるんだよね。実力のわりに順位が低いメンバーが多い。ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingとかまさにそれで、この時34位は低いなと思う。

  • 32位リウ・冠佑グァンユウ/Neil、前の週82位からの一気にジャンプアップは凄いな。主題歌のペア決めの熱いエピソードがEpisode8に入って、ギリ評価対象期間に入ったのが功を奏したかも。

  • 兄弟で順位並ぶ奇跡すごいし、お互いの名前を呼ばれて喜び合うのかわいいな。

  • ワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachenあんまりスポットライト当たらなかった感じあるけど残って良かった。TeamHunter(事務所寄せ集め4人で《Tiger》やった時のチーム名)の中でスン・滢皓インハオ/Kachineと親友なんだよね。だからわりと仲良くしているのに、なぜか本編にはその様子があんまり乗らない。

  • うおーウェイ・星丞シンチェン/Vic Weiの77位から26位もすごいな。

  • 艾克里里エクリリ/IKELILIが履いてたヒール激高虹色のブーツどっから出てきたの?明らかに熊猫堂の部屋だけど、彼らがこのブーツ持って来たとは思えないんだが……誰の???

  • というかちょこちょこ「なんでそんなものあるの?」みたいな小道具あるんだよな。シャオ・ユゥ/BoogieFishが持ってたクソデカ櫛とか。あれ後に青春有个局/Youth Partyの小道具としても使われてたけど。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineのところに助けを求める人がどんどんくる。ドゥアン・星星シンシン/Xもだけど弟分リウ・冠佑グァンユウ/Neilとか、ペアのチャン・华森ホアセン/Wastonとか、兄弟参加の弟のほうチウ・丹枫ダンフェン/Chukとか、なんかかわいいのがたくさん集まってて大変良い。その後もその兄のチェン・誉庚ユーゴン/Crayonとかどんどん人が寄ってきてて大人気サロンになってる。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyはこっちもこっちでヘアサロンしてる。二人でトータルコーデのサロンできるな。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou「鏡見てないけどユー・景天ジンティェン/Tonyの腕を信じてるから大丈夫」信頼が激熱。

  • ほとんどの人が春のピクニックみたいなお題ガン無視してて笑う。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineかっこいいいいいそして引っかかっちゃってわちゃわちゃするのかわいいいい。

  • もともとモデルとか俳優業してた練習生も多いから、たまにガチで決めてくるメンバーがいて目の保養として大変すばらしいです。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishかっこいいいいもっと映して!!!

  • いかにもスケボーが上手そうな雰囲気があるけど、実際は全然できないチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen。かわいい。失敗しちゃったときの笑顔が本当にかわいい。でも怪我が怖いから気をつけて。

  • 本気でキメてるリャン・セン/Liang Senがカッコよすぎる。雑誌の表紙?

  • おふざけに見せた企画で優勝したらチーム全員一人一台スマホ貰えるの、スポンサーパワーの強さを感じる。

  • 25~16位の順位発表がさらにサクサク。もう紹介文すらほぼカットだし。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanが175cmでイェン・シー/Liamが188cm。13cmも差あるのか。頭一個分以上差ある。

  • このときはまだドゥアン・星星シンシン/Xが18位。低く感じるな~。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianの前髪が微妙な長さかつ真ん中で割れてるのすごい気になるんだけど、彼はそれで良いんですかね……?あと急にマイクの音質悪化しまくったけどどうした?

  • 旧正月の大晦日。ケンカップルが喧嘩せず、なんかぴょこぴょこ動くおもちゃで遊んでる。
    リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei「かわいいでしょ?歩くんだよ」
    スン・亦航イーハン/Sun Yihang「これ僕に似てるって思ってる?」
    リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei「うん。あげるよ」
    スン・亦航イーハン/Sun Yihang「本当に僕のために用意してくれたの?」
    リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei「そうだよ」
    このシーンのタイトルが「幼稚園で子供がプレゼントあげてる」になっててワロタ。幼稚園児扱いかい。

  • 映ってる番組は日本の紅白みたいなもの。海外にいた練習生が「初めて見る~」ってなっててかわいい。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが隣同士で楽しそう。ライバル視するよりもまだ前だから、普通にただただ仲良しで並んでるだけなんだよね。いや別にライバル視した後も仲良しなのは変わらんのだけど。

  • 大晦日、しかも生放送の番組終了後に大厂ダーチャンまで来てくれるリー・宇春ユーチュン/Chris LeePD。愛。生放送会場がどこかわからないけど、仮に北京市なら車で1時間くらいで来れるらしいから、意外とどうにかなるものなのかな。

  • リー・宇春ユーチュン/Chris LeePD「みんなに会いたい、特に大晦日だし美味しいものを持って行ってあげたい」愛。この方が今年度のPDで良かった。

  • ちなみにみんなが過ごしているあの建物、形が特徴的すぎてGoogle Mapで割とすぐ発見できる。ここだね。大厂ダーチャンは日本語では大廠だいしょう回族自治県と呼ばれているところ。

  • 食事改善要望可決。育ち盛り(?)体力使いまくる若い男性ばっかりだし、たくさん食べて健康でいてほしい。

  • あれ兄弟参加もう一組いる?紹介されないから全然気づかなかった。

  • 息継ぎする間もないマシンガントークなニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiのお母さま。普段爆上げテンションで騒いでる彼が押されてるあたりが面白かったわ。

  • 親に電話して健康の心配されるとか、結婚の催促されるとか、部屋のフィギュア捨てるって脅されるとか、国を跨いでも親子関係ってやっぱそうなるんだなあ。心配させないように「こっちは意外と暖かいよ」って嘘をついたり、泣きそうでも「こっちは楽しいよ」って言う子供側の振る舞いも愛。応援の形に見えるか心配の形に見えるかは人それぞれだけど、総じて親子を思う愛。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyのお母様「自分にプレッシャーをかけすぎないで。過程を楽しんで。仲間と一緒に楽しい時間を過ごすの」常に自分に高いレベルを要求し続けて重圧かけてつぶれそうになりながら堪えてきた彼のお母様。彼の一番のファンだけあって、おそらくすべてのファンが彼にかけたい言葉を全部伝えてくださった。

  • 15位~10位の発表。15位チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenってそんなに色々曲を書いてあげてたのか。彼が作った曲を仲間が歌うの聞いてみたいな。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou14位は低い!!!今思うとめちゃくちゃ低い。

  • 誰だよオンライン雨乞いとか言い始めたのwwwしかも即席でやっても、シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiはやっぱり歌は激上手いのが本当に面白い。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineが11位は低いって!!!あと彼兄って呼ばれてるの?20歳?21歳?で練習生の中では年下のほうだし、寮の部屋でも最年少のはずなんだけどな。

  • 「ファンに愛されるべき練習生」と言いつつ実質イケメンからイケメンを探す会。ワン・浩轩ハオシュァン/WDがまた「俺が女ならチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenを選ぶ」って言ってて意志が固い。わかるよ。激しく同意。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilがちゃんと(?)ドゥアン・星星シンシン/Xを選んでいるところが萌えポイントだと認識しています。彼を見るとラプンツェルに出てくるフリン・ライダーを連想するんだけど私だけ?

  • あの素朴な少年がイケメンチャン・华森ホアセン/Wastonになると思うと、原石は思いがけないところに転がってるかもしれない。最初からイケメンを探すより素朴な原石を磨く方が良いかもよ。誰に言ってるんだろうね。

  • ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremy「坊主頭は正義!坊主頭がこんなにカッコいいなら髪の毛があってもカッコいいということ」わかる。この番組を通して国を超えて共通の感性がたくさんあることがわかって楽しい。

  • 練習生が思うイケメン1位は亿イー・シュァン/KINGSTONなのか。確かにカッコいいけど(というか番組内でイケメンが飽和してる)、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとかが入ってこないのは意外だたなあ。男性が思うイケメン、内面をよく知っている人が選ぶイケメンはまた基準が変わってくるのかもね。

  • 36位~45位。この辺になるとぬるっとランクインして自覚がなくてぽかんとしている人が出てきてる。

  • スタッフまでシャオ・ユゥ/BoogieFishのことおじさんと呼ぶのやめてあげてwww

  • 情緒が不安定すぎるニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizai。泣いた1秒後に笑顔になれるのすごくない?しかもその後すぐ泣くし。コメントがものすごい素直というか、本当に思ったことをそのまま真っ直ぐ言ってて涙を誘う。「僕は呼ばれたけど、一緒に残りたい人がいっぱいいるのにもう残り15人くらいしか呼ばれない…!」って。あとシャンプーの中にハゲ薬入れるってなんだよwww

  • 46-59位。爆速で進む。マイクの音質がたまに急に悪くなる謎。この辺のボーダーでも90万票以上あるんだからすごいわ。

  • 大厂ダーチャンのコメディアンを選ぶ会。リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiが何かと原际画いじるのなんでなのwww

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dがコメディアン扱いなのは意外。どちらかというと面白枠のリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiとリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoがどっちも彼のこと挙げてるし。

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiの動きが本当にクソガキ。23歳で13歳の動きできるのすごくない?

  • 母にとって息子に最適な練習生を選ぶ会。選ぶ基準がいろいろあって面白いな。親孝行しそうなかわいい子、学業優秀な子、規律あるまじめな子。どれもわかるな。

  • あの金色のペン、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの白シャツに舟の絵を描いたのタン・九洲ジウジョウ/JOJOか?

🔹Episode 10 後編

リャン・セン/Liang Senが坊主頭にしている原因を明かす。
ユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが互いに挑発し合う。

  • デビュー圏内の上位9人の発表。めっちゃ淘汰されたみたいな態度の9位ダン・孝慈シャオツー/Jerome.D。上位なのにこんなテンション低いことある?

  • 彼は外からわかりにくいことが多いけど、この順位発表で仲間と別れることにすごくショックを受けてるんだよね。彼自身、自分がダンスも歌もラップもすごく上手いわけではない自覚があって、でも上位に選ばれて、自分を助けてくれる友達の名前はまだ呼ばれてない。その構造に苦しんでる。テンションが低いのも、自分が選ばれたことによる嬉しさよりも、この構造の歪さと別れが見えていることに苦しんでいることの現れという……。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyのことをトニーでもなくあだ名でもなく「景天ジンティェン」て呼ぶのはリウ・ジュン/Jun Liuくらいかも?

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiが明らかに緊張し始めてて、隣のスン・亦航イーハン/Sun Yihangが7位で呼ばれたときも気が気じゃないというか、表情がめちゃくちゃ固い。あまりにも固すぎると思ったんだけど、過去6位で呼ばれ続けた後に最終回で一気に10位に落ちたから、6位で呼ばれて二の舞になるのを怖がっているからだったのね。

  • 毎日練習する話を聞いて真っ先にテンションがあがるルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。ペアの愛が強い。ていうかタン・九洲ジウジョウ/JOJOの順位の安定感凄いな。

  • あのTop9の椅子そんなにバランス悪いんか。まあでもあれ椅子っていうか透明な箱って感じだから座り心地悪そう。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei、3週目時点で6位だったのか。そりゃ余計怖くなるのも無理はないな。

  • 共通点を言ってじらすの3回目。

  • ペア相手を見守るリウ・ジュン/Jun Liuの顔が子供を見守る頼りになる父親か、弟子を見守る巨匠の顔だったわ。

  • リャン・セン/Liang Senのスピーチ毎回上手いんだよな。そして、坊主頭の原因を語るところにつなぐところも、ただ原因を明かすんじゃなくて会社のボスへの感謝から始めるところが彼の素敵なところだと思った。原因に対する悔しさとか、認めてくれなかった人たちへのいら立ちもあっただろうに、そうではなく感謝のほうが出てきたところ。彼が良い事務所に巡り合えて良かった。挑戦できる場ができて良かった。

  • この番組の中でも一二を争う名シーン、ユー・景天ジンティェン/Tonyが真っ向からルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouを挑発して、彼がそれに応えるところ。これ本当に良いシーンだと思う。発言内容もさることながら、二人の表情がとんでもなく良い。ユー・景天ジンティェン/Tonyがゴリッゴリの真顔というか真剣な表情も良いし、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの怖い笑顔も良い。この笑顔作ろうと思って作れるものじゃないと思う。しかも「話はステージでしよう」って返しがサッとできるのカッコよすぎる。最高。

  • 真っ向勝負の体制に持って行ったユー・景天ジンティェン/Tonyを見守るリウ・ジュン/Jun Liuがめちゃくちゃ笑顔。重圧につぶれかけてた年下のペアが、1位になって堂々と勝負仕掛けに行けるようになったところ見たら、嬉しくてこの笑顔にもなりますわ。

  • ああー60位候補のうちのひとり、ション・艺文イーウェン/Kumaって、後から明かされるんだけどダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dと仲が良かった人だ。彼のメンタルに大ダメージ入ったのこれが原因か……。もしかしたら一緒に残れるかもって一瞬希望が見えたのに即打ち砕かれたからか……。ション・艺文イーウェン/Kumaのほうも名前は明かさなかったけど「友達と一緒に残ると約束したのに残れなかった、ごめん」って言って、そのときのダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの反応からしてやっぱりそうだわ……。

  • お鍋があるよって言われて最初に入ってくるのが熊猫堂なの、キャラに忠実で良いと思います。

  • 火鍋かな?火鍋ってめちゃくちゃ特徴的なにおいが充満するから、多分あの部屋はにおいがすごいことになると思う。またすごいどうでもいい話、私タイムリーにこれ書いてる日の前日初めて火鍋食べたんだけど、コートにめっちゃにおいついて、今ファブリーズぶっかけて外に干して何とかしようとしてる。年末だからクリーニング店閉まってるんだ……。

  • 5人ずつ座って食べてる。TeamHunterに混じる一人とか、同じ事務所4人に混ざる一人とか、ちょいちょいそれ気まずくないのかなみたいな組み合わせが起きてる。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou、同じ事務所の他3人は全員淘汰されちゃったのか。彼はリーダーとして凄く慕われてたし、基本的に同じ事務所だと寮の部屋同じになるから、一気に一人ぼっちになっちゃうと思うと辛いな……。しかも3日後の自分の誕生日は一緒に過ごせる希望持ってたのに、突然いなくなること確定だもんな……。


🔷Episode 11

- Sometimes you'd gain when you let go -
- 手放すことで得るときもある -

🔹Episode 11 前編

リウ・ジュン/Jun Liuやリャン・セン/Liang Senはメンバーを奪い合う。

  • 60人に減った後初のエピソード。オープニングの映像も変わってる。

  • 大学の講義室の机無しバージョンみたいな部屋、ビデオレターでは出てたけど全員座らせた状態で映るのは初だな。これくらいの人数になると誰が誰だか判別できる。

  • 《立》のデモダンス、あの人の上に立つときのジャンプの滞空時間というか、ふわっと上がる感じすごくない?人ってあんな空中浮遊みたいな上がり方できるものなの?

  • リャン・セン/Liang Senの気配を察してなぜか隠れるユー・景天ジンティェン/Tony。そういえば青2でもグループバトル?練習室バトルだっけ、どっちかで隠れて驚かすシーンあったな。やりたくなるものなのか。

  • リウ・ジュン/Jun Liuの巧みな勧誘トークを真似しようとしたけど出来ないリー・俊濠ジュンハオ/Rimiko。君はたぶん巧みなトークするよりド直球に誘う方があってるよ。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangの謝罪があまりにもさわやか。スキップで来て「ユー・景天ジンティェン!ごめんね!」去る。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyの指パッチンうま。音でか。

  • 十七シューチー/Chase Leeが悩むのも理解できる気がする。勝負を考えると人気が高いユー・景天ジンティェン/Tonyと同じチームの方が勝算ありそうだし、仲も良い。でもリャン・セン/Liang Senも兄のようでこれまた仲良い。悩んだだろうな……。

  • 大人気スン・滢皓インハオ/Kachine。ずっと真果粒飲んでる。めっちゃ飲んでる。かわいい。ちなみに17の形に置かれた真果粒は床にそのまま放置されてる。

  • リャン・セン/Liang Senのもとに文字通り駆けつけるチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen。「好きな曲を選ぶより彼を助けたかった」友情が熱い。なお約束を反故にされたスン・亦航イーハン/Sun Yihangの顔は面白かった。

  • 梓渝ツユ/Zi Yuは辛いな~。確かに彼高音が出ないし、ダンスもめちゃくちゃ特化してるわけではないからな……それで《立》になるのは辛い。

  • あっちの曲が選ぶだろって全部の部屋が言った結果、艾克里里エクリリ/IKELILIのこと誰も選ばないの悲しすぎる。なんだその遠慮のかたまり現象。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianのその反応はどう受け止めればいいんだ。喜び?か?前2人が誰も選ばれなくて、自分もそうだった羅どうしようからの選ばれて嬉しい反応かと思ったけど、そのあとの「ハッ……」は拗ねてるようにも見える。

  • 《立》A組の手の挙げ方と立ち方の癖強くてわろた。あとチェン・誉庚ユーゴン/Crayonがノリの良い方だとわかった。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimiko、電気消しちゃったときの咄嗟の謝罪なんで英語なの?Oh, no!の時も思ったけどなんで咄嗟に英語が出るのwww

  • ヤン・昊铭ハオミン/Yang HaomingなんでA組選んだんだろう?失礼だけど真っ当に選んだらB組のほうが勝算はありそう?と思ったけど、あれか、B組に入ると5人満員になるからか。人数が少ないA組に入ってチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonを呼ぶ気だったのか。この二人仲が良いもんね。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanがサッカー選手のゴール後パフォーマンスみたいに膝で滑ってたけど、あなた膝痛めたでしょ、再発怖いからやめてよお~。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJO、ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremyをめっちゃ探したわりに、腹いせがちょっとつねるだけなの可愛い。こどもか。

  • 友達を思う気持ちのせめぎ合いだなあ。チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonはヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingとセンターを奪い合いたくないほうを優先したのか。協力したい気持ちと二人ともセンターでありたい気持ち。難しいなあ。

  • リャン・セン/Liang Sen「十七シューチー/Chase Leeが俺を忘れてしまうのが怖い。兄として傍にいることを伝えたいし、慰めてほしい」で「くっついてて」は可愛すぎるし、言われて十七シューチー/Chase Leeが素直にというか積極的に腕に抱き着いてるのも可愛い。何だこの13cm身長差のかわいい兄弟。

  • 《History》A組の爆速で決まるセンター。スン・亦航イーハン/Sun Yihangにセンターのバッチつけるときの体勢がほぼ捕獲とか確保だった。

  • 逆に《History》B組はセンター決めで全員立候補してバトル。負けてしょぼしょぼワン・南钧ナンジュン/Krystian。彼も上手いんだけどね。歌もボーカルもできるし。運が悪いとしか言いようがない。

  • 初めてセンターに選ばれたスン・滢皓インハオ/Kachine。満場一致はすごい。「初めてセンターになった!」て喜んでてかわいい。

  • 相変わらずステージのライティングがハイレベル。毎回最終回かってくらい力入ってるんだよな。

  • あのソーセージどこで売ってるんだ(2回目)。

  • 《History》は衣装の雰囲気がABで全然違うけど、原曲はどんな雰囲気だったのかな。

  • 《History》の自己紹介中《立》Aチームで2人ぐったりしてるんだがどうした。大丈夫か。何があった。

🔹Episode 11 後編

ユー・景天ジンティェン/Tonyやリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoが練習生をめぐって争う。
スン・亦航イーハン/Sun Yihangが《History》で観客を沸かせる。

  • 年長組2人の謎の動き何www

  • 人気メンバーは仕事が入るから、その分練習時間が削られるんだよね……。そしてスン・亦航イーハン/Sun Yihangは最近リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiとケンカップルしてるからわかりにくいけど、もともと若いのにお兄さんポジションだったから、人に頼りにくくて抱え込む感じになっちゃってて。シャオ・ユゥ/BoogieFishに頼ったり、不安な気持ちを吐露できるようになって良かった。この二人寮の部屋同じだし、この時点で選曲被り2回目だし。これ以降スン・亦航イーハン/Sun Yihangが素直でわかりやすい弟っぽい振る舞いをするようになって、リラックスする感じもでてきて良かった。あとかわいい。まだ19歳。弟ポジションでも大丈夫なんだよ。

  • ジャンプから膝をつくの痛くないのかな……効果音マリオのコイーン♪だったけど、もっと重くて痛そう。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianの声は《History》に合ってると思う。曲によってはちょっとわざとらしく聞こえそうだけど、《History》みたいないかにもカッコいいボーイズグループ!って感じには凄くピッタリ。

  • リウ・ジュン/Jun Liuが急に歌上手くなってる。前はそこまで歌のイメージなかったけど、音程ばっちりだし音量も出てるし。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianの新しいあだ名「ナンC」が初登場。ナルシストな振る舞い指導で彼の右に出る人はいない。チュイ・云峰ユンフェン/Otterの振る舞い指導の説得力がすっごい。なんで急に英語で指導始めたのかはわからんけど、説得力はものすごくあった。

  • カメラのこと「スタンニコン」て呼ぶの?これまでも何回か出てきてたけど、一般的な呼び方なのかな?

  • 5人中3人(リウ・ジュン/Jun Liu&ワン・南钧ナンジュン/Krystian&ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuo)ナルシストな振る舞いの指導できるのめっちゃおもしろいんだが。

  • 全員歌ってるところ、低音ハモもしかしてリウ・ジュン/Jun Liu?もとの声的ワン・南钧ナンジュン/Krystianがやるかと思ったけど違うよね?

  • B組が勝つのわかるわ。全体的なバランスが良い。全員歌が上手いのとラップのテンポがなんか気持ち良い。ダンスソロの緩急もすごくカッコよかった。あとジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoこの曲似合うね。

  • 結果を待つ部屋で座ってるときのシャオ・ユゥ/BoogieFishの足なっが。スタイル流石。

  • 1人だけ獲得票数が1桁だったジョン・骏一ジュンイ/ONE。チームは勝ったけど落ち込んでて、それに気づいたリウ・ジュン/Jun Liuとワン・南钧ナンジュン/Krystianが実体験をもとに慰めてて素敵だった。あとやっぱりワン・南钧ナンジュン/Krystianはこういうときの慰めがとても積極的で優しい。そして「メンバーを選ぶとき、君が来てくれるのを待ってたんだよ!」って。存在してくれるだけで良いんだよ。

  • LISAのお誕生日祝い。誕生日ケーキの色すごいな!あと蝋燭なんでそんな長さめちゃくちゃな上にグネグネなんだ?韓国の流行……?


🔷Episode 12

- Know yourself and fight hard -
- 自分を知り懸命に戦う -

🔹Episode 12 前編

ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouがセクシーなパフォーマンスを披露。
スン・滢皓インハオ/Kachineとリャン・セン/Liang Senのソロダンス対決。LISAは二人の間から勝者を選べない。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishがリャン・セン/Liang Senに向かって「がんばれセン!」って呼んでるけど、哥(=兄の意味)…?

  • スン・滢皓インハオ/Kachineかわいい。なんかずっと楽しそうでかわいい。初めてセンター手に入れたの!の喜び方がギャル。

  • ただ彼は正直、この頃はボーカルがあんまりレベル高くないんだよね……。声質の問題もあると思う。ちょっと舌ったらずに聞こえる。

  • ダンスブレイクは流石。雰囲気にすごくあってて素敵!!!リャン・セン/Liang Senも上手なんだけど、私がスン・滢皓インハオ/Kachine推しだからついつい。

  • 亿イー・シュァン/KINGSTONが最初に比べてどんどんカッコよくなってるような気がする。

  • 取り残される十七シューチー/Chase Lee。スン・滢皓インハオ/Kachineが個人レッスンすると上手くなる。もともと彼ダンス講師歴もあるし、教えるの上手いんだよねきっと。ドラゴン並みにすっごい厳しいけど。

  • 《OKAY》A組は《History》A組と同じ問題があって、人気メンバーが多いと他の仕事の関係でなかなか練習時間が揃わないんだよね。これは青シリーズが折り返してくると起こる問題。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineが泣きながら「疲れることが怖いんじゃない、出来栄えの問題だ」って言ってて、2024年のスタボで彼が足の怪我を庇いながら「痛みなんて我慢できるから!」って踊ってたの思い出して辛くなった。

  • 《OKAY》A組は指摘されてる通りパート割があんまり良くない。スン・滢皓インハオ/Kachineはたぶん中低音域が良いかも。今回そこらへんのパートを十七シューチー/Chase Leeとか亿イー・シュァン/KINGSTONに振ってるんだよね。たぶん十七シューチー/Chase Leeとパート逆のほうが良かったんじゃないかな?

  • 揃って練習したの2日間って本当?!?!理不尽すぎんか?!?!

  • 十七シューチー/Chase Leeとワン・浩轩ハオシュァン/WDはラップのスタイル全然違うから並べると面白いな。個人的には前者が好き。

  • パン・玮柏ウェイボー/WILL PANはアメリカ生まれで、英語と中国語を混ぜたラップスタイルが特徴的と言われているね。

  • 《OKAY》B組は練習時間はあるけど、もともとダンスが得意なメンバーが少ないのが課題か。ていうか多分練習期間がMAXでも1週間あるかないかくらいなんだよね。そもそも短くない?たぶん順位発表して鍋食べたのが3/13(ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの誕生日3/16の3日前)、翌日3/14に選曲だとして、本番が3/21だと1週間しかない。ダンス経験不足メンバーには辛いと思う。(ただたぶんスケジュール的に、過去のステージの練習期間もだいたいこれくらい。ハード)

  • あれ、てことはEpisode 11(3/21配信)って当日収録したステージ内容をその日の夜に配信した?撮って出しってこと?編集スケジュールバチクソ過密では?

  • ステージのたびに思うけどチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenは顔が良い。あと彼今回やっとかなりボーカルを見せられるパートだ。

  • スン・滢皓インハオ/KachineがBチームの様子をめっちゃにっこにこで見てる。対戦相手のステージも楽しめる心の余裕があって良かった。練習中は辛そうだったけど、本番中はずっと楽しそうでほっとした。

  • 《OKAY》はA組勝利。メンバー単位でみてスン・滢皓インハオ/Kachineが全体2位なのと、ユー・景天ジンティェン/Tonyも93票で、1つのチームに90票超が2人もいるの超強いな。というか90票以上とってTopじゃないってとんでもないな。

  • 次が《Stop Suger》。ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの腰の位置たっっっっか!!!ヒールのある靴履いてるとはいえ足長!!!シュー・新驰シンチー/Nemoと同じくらいの高さじゃない?

  • この後ずっとネタとしてこすられる高音パート。ABどっちも苦戦してる。ここ地声でというか、ポップスのスタイルで高音出せるメンバーがどっちもいないんだよね。しかもルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouは声質的にあんまり向いてない気がする。もともと柔らかい空気感のある声質だから、強く長く伸ばすのと合ってないように聞こえる。

  • Bチームはもしかするとタン・九洲ジウジョウ/JOJOとかのほうが楽に出たかも?

  • Aチームもシュー・卓伦ジョウルン/ Casperがあんなに練習してたのに本番で急に裏声になってる?直前の練習までは地声で出てたのに?

  • ていうかヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingここまでずっとしっとり系で、テーマ評価で《Way Up》行ったの面白いな。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの誕生日祝い!おめでとう!練習生一個人の誕生祝いに本編でかっつり時間割いたの、後にも先にもここだけなんだよね。特別待遇。それに彼は1回目の順位発表で、同じ事務所のメンバー3人とも淘汰されちゃって、誕生日ぼっちなのすごく悲しんでたから、今回こうやって楽しく祝ってもらえてて良かった。

  • 壁にゴリゴリするNPCの動きにワロタ。ゲームでたまに起きるよねあれ。あただ3人まとめてゴリゴリしてたのはゲームでも結構レアだと思うよ。

  • ハイテンションシュー・新驰シンチー/Nemoに圧倒されて爆笑するルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouがすごく楽しそうで良い。

  • プレゼントは「マッサージ券(《Stop Suger》本番前まで、1回5分3回まで背中のマッサージ)」「食事券(?)」「食事券(??)」「朝起こしてあげる券」FeedingとGoumetってどっちもニュアンス的に食事券?おごってあげるよとなんかあげるよ的な違い?わからん。英語か中国語のニュアンスに詳しい人教えて。

  • あと「社会毒打」ってなんだろう?と思って調べたら、中国のネットミームなのか。「残酷な現実を知る」「周囲から教訓を教わる」みたいな意味らしい。誕生日プレゼントにするなら多分後者かなあ。しかしそれを券にするセンスよ。

  • そういやルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouよりタン・九洲ジウジョウ/JOJOの方が年上だったな。社会の教訓を教えるっていうのは合ってるのかもしれない。

  • やっぱり高音が出ないルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。音割れてブレブレなの繰り返し流すのやめてさしあげてwww

  • 棒立ちで歌うぶんにはなんとか出てるけど、ダンスしながらは厳しいな。

  • 多分もともとリー・チン/Kinにでも割り振るつもりだったんだろうな~。ただ彼明らかに地声では高音担当じゃないよね。しかも彼の得意なあの歌い方はポップス向きじゃないし。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouがあんなネガな感情むき出しなのは初だ。これまでイラっとしたり戸惑ったりしても笑顔作ろうとしてたから。しかもこれ誕生日の夜かい。しんどいな。彼といいタン・九洲ジウジョウ/JOJOといいこのペアは辛い誕生日の迎え方してる。

  • 謝るときなんで胸にワニ(?)つけてるのwww

  • 急にリー・チン/Kinが「ブーツのヒール高くね?」て言いだすのワロタ。

  • 「難しいよ…」ってしょぼしょぼするメンバーを何かと慰める役になるの、なんだかんだでタン・九洲ジウジョウ/JOJOはお兄さんな方なのがわかる。

  • このBチーム5人中4人はこんなにエピソード盛り込んでくれたのに、なぜワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachenだけ扱いが空気なのか。

  • 雰囲気は最高。ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouはセクシーなの似合うわ~~。しかしやっぱり高音が割れてしまった……。そしてライバルユー・景天ジンティェン/Tonyの悔しそうなというか、悲しそうな表情。別にこの二人センターをめぐって意識し合ってるだけで、協力し合いたいし仲が良いんだもんね。

  • ワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachenメインダンサーやないか。もっと練習含めスポットライト浴びせたれよ。なんで扱い雑なの?

  • しかもこれでAもBも、もともと要求されてた地声で高音を出すことは果たせなかったってことになる。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの態度はすてき。「確かに割れてしまった。もっと練習するようにします」って誠実に、かつ爽やかに言う姿は、周りも腫れ物に触れる感じにならなくて済むから気が楽よね。そして得票数90超は流石。

  • 計算爆速タン・九洲ジウジョウ/JOJO。彼の頭の回転の速さいろんなところで垣間見えるな。計算の早さとか司会やってるときの切り替えしとか、言葉の選び方とか。

🔹Episode 12 後編

直前にセンターを変えることになり窮地に立たされる《偷偷/Tou Tou》Aチーム。

  • あんなに可愛いのはもう嫌って言ってたのに、ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremyはなんで《偷偷/Tou Tou》にしたんだろう?他の曲から呼ばれなくて《偷偷/Tou Tou》にするしかなかったのかな……?

  • 屋上で会話するとかいう青春ドラマみたいなワンシーン。現実問題、今の日本の学校で屋上入れるところってあんまりないよね。だいたい管理上の問題で、危険だからって施錠されてると思う。ドラマとかアニメっぽい。

  • しかも、ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremy「なんでヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingが君(チャン・俊宇ジュンユー/Jaydon)を好きになったのか、今急にわかった」は恋愛ドラマの台詞なのよ。こっから三角関係で取りあいが始まるやつ。

  • ダンスレベルが低い曲なので、ダンス苦手メンバーが集まっちゃって結果苦戦しまくる両チーム。別に他と比べて簡単ってだけでダンスがないわけじゃないからね……。

  • たまに壁に雑に適当なシール貼ってあるけど、剥がすの大変じゃないのかなあ。原状復帰が心配になってしまう。廊下の壁にタン・九洲ジウジョウ/JOJOの名前貼ってあったりとか、ドアにAクラスのシール貼ってあったりとか。

  • 確かにチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonって歌上手いな。練習生の間で実力者と謳われているのもわかる。でもなんで番組内だとこれまであんまりそこらへん強調されてこなかったんだろう。

  • LISAが「センター考えなおしたら?」って言ったの、チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonになることを見越してというか、彼になるべきだし彼ならできる前提で言ったんだろうな。もしいなかったらポジション評価のときみたいに、せめて雰囲気だけでも良くするように励ますような方向にシフトチェンジしたかもしれない。

  • ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuが自らセンターバッチを譲った件。あれロッカーの鍵開けっ放しだったんか。あと個人的に人にロッカー勝手に開けられるのあんまり好きじゃないタイプだから気になってしまったよ。

  • しかしここでパート入れ替わった結果ラップになっちゃったのは痛いな……。ここまで得意のボーカルのアピール機会が満足な量じゃないし、ダンスが苦手な点ばかり強調されてきちゃったから、票数リセット後全然票伸びてないんだよね……。この時点で6位から32位まで一気に落ちてる。

  • かわいい雰囲気の紹介BGMだけど、過程を知ってるから全然穏やかになれんな。案の定いろいろボロがでてる。序盤微妙にリズムに乗れてないし、白丁バイディン/Dowの音程どうした。たぶん2日前にポジション変えたから、ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuは下手するとラップのメンター授業受けられてないかも。やっぱり最初のほうリズムがおかしい。声はラップに合ってるんだけどな……。阿煜アユ/Ayuも最後振りが出来てなくて棒立ちになっちゃってる。全体的に厳しい。

  • シャボン玉の量すごいな。

  • 比べるとどうしてもBチームの方がよく見える。安心して見ていられるし、歌が上手い。リズムもおかしくない。強いて言うなら下ハモがちょい強いかな。橋本裕太/Yutaがキリングパートすごく似合ってる。このチームは人選良かったな。

  • Topの票数は最後に分かるけど、シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiがまたしても全練習生の中で最多得票で、チーム比較するとBがAにトリプルスコアで勝ってる。というかAの87票は全チームで最小なんだよね……。

  • ちなみにこの時点で子の感想の文字数が6万字を超えました。我ながら長すぎ。


🔷Episode 13

- Contradiction could also be a cause -
- 矛盾もまた一因かもしれない -

🔹Episode 13 前編

ドゥアン・星星シンシン/Xがリウ・冠佑グァンユウ/Neilと言い合う。
リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiがストレスで参ってしまうが、チャン・华森ホアセン/Wastonが笑わせる。

  • グループバトル、これまでのステージにも増して内部衝突のシーンが強調されているような。まあでもストーリーを考えたときに、序盤と比べて仲良くなってきたからこそ、ここで自由に意見を言い合えるからこそ起こる衝突みたいなのはとりあげたいか。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineってもしかして巻き舌苦手?

  • ドゥアン・星星シンシン/X顔色悪いな……。胃痛か。状況的にストレスも一因になりそう。

  • 《立》Aチーム、練習風景で全員にスポットライト当たる感じ良いな。それは全員頑張ったし個性が出てたってことだから素晴らしいよね。

  • 座ってるドゥアン・星星シンシン/Xの太ももに頭乗っけて眠るリウ・冠佑グァンユウ/Neilかわいい~。その寝顔の写真撮るドゥアン・星星シンシン/Xの顔が愛に満ち溢れすぎている。この姿勢で寝るの、相手を相当信頼してないと厳しくない?ちょっと動いたら頭ぐらってなってびっくりしちゃうし。

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayon「二人を見てると俺とチウ・丹枫ダンフェン/Chukを見ている気がする。急いでるのに気づかなくて怒るときがあるから」ガチ兄弟からみても兄弟感強いのおもろ。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neil「私たちの関係はもう熟練していると思います(※AI翻訳ママ)」なんかワロタ。たぶん「僕達の関係はもうすごく深まってるから、これくらい大丈夫だよ」みたいなニュアンスなんだろうけど、なんか原文の直訳感に笑ってしまった。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilとドゥアン・星星シンシン/Xこの二人だけおでこの模様おそろいですね。

  • とても《阳光彩虹小白马》でコミカルに踊ってた人と同一人物とは思えん。振り幅がデカい。

  • Bチーム練習中のチェン・鼎鼎ディンディン/DINGの髪型がちょんまげ。

  • Bチーム、序盤のめっちゃ楽しそうな感じとLISA授業後の雰囲気が天と地の差だな。梓渝ツユ/Zi Yuも別にこの曲入りたくて入ったわけじゃなくて、どこにも受け入れてもらえず仕方なくだしなあ。彼雰囲気だけでいえば《Cinderella》の方が合ってそう。受け入れられず、それでも頑張ったセンターで上手くいかずじゃ精神的にも参るよね。

  • ツェン・星源シンヤン/Zheng Xingyuan、自分と同じくらいの体格の立ったままの人を跳び箱の要領で飛び越えられるのすごくない?!

  • Bチーム悪くはないけど、若干リズムが崩れてるのと、やっぱりダンスの力強さがAに比べると弱く見えちゃう。ドライアイスのスモークでコケてたけど、あれ床見えなくてちょっと怖くなるんだよね。あとスモーク出す機械が近いと「シューーー」って音が気になる(経験者)。

  • 突然のマイケルジャクソン。あれ靴と床に仕掛けいるよね?つけたのかな?ちなみにあのななめ立ちはゼロ・グラヴィティっていう名前ついてるらしい。

  • 《立》のAチームなんでこんな票の総数少ないんだろう?激しいダンスの曲って高得点になること多いんだけどな。

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayon、前日に腰があの状態だったのに仕上げてきたのすごい。でも心配。

  • 《Cinderella》はこっちもこっちで高音が大変なチームか。イェン・シー/Liamが高音がんばったとたんみんなヘッドフォン外すのワロタ。

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの服、2つあるスマイルの顔が片方目が4つ?あって怖いんだが。

  • あの足のつねりあいは何なのwww

  • パン・玮柏ウェイボー/WILL PANに心配事を相談したものの、特に問題ないよと言われて流されるリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。実際彼ダンスも歌もラップも全部上手いんだよね。ただ全部が平均よりうまいせいで、特にこれ!っていう特色も見えなくなっているという……。全部を褒められるが故さらに良くするにはどうすれば良いのかわからないっていうのも難しいな。ましてや彼、一番最初自分を突破できてないからC評価とかいう謎に低い評価を下されてるわけだし……。

  • 主題歌であんなにしょぼしょぼだったチャン・华森ホアセン/Wastonが慰める側にまわってる。彼も実はどちらかというとお兄さん側なんだよね。ただ慰める方法がちょっと特殊というか、変わってる。あれ何の香りのスプレーだったんだろう?

  • この二人がいる部屋の床板外れまくってない?気のせい?なんか途中途中不規則に白い箇所あるんだけど何あれ?

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiだけ衣装のテイスト違いすぎません?他4人と比べて色味も違うしカジュアルだし。もうちょっと揃えても良かったような。

  • おおおイェン・シー/Liamがかなり綺麗に高音出てる!すごい!ビブラートもかかってるし。ただその直後のリー・明旭ミンシュー/Li Mingxuが全然声出てない。惜しい。そして最後の最後イェン・シー/Liamもちょっとなんかひっくり返ったというか詰まったね。いやでも良かったよ。

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiに関するコメント、やっぱり訳が「牛が猛威を振るってる」になるの笑っちゃうからやめて。

  • インタビュー中のダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの表情が仮面かってくらい変化ないけど、話している内容はちゃんと仲間想いなんだよなあ。

  • 練習中、ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dはラップ初だからまだ単調になっちゃうよねって感じだけど、直後のハン・瑞泽ルイズ/Han Ruizeの声スッカスカなうえにテンポもめちゃくちゃなのがかなりしんどいな。

  • メンターに二人連続で「Somebody help me…」と言わせるクオリティ。

  • なるほどダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが重いわけでもバランス感覚が悪いわけでもなく、椅子役二人の足の立て方が問題なのか。

  • 「Slay」ってスラングで、しかもどちらかというと女性の形容に使うんだよね。「Slay girl」でめっちゃイケてる女の子みたいな意味。だからダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが「ボーイズグループで聞くとは思わなかった」「あんま言わないで」「女の子の番組みたいじゃん」って言ったんだと思う。彼はかなり若い頃から英語圏?に留学していたみたいだから、言語への慣れから特にその感覚が強いのかもしれない。なお本来slayは殺すとかぶっ倒すみたいな意味。

  • 彼の衣装の白いピロピロいるか?邪魔そうじゃない?

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiの歌が上手いんだけど!?高音もすっきり出てるし。ちょっと前まで割れまくってたのに急にどうしたんだろう?

  • それに対してファン・泓铭ホンミン/Alanがめちゃくちゃ苦しそう。もともと高音出なくて苦しそうにしてたけど、普通のサビでもひっくり返っちゃってる。高音が裏声になってる上に伸びてない。後半になるにつれてどんどん声が出なくなってるし。もしかして声枯らした?

🔹Episode 13 後編

パン・玮柏ウェイボー/WILL PANのデビュー20周年記念。

  • これで全ステージ終了、あとは結果発表……かと思ったら、ひとつサプライズ。パン・玮柏ウェイボー/WILL PAN20周年おめでとう!たくさんの賞を受賞されてて、ほんとうにすごいラッパーなんだね。

  • 彼のコンサートの事故についてリウ・冠佑グァンユウ/Neilが詳しいのは、たぶん彼が台湾出身だからだね。パン・玮柏ウェイボー/WILL PANはアメリカ出身だけど台湾に移住した人だから。

  • にしても頭に17cmヒビって大怪我だな……。1年で戻ってきて大規模ライブってめちゃくちゃすごい。偉大なラッパーだわ。

  • 息子のグッズを壁一面に飾るご両親。愛だわ~。

  • 花束…花……???野菜束。キノコもある束。

  • そして結果発表。これAB両チームで出来栄えが拮抗してると票が割れるから、勝っても総得票数がしょぼくなっちゃうのが難しいところ。たぶん《History》とかその例だよね。結果的にほぼ2日だけで仕上げざるをえなかった《偷偷/Tou Tou》AチームがボロボロだったことでBチームが相対的にめちゃくちゃ票を伸ばして勝つという展開。

  • とはいえシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiの獲得票数128は凄い。彼が練習生の中で一番票取ったの2回目だな。

  • にしても《立》のAはもうちょっと票多くても良かった気がするけどな。リウ・冠佑グァンユウ/Neilはかわいいのもカッコいいのも似合うよ!素敵だったよ!

  • 95票も取って喜ぶリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiかわいい。よろこぶ仕草がデカくてかわいい。

  • 自分のウィークポイントを認めるのは怖いものだけど、先に進む道がわかるようになるからって認めて自分から話題に出していくスタイルのルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。それは強い……というか、強くあろうとする心があるからできること。カッコいいよ。

  • オンライン雨乞い成功してんのwww

  • 練習室バトルへ。スン・滢皓インハオ/Kachine左足くじいたの心配。ちなみに2024年のスタボでは右足痛めてるんだよね……。

  • リャン・セン/Liang Senが小森森人形気に入って連れ歩いてるのかわいい。

  • さすがCP推し番組の企画だわ。皆の予想通りユー・景天ジンティェン/Tony vs ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが1位ですよね~。404人中150人は多いな。37%だぞ。

  • 2位がケンカップル対決。舌打ちすんなwww投票73人ということは18%。たぶんケンカップルはなんやかんや一緒にいたがってるから、たぶん対決したくなかったんだろうな~。ハッキリ対決したくないよーって言ってるのはスン・亦航イーハン/Sun Yihangだけど、舌打ちからしてリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiもそう思ってそう。

  • 1位2位の組み合わせで過半数。公式ライバルとケンカップルの認知度よ。

  • 3位はまるで兄弟みたいな2人。投票59人なので15%。リウ・冠佑グァンユウ/Neilもあんまり戦いたくなさそうな表情に見える。

  • ここがあんまりわかんなくて、4位がリウ・ジュン/Jun Liuとリャン・セン/Liang Sen。なんでだろう?《玉/Yu》で協力してたのはわかるけど、あんまりペア感ないんだけどな。投票48人だから12%。

  • 5位がチャン・华森ホアセン/Wastonとスン・滢皓インハオ/Kachineで投票45人。11%。

  • さらにチャン・华森ホアセン/Wastonとタン・九洲ジウジョウ/JOJOで投票44人。11%。ここ拮抗するんだ!

  • ちなみにどうも観客ひとりにつき3ペア書けたっぽいから、これ単純合算すると404人を超える。

  • やたらじゃんけんが弱いユー・景天ジンティェン/Tony。この時点で2敗。

  • ワン・琳凯リンカイ/Jason. Kが高音を出せるというフラグがここで回収される。このフラグEpisode 5ぶりだぞ。ボーカルと信じてもらえない人2人目。(1人目はチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen)

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyのじゃんけん3敗目。逆にすごくない?あと彼の人選あんまりよくわからない。ダンス踊れる人少なくない?

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilだけが《Cinderella》の曲名の発音ちょっと違って聞こえる。最初の音、彼だけ「シ」って言ってて、他の人はみんな「スィ」って発音しているように聞こえる。訛りかなあ。

  • リウ・ジュン/Jun Liuの生徒募集。動きがとてもかわいいんだけど、彼って実年齢より上にサバ読んでない?気のせい?

  • ラップパート2つだけどラッパーをめっちゃ回収していくリャン・セン/Liang Sen。曲名こっそりって意味だけど、絶対こっそりしてないよこの5人。

  • リウ・ジュン/Jun Liuによるシュー・新驰シンチー/Nemo慰め方素敵。彼の行きたかった曲を聞いて「確かに良いよね、僕も好き」って共感して、悲しむ理由を聞いて自分もいっぱい拒否られて悲しかった~ってまた共感して、良いところを思い出させて前に向けるようにしてるの。さすが老師。

  • 取り残されて自動的に《立》になったメンバーが、見事なまでに大人しかったりダンス苦手なメンバーのみ。きっついなこれ。しかも観客が望むバトルさせたいペアも入ってないから注目度も低いし。きっつ。


🔷Episode 14

- The fiercest battle among the best friends -
- 親友との熾烈な戦い -

🔹Episode 14 前編

ユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouによる直接対決。
シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiのダンスが笑いを誘う。

  • オープニングで協力し合う仲が良い姿を回想させといてバトルさせるの鬼畜~。

  • スン・滢皓インハオ/Kachine、ものもらい。足に次いで目も負傷は踏んだり蹴ったりだな……。

  • LISA、BLACKPINKのペンラを持ち込み。初めて見たんだけどかわいいデザイン!あのハンマー本当にピコピコいうんだね。

  • メインダンサーやる?って言われて壁に逃げるシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziwei。逃げるというか壁に埋もれる勢いだった。

  • サビを踊ってセンターを決めようって言って、その場で即サビを習得するリウ・冠佑グァンユウ/Neil。相変わらずダンスの習得がめちゃくちゃ早い。あとやっぱあの一瞬ですらシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiの動きがなんか変。

  • 「そうですか~」の破壊力。

  • 「もうかわいくないよ」って言うわりに自己紹介終わった後のタン・九洲ジウジョウ/JOJOのはにかみが可愛すぎる。あざと女子か。

  • やっぱりリウ・冠佑グァンユウ/Neilだけ発音違うな。

  • 彼かわいい振り付けがもちろん似合うんだけど、カッコいい曲やってるときとか普段のちょっとしたしぐさで見せるダルそうな顔とか狂気的な笑顔がすごい印象的なんだよね。可愛い系でもタン・九洲ジウジョウ/JOJOとかにはない二面性を感じる。実は性格が超悪い売れっ子アイドルが表で清楚系演じてるみたいな?たぶんリウ・ジュン/Jun Liuが「生まれながらの悪童」って言ったのこの辺の要素だと思う。

  • もう何の心配もなく高音を軽々出すシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziwei。さすが。

  • 《Cinderella》Bチームの髪どうしたんや。爆発してたりヘアピンつけっぱなしだったり。

  • こっちはどっちかというと俺についてこい系王子様だな。Aチームは僕と一緒にいようよ!みたいな感じだった。なおドゥアン・星星シンシン/Xのキメ顔でリウ・冠佑グァンユウ/NeilとLISAが「フォー!」って言ってるところが好き。LISAが完全にただファンとして楽しんでる感じになってる。いつのまにかピコハン2つおいてるし。

  • まるで兄弟なペアはリウ・冠佑グァンユウ/Neilが勝利。弟に花を持たせたということで。

  • ドウ・天宇テンユウ/Jackyがはっきり褒められたの映ったのってここが初か…?

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoの歌上手い、上手いっていうか《OKAY》にすごく合ってる。とても初回に足ガックガクに震えていた人と同一人物だとは思えない。

  • メインダンス対決のシャオ・ユゥ/BoogieFishのことをたぶんベルサイユって言うんだと思う。「踊れないよ~拍子も知らんのに」であれはテスト勉強してないのに100点取る人のムーブなのよ。

  • 本番のシャオ・ユゥ/BoogieFishのビジュの仕上がりがいつにもまして良い。かっこいい!!そしてダンスブレイク!!!やっと彼がダンスで目立つときが来てよかった!あとついでに言うとその映像を見ている彼のビジュも良い。なんかキラキラして見える。なんでだろう?

  • 自己紹介のときリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiのマイク入ってる?音ちっさ。

  • Bチーム始まったときなんか一人おらんと思ったら怪我人もうひとり発生してる。シュー・卓伦ジョウルン/ Casperはどうしたんだろう。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoと名前の読みが同じチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenがふざけてるけど、この名前の読み同じにまつわるネタは実は2回目。ちなみに1回目は主題歌での再クラス分けのとき。

  • 《偷偷/Tou Tou》Aチーム、ワン・南钧ナンジュン/Krystianが立候補しなくなってる……。あんなにセンターにこだわっていたのに。何にも抵抗せず自分からリウ・ジュン/Jun Liuにセンターのバッチ渡してる。この時点で既に彼の自信が失わているのか……。

  • リャン・セン/Liang Sen、小森森シャオセンセンめっちゃ気に入ってるじゃん。

  • 電気消えたwww

  • やっぱワン・南钧ナンジュン/Krystianの前髪気になるんだが。

  • リウ・ジュン/Jun Liuってこれまでの選曲上手いよね。まずダンスでセンターで格の違いを見せて、全体の振り構成と演出面でも魅せて、王道男性アイドルスタイルにも可愛い系にも適応できることを証明してる。その間にボーカルも出来てることもわかるし、あとはラップくらいかな?

  • リー・宇春ユーチュン/Chris LeePD「シュー・新驰シンチー/Nemoとニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizaiって一番萌える身長差だね」を真顔で言うのなんなのwww

  • 本番にも持ち込まれる小森森。持ち込まれるどころか重要な役割を果たす。帽子取るのが弟分のラッパー兄弟なの信頼が見えて良い。

  • 私このBチーム好きだな~。《偷偷/Tou Tou》を壊さず、かつ個性を生かして自分なりのやり方で雰囲気を作るっていう意味では大成功じゃない?一人一人のダンスのクオリティだと多分Aチームの方が上なんだけど、やっぱりこの個性とか自分なりのやり方っていうのを発揮してたのが本当に好き。

  • メンターによって評価軸が違うのも別に良いよね~ってメンターたち自身が肯定的なのも好き。どこが良い悪いを伝えてくれるからえり好みじゃないのもわかるし。

  • 大トリにならない《History》。これも最初はあれ最後じゃないんだ?って思ったけど、まあ後でわかる《立》の件思うと途中で《立》入れて盛り下がるより、この順番のほうが良いのかな……。

  • 亿イー・シュァン/KINGSTONがぷんすかしているのに対して「ツンデレ」て訳がついてるのと、それを見たルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの発言が「美人が怒ってる」て訳になってワロタ。亿イー・シュァン/KINGSTONがヒロインみたいな扱いなんだが。そういえば彼練習生が選ぶイケメンランキング1位だったな。

  • どっちもセンターが爆速で決まる。周りも二人に対決させようと仕向けまくってる。ただ「肝臓を爆発させるまで練習する」てどういう慣用句?

  • リーダーが実質世話係になってるんだがリーダーってそういうもんだっけ。

  • ワン・琳凯リンカイ/Jason. K、寮でヤドカリ飼ってるの?飼えるの?その子はどこから…?そして退寮するときその子はどうするの…?

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayonってどちらかというと大人しくてクールなイメージだったんだけど、グループバトルあたりから明らかにノリがいいし楽しそうにしているシーンが増えて、ここでもちょっとからかったりとかしてるし、会話量も多くて、なんか安心した。いや勝手に心配して勝手に安心してお節介ババァでしかない。

  • ワン・琳凯リンカイ/Jason. Kが強いボーカルの名前上げるとき、チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonとシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiと ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuを並べてるんだが、やっぱりチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonって練習生の間ではボーカルと言えば彼!みたいなイメージが強いんだな。放送だと残り2人が対というか、初回評価のイメージもあってあんまりチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonをその並びに入れる雰囲気がないんだよね。これは分量の限界による認知の乖離なんだろうな……。

  • なぜワン・琳凯リンカイ/Jason. Kはいつも自己紹介がセルフ2倍速なの?

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouは《History》似合うねえ~~~。部屋の爽やかな青・白の色味もあって、デビュー済のボーイズグループのダンスプラクティス動画に見える。

  • 彼とユー・景天ジンティェン/Tonyだけを比べるなら本当に互角だと思う。もうあと好みの問題じゃない?ただ他のメンバーまで加味するとルオ・一舟イージョウ/Luo YizhouのA勝利になるのはわかる。確かにBはダンスがガチャついてる。これは仕方ないなあ。

🔹Episode 14 後編

紆余曲折ある練習室バトル。ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dはステージを放棄した?

  • 怪我人用に椅子おいてくれてありがとう。スリッパかわいいね。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineの胸についてるひよこ?前のアヒル?よりサイズデカくなってる。

  • 《Stop Suger》のおかげでチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonが歌上手いって言われまくってる理由がわかったわ。確かに上手いな!こうなってくると彼の順位に違和感あるな~。低すぎる。それにグループバトルであの結果になってしまったのが惜しい。

  • チュイ・云峰ユンフェン/Otterの声凄い!「高音は出せれば良いってもんじゃない、質感が大事だよ」って彼が言うと説得力あるな。ボーカル上手い練習生の名前上げるなら彼の名前は絶対入れるべき。良い声。

  • ここは対決させたかったペアがどうかって話じゃなくて、ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoがすごいって話だな。

  • 来たよ《立》……。これ視聴者が求める対決したいペアもないし、余りものばっかりだし、前も《立》やったのに余ったせいでまたやるはめになった(=新鮮味がない)メンバーもいるしで、扱いが難しい。

  • 1mmも挑発しないダン・孝慈シャオツー/Jerome.D。これは彼のもとの性格もあったとは思うけど、多分彼の状態からして言うべきじゃないってわかってたんだろうな……。

  • うーん白丁バイディン/Dowやっぱりラップになるとなぜかテンポも音程もめちゃくちゃ乱れてしまうのが辛い。

  • ちょっと振り減らして難易度下げてる?

  • これBチームのメンバーはダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dのことどう思ってたんだろう……。そういえばグループバトルに引き続きまた《立》になっちゃった柯尔カー/Coleは、彼と主題歌練習でペアだったけどほとんどペアとして機能してなかった人だな。

  • 難しいな。ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの選択に良いも悪いも言えない。ただ彼はチームメイトと何をどう話したんだろうとは思うし、この後第2回順位発表で彼だけが生存、踊った4人は淘汰されたわけで、そのときもお互い何を思ったんだろうとは考えてしまう。


🔷Episode 15

- 「All in」More… -
- もっと… -

🔹Episode 15 前編

リャン・セン/Liang Senがパン・玮柏ウェイボー/WILL PANを騙そうとする。

  • ソーセージ再び。これ名物か何かなのか?

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIによる特別授業。最初のアイスブレイクのゲームの説明文の字ちっさ。訳すとこんな感じ?

順番に、自分がやったことがあることを1つだけ話す。もし他の人がやったことがないことであれば勝ちで1ポイント獲得。5ポイント先取で勝利が決まる。

  • 45斤って22.5kgだよね…?ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haoming2ヶ月で20kg以上痩せたってこと?!何をどうしてそうなった?!

  • 「大衆受けを目指すべきか、自分の好きなスタイルを選ぶべきか」の質問しかり、質問した本人以外でも気にしている人、迷っている人が多そうな悩みが多かったな。これとか音楽性というよりは見た目の話だけど、スン・滢皓インハオ/Kachineが番組参加前に悩んでいたことだし。

  • このお悩み相談コーナー、他の質問もアイドル関係なく良いコーナーだったな。
    Q. 身長が高すぎるという先天的な特徴のせいで、他のメンバーと一緒にグループを組みにくい。どうすればいい?
    ⇒A. 君に魅力があれば一緒にいたいと思う人が増える。身長ですべてが阻まれることはない。
    Q. まだ練習生期間は短いが、練習しても成果が見えなくて続けるのが辛いことがある。どうすればいい?
    ⇒A.もともと好きだからやり続けていたら、いつの間にか周りから注目されるようになっていた。もともと自分にそこまで高い期待もしていなかったし。好きなことを続けていたら、そのうち認められてファンが増えるものさ。

  • リャン・セン/Liang Senは納豆と寿司どっから持って来たの???

  • 凧揚げで遊ぶ人々。ガチ兄弟は兄が弟を手伝ってたり、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとタン・九洲ジウジョウ/JOJOが2人でキャッキャしてたり、同部屋のメンバーでキャッキャしてたり、きっと彼らは普段から本当にめっちゃ仲良しなんだろうな~っていうのが見えて微笑ましい。

  • 急に挟まるルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの走りながら振り返るスローモーション映像、彼女目線の彼氏映像みたい。視聴者層のニーズ把握が的確で草。たぶんスン・滢皓インハオ/Kachineは足怪我してたから厳しかっただろうけど、もし彼の映像あったら私のテンションはブチ上がってたと思うから、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのファンもブチ上がったと思う。

  • ラッパー集団イマイチうまくいってないの笑う。そこ不器用なんだ。

  • 練習生の要望「休みたい…寝たい…」が一番強いの切実だな。3つ要望あるように見せかけて、1つ目も3つ目も休息をとりたいって要望が入ってるし。というかスケジュールは事前に決まってるでしょ、教えてあげて……。

練習生からの要望:
1. できる限り早めに予定を知らせてほしい。そうすればリハや撮影、休息の時間をもっとうまくとれるから。
2. バーベキューしたい。
3. 重要なステージやパフォーマンスの後はできれば休憩したい。

  • ただここで、練習生の要望を聞く気があって、スタッフ側に伝えて、後に本当にバーベキューもやってくれたりとか、全体的にホワイトな環境にしようと努める姿を見せてくれるのは良いところだと思う。

  • 練習室バトル+リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの特別授業+凧揚げ+テーマ評価曲確認まで全部同日か。

  • ひさびさにワン・南钧ナンジュン/Krystianがキラッキラの笑顔になるところが見られたわ。あなたはその笑顔が素敵よ。

  • 合言葉で自分にあてがわれた曲を探すコーナー。ユー・景天ジンティェン/Tonyが真っ先に《沙溺/Sha Ni》、次に《竹/Bamboo》は意外だと思ったけど、なぜか第一志望の《Way Up》に行かず寄り道したっぽい。先にいけばデコピン食らわずに済んだのに。

  • 待機中の練習生がすごく眠そうでぐったりしてる。そういえば凧揚げでひとしきり走り回った後だし、多分疲れてるわな。

  • リャン・セン/Liang Senの「これ今日誰かが言ってたよ」って、多分練習室バトルのリー・チン/Kinのことだよね?確か弁当を何個か食べるみたいなこと言ってた気がする。にしても訳が「2箱半しか食べない」になってるけど2箱半はめっちゃ多いと思うよ。

  • ドアのあのせっまい隙間から背伸びせず覗けるのは、リャン・セン/Liang Senの背の高さあってこそだな。あとできるとしたらシュー・新驰シンチー/Nemo?

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiかわいそ。合言葉正しいのに無駄にデコピンくらってるし。あとリャン・セン/Liang Senと違って「この部屋の家主兄と呼びなさい」にめっちゃナチュラルに従っててノリが良い。

  • ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuが《驯化者/Domesticator》に行きたがるのはちょっと意外だった。あなた…あのダンスを…?本当に…?

  • 合言葉が韻を踏んでいることに真っ先に気づくタン・九洲ジウジョウ/JOJO。やはり頭の回転が速い。ただ新たな家主になったときの姿勢の癖が強。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyと別れたあとのリウ・ジュン/Jun Liuの迷子感よ。《竹/Bamboo》に全然行きつかないの意外だった。デモだとあのエキゾチックな感じ弱かったのかなあ。《玉/Yu》の雰囲気に一番近いの《竹/Bamboo》だと思うんだけどな。

  • スン・滢皓インハオ/Kachine、曲選ぶとき真果粒ひたすら飲んでるの2回目だな。かわいい。(語彙力が死んでる自覚はある)

  • スン・滢皓インハオ/Kachine「足治ったから飛べるドラゴンだよ」かわいいが渋滞してる。

  • なんでみんなそんなにルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouにデコピン食らわせたいのwww

  • なかなか同じステージに立てないユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。練習室バトルは同じ曲だけど一緒に並び立ってはないし、あくまで練習室だし。なおユー・景天ジンティェン/Tonyの発言の訳が「彼と一緒に遊べると思ったのに」てなっててかわいい感じになってて面白かった。たぶんニュアンス的には「彼と一緒にステージに立てると思ったのに」的な、英語のplayみたいに遊ぶと演奏するが一緒の意味みたいなことなんだろうな。

  • 家主兄になったシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiの目つきなんでそんなに怖いのwwwちょっとびっくりしたわwww

  • ドゥアン・星星シンシン/Xがダンス曲にならなかったの意外だなと思ったんだけど、当時体調を崩しまくってる彼のために、ダンスが激しくないバラード曲になるようファンが投票偏らせたって本当ですか?

  • やっぱりかわいい曲に行きたくないダン・泽鸣ゼーミン/Jeremy。でもかわいい《季风环游/Monsoon》になっちゃう。でもわかる。彼あの感じ似合うのよ。

  • 爆速で来るワン・南钧ナンジュン/Krystianの動きが進撃の巨人の奇行種にしか見えない。あと腋毛にめっちゃモザイクかけられてるんだけど、腋毛って配信NGなの?

  • ファンが《驯化者/Domesticator》を選ぶのも納得できるんだよな~。彼ポジション評価のとき《Kick It》やりたがってたし、初回評価の雰囲気もあるし、カッコいいダンス曲が好みだろうなって思うし、かつ《驯化者/Domesticator》って「飼いならす者」みたいな意味だから、彼のセンターになりたい1位になりたいっていう意欲からみて頂点に君臨するみたいなニュアンスとしても合うし。エキゾチックな《竹/Bamboo》を好むのは結構想定外かもしれない。

  • 上位層の《Way Up》への偏りと、下位層《季风环游/Monsoon》への偏りが激しいな……。

  • ダンス苦手メン、フリースタイルで示し合わせたわけでもないのに、全員《We Rock》の振りやってる。しかも複数の部屋で。彼らが自信をもってできる踊りがこれなんだろうな。

  • おすすめの練習生を紹介する会。自分のデカい顔写真を自分のベッドに飾る人(ワン・南钧ナンジュン/Krystian)初めて見たわ。なお理由は「母にこの芸術品を生んでくれたことを感謝しなきゃ」とのこと。おお……。

  • 会うたびになんか食べる?ってすすめてくる人、親戚のオバチャンか何かと飴を差し出してくる大阪のオバチャンなのよ。

  • おすすめ練習生選ぶときの顔写真、なぜかでかいのとちっちゃいのがある?十七シューチー/Chase Leeが持ってきたやつやたらちっちゃくない?

  • ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuo、夜中にテーマ評価の課題曲、自分が割り当てられたの以外も含めて5曲とも練習したの…?すごいけど、なぜ…?

  • ドッキリ開始。リャン・セン/Liang Senの唇、めちゃくちゃファンデで色消してある。それに大人しい。最初からガッツリ演技入ってますね。あとラッパー兄弟子分の動きが早いあたりに協力性を感じる。ただパン・玮柏ウェイボー/WILL PANのほうが一枚上手だったねw

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOがラップ個人レッスン受けてるとき、すかさずルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが開脚ストレッチしててあまりにも彼らしくて笑ってしまった。

  • 臨時センターやってるときのリウ・冠佑グァンユウ/Neilの表情良い!狂気的で人を楽しそうに遠慮なくぶっ倒しそうな感じがして良い。リウ・ジュン/Jun Liuの言う「生まれながらの悪童」がよくわかるわ。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilのダンススタイルって拍取りめっちゃ正確で、そのままだと小綺麗な感じなのに、この狂気的な感じ出せるの本当にすごいと思う。

🔹Episode 15 後編

LISAがワン・南钧ナンジュン/Krystianと特別に面談を実施。
リウ・ジュン/Jun Liuがダンス指導。
リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiとスン・滢皓インハオ/Kachineのセンター対決。

  • すっかり元気を失ったワン・南钧ナンジュン/Krystian。練習室バトルくらいから、明らかにあの自信のあるスタイルに陰りが出てしまっている。

  • にしても番組内でここまで惚れこめる曲に出会えるのは幸せなことかもしれない。そこまで惚れ込んだのにその曲ができないってなったらしょぼしょぼになるのも仕方ないか。

  • ただ《竹/Bamboo》はたぶん練習生の雰囲気重視で選ばれてて、ダンス含め全体的な能力がそこまで高くないメンバーが多いんだよね……。ランキング上位層も、ダンスが上手いとかというよりは成長枠みたいな、眉目秀麗さ+がんばってるから成長してきてはいるよねみたいなところで選ばれてるメンバーが多い気がする。

  • リウ・ジュン/Jun Liuの負担がデカすぎる。これもし前々からお父様の体調が不安なことが知らされているとしたらストレスが心配すぎる。

  • 本番まであと5日の時点でまだ第2回のランキング発表されてない(=本番メンバー確定してない)の…?だとすると、曲を途中で移動した組って、普段よりさらに短い期間で練習して本番だったってこと…?

  • どうも調べたら、3/29練習開始、4/4第2回順位発表、4/11本番だったっぽい。ということは練習期間は合計13日で、途中移動したメンバーでは5日程度ってことになる。つまりチャン・华森ホアセン/Wastonが書いた文字に対する字幕がイケてなくて、本番までじゃなくて順位発表まで5日だった?でもだとするとLISAはたった1日程度の練習成果を見てあれだけ厳しいことを言ったことになって不自然。うーん…???

  • 編集で時系列を調整したのかな。彼があれを書いたのは順位発表後だったとしたら、前の映像と実は文脈上繋がってないけど書いた内容自体は正しい。

  • LISAが抱えてる犬のハンク、LISAじゃなくてロゼのペットだわ。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianがこの振りカッコいい!って言ってたサビの振り、変更されてなくなっとるやないか。

  • 「自分が好きなスタイルはこれだと思っていたが、好きなものはこれまで市場になかったらしい」そうか、そうだよね。それであればファンにこういうスタイルが好きだよって伝えるのも難しかっただろうし、ましてやこれまで番組中に伝えられるチャンスはなかったかもしれない。そこまで好きになれる曲に出会えたのは素敵なことだと思う。ここまで好きになってもらえるなら《竹/Bamboo》作った人も嬉しいだろうな。

  • 距離近っってなっちゃったユー・景天ジンティェン/Tonyとスン・滢皓インハオ/Kachineを見るリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoの反応がほぼ女子。

  • あの両サイドの人が腕持って真ん中の人を持ち上げる動き、青2でもあったな。あの時は真ん中の人のジャンプの仕方を、なんていうか両足で飛び上がるんじゃない方法にしなさいって指導してたのを覚えてる(うまく言語化できない)。ただ《Way Up》の場合そもそも男性だし、真ん中を小柄・身軽にして両サイドに身長高い力持ちを置くor真ん中の人のジャンプ力で力技で解決できてるな……。

  • 誰かのピンマイクにアクセサリー当たりまくってカチャカチャする音めちゃくちゃ入ってるな。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei投げキッス好きね~。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineの胸にヒヨコついてるの定着してきたな。あと足の怪我治って良かった。《Way Up》のあの跳びまくる振り付け足怪我してたら無理だったと思う。

  • そういえばユー・景天ジンティェン/Tonyって振り覚えが遅いことで悩んでたんだっけ。今回2日で覚えたって言ってるからすごい。この激しいダンス身につけるまでが早い。ていうか、やっぱりLISAの授業って練習開始から2日程度でやってるってこと?それで覚えられてなかったらあの詰められ方するのか……アイドルって大変だな……。

  • 行き詰って泣いてしまうヤン・昊铭ハオミン/Yang Haoming。こういうときシャオ・ユゥ/BoogieFishがいるのはすごく良い効果だな。めっちゃ歳が離れてるわけじゃない、でも人生のちょっと上の先輩として、近い距離で納得感のあるアドバイスしてくれる。

  • LISAに「失恋したことある?」って聞かれても、アイドルの練習生なんだからYESって言えないよねwwwアイドルって、特にデビューしたてのときとか人気を考えて恋愛バレはできるだけ避けるものだろうし。

  • チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonにガッツリ分量あてられたの、ようやくって感じだな……。彼のボーカルを思うと、もう少し早くから注目されていればと思う。たぶん、練習生の中での評価と外部から見える部分で判断できることが本当に吊り合ってないんだろうな。

  • 艾力扎提エリザティが《季风环游/Monsoon》なのかなり意外だと思った。《Way Up》のほうが似合いそうな気がした。《立》のイメージかなあ。なんでこの曲が選ばれたんだろう?

  • 彼はもしかすると、アイドルではなくラップ一本、ラッパーとしてやっていきたいっていう方向性がわかってきて、ある程度かわいく歌い踊る《季风环游/Monsoon》のスタイルは違うってわかっちゃって、でも今ある課題だからやらなきゃ……みたいな葛藤があったのかなと思った。

  • 急にラッパーの選手権みたいなの始まった。チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonってラップもやるのか。本当に分量足りてない人だな……。

  • スケジュールが壁に貼ってある。これもしかして練習生の要望で貼られるように改善されてたりする?


🔷Episode 16

- Congrats! I've got my confidence! -
- おめでとう!自信が持てるようになった! -

🔹Episode 16 前編

60人から35人へ。2回目の淘汰発表。

  • 第2回順位発表。入場が前とは違って事務所単位じゃなくてわりと好き勝手な組み合わせになってる。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianは同じ事務所のリー・チン/Kinも残ってるけど、彼ではなくリウ・ジュン/Jun Liuと登場。この二人の関係性が興味深くて、ワン・南钧ナンジュン/Krystianが今までセンターになれてないのって、全部リウ・ジュン/Jun Liuがセンターを勝ち取ったからなんだよね。だからゴリゴリにライバル視しててもおかしくないのに、ワン・南钧ナンジュン/Krystianはむしろ彼と一緒のチームになりたがってるし、仲良くありたいように見える。尊敬の念なのかな。

  • 序盤見返したらわかることなのかもしれないけど、十七シューチー/Chase Leeってもしかしてこの頃からタトゥー入ってたのかな?手の甲ずっと隠してるなと思って。

  • ババァ心でリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDのスカートの前スリットがめちゃくちゃ深いの心配になってしまう。前のスリットでそんなにガッツリ入ることあるんか。練習室バトルのときもこんな感じのデザインのスカートで心配だったわ。いや基本的に誰でも好きな服着たら良いと思ってるんだけど、つい心配になってしまう。心がババァでごめん。

  • 言われて気付いたけどワン・南钧ナンジュン/Krystianとリウ・ジュン/Jun Liuって仕草似てるのか。確かにわざとらしくぷんすかするところとか似てるわ。

  • にしてもなかなか順位上がらないな……。ずっと25位前後で停滞してる。そして「センターと聞くと耳が痛い」とまでなってしまってたのか。彼は確かに実力も、それに自分のスタイルも持っていて、センターになってもおかしくない人なんだけどな……。

  • すごいどうでもいいけどこの日の彼ファンデの色合ってない気がする。もう少し明るい色で良さそう。

  • 同じ事務所の24位リー・チン/Kin気まずいだろうなーー。ワン・南钧ナンジュン/Krystianが一瞬すごい何かをこらえる表情だったし。センターへの執着と実態との乖離に苦しむ仲間より上の順位になって並ぶのすごい気まずそう……。

  • チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenがラッパーの間でもラッパーとして認識されとる。彼は自認ボーカルなんだけどもうそのこと全然忘れられてるな。

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayonのマイク使わず言ったの、何か良かったな。目の前にいる彼らに聞こえればそれでいいって言うあの感じ。なんか好きだな。あと亿イー・シュァン/KINGSTONが弟弟ディディチウ・丹枫ダンフェン/Chukに兄の良いところを共有しまくってるのも良かった。

  • ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuo本当に弁当2,3箱分食べたの?

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilの序盤85位から13位まで上がってくるのは本当にすごい。彼が見つかって良かった。なお2024年、彼がスタボが1位争いしていたこともあって、この頃を見返すと感慨深いわ。

  • 10位の順位発表のときまだ隠し芸大会の話してないから、急にチャン・华森ホアセン/Wastonが溶接している姿出てくるとわけわからん唐突な状況で笑う。

  • 久々にスン・亦航イーハン/Sun Yihangが大人ぶってるの見た。これ序盤ぶりだなあ。最近はもうすっかり弟っぽい状態が普通になってきたから。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilですら常にプランB扱いされる業界って厳しいなあ……この歌もダンスもラップもビジュアル全部完璧で、しかも伸びしろある18歳。彼が注目を集める機会ができて良かった。私も彼を知ることができて良かった。あなたは世界が知ってるスターだよ!

  • パフォーマンスサミットフォーラム。普通に演技経験ある練習生もいるからグダらずわりと面白いことになってる。

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが謎の大物俳優感出してる。この組み合わせだと、この当時だったら演技経験あるのはリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoのほうのはずなんだけどね。

  • にしてもダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの女性っぽい演技やたら上手くない?しかも普段の3倍くらいの音量で声出てるし。役が憑依するタイプか?

  • BGM現場でも流れたんか、やたらとガチだな。

  • イェン・シー/Liam、俳優目線でガチ指摘したら自分もやる羽目になってるやないかい。練習生の中で俳優として一番有名なのって彼なのかな?あ、でもリャン・セン/Liang Senも初回評価のとき俳優でいくつか作品があるって紹介されてたか。

  • リャン・セン/Liang Senの腕掴んで泣き顔の十七シューチー/Chase Leeが親に泣きつく子供にしか見えない。

  • 多分この日彼らが着てるのって私服だと思うんだけど、派手目な色とか特徴的なデザインだとわかりやすくて助かるわ。ただ黄色の上着で二人(チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenとバイ・ルー/Bai Lu)被るとは思わん。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuan「俺ラッパーなんだ」で銃を出す展開って何wwwしかも本人真面目だから、あとから「あれってアイドルを軽蔑することにならないかな、大丈夫かな……」って真剣に相談してるところも好き。それをちゃんと映像としていれてくれる番組側の意向も好き。

  • たぶん全員揃ってると思うんだけど、なんかドゥアン・星星シンシン/Xが全然映りこまないな。いる?

  • ランキング発表に戻る。ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dは順位下げたね。グループバトルは良かったけど、練習室バトルの影響かな……。

  • ちょいちょい語られるエピソードが視聴者目線だとわからんときがあるんだよな。ドウ・天宇テンユウ/Jackyとかワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachenとか。たぶん分量が足りてない人達だな。

  • リャン・セン/Liang Senが毎回ティッシュ供給人になってて笑う。

  • 振り返り映像見るたびに思うけどチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenってめちゃくちゃイケメンだな。

  • 「彼はスン・亦航イーハン/Sun Yihangの兄だ」でシャオ・ユゥ/BoogieFishが確定するの微笑ましいし、彼の名前が呼ばれて立ち上がるより早くスン・亦航イーハン/Sun Yihangがぴょこぴょこしながら彼のところに向かって抱き着くのがかわいい。これまでそんな大きな動作見せることなかったから、ここでこんなフライングスタート決めるのってシャオ・ユゥ/BoogieFishへの愛の大きさだよね~。

  • ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingて喘息持ちなのか!それであの激しいダンスってすごいな。あと喘息ってストレスで悪化するものじゃなかったっけ……。その場ですぐ落ち着いて良かった……。

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.D「多くのことは自分でコントロールできるものじゃない。でもこの世界と僕らには無限の可能性がある。あまり自分を限定しすぎないでね」を最後に言いたいこととして言ったのは興味深かった。去る心づもりができていたのに残されて、その心境の変化の表れだと思う。個別インタビュー中の真顔能面でもない、少し微笑みのように感じられる表情も美しかった。彼にとって何らか光が差すターニングポイントだったのかな。

  • 初心に帰る発言をするシャオ・ユゥ/BoogieFish。彼は特別授業のときもサラッとそのことを触れてたし、普段から初心というか、ただダンスが好きっていう気持ちをずっと忘れずに持ち続けて、すぐ取り出して思い出せるようにしてあるんだろうな。

  • 隠し芸大会。開始時点でスン・滢皓インハオ/Kachineがめっちゃ眠そう。

  • フー・德瑞ドゥールイ/He Deruiの素敵なウィンクの顔とトカゲの真似を並べてやるなよwww

  • ニュウ・在在ザイザイ/Niu Zaizai前もどっかで鶏の真似してた気がする。そんで中国式の礼儀正しい挙手でゴリラと鶏のコラボ要望されてんの笑う。

  • ラーメン食いたいだけの人大量発生しとる。皆に十分なごはんをあげてくれ。

  • さすが軍の学校出身のルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。銃構えるために回転してるときですら顔面事故らずイケメンってどういうこと?

  • 素敵なピアノ演奏の途中にチャン・华森ホアセン/Wastonの溶接の様子がワイプ中継されるの笑っちゃうからやめてほしい。

  • 何回このネタこするんやって言いながらノリノリのリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。陽キャで良いと思う。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishのダンスの腕は全然隠してないだろうが!隠し芸扱いするのやめたげて。にしてもロボットダンスしてるとき瞬きも控えてるのすごいな。あとすごいダンスをみて一気に目が覚めてるスン・滢皓インハオ/Kachineが彼らしくてかわいい。

  • 突然のアクロバット。名札が見えなくて誰だかわかんないんだけど、ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoの蹴りギリギリ相手の背中に当たってない?

  • やっぱりこの日ドゥアン・星星シンシン/Xいなくない?全然映りこんでない。彼がいたらある程度リアクション取ってて映りこむと思うんだけど。

  • 陽キャまみれで収集つかなくなる現場。しかも制御不能だわって言ったヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingが速攻で盛り上がる側にまわっててワロタ。

🔹Episode 16 後編

リャン・セン/Liang Senに髪が生えてきた!
ユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのセンターをめぐる戦い。

  • Top9の発表。リウ・ジュン/Jun Liuは確かに高めの順位ではあるんだけど上がってはないんだよね。ずっと新しいスタイルを見せてるんだけどなあ。

  • リャン・セン/Liang Sen、確かに髪の生え際が前よりわかりやすくなってる!黒髪を剃ってるからだってわかる!この現場だってストレスフルだろうに、それでも髪が黒く戻ったのって、本当にステージが好きで、彼にとっては状況が好転したってことよね。良かった……。

  • にしてもスピーチが上手い。「俺はデビューする。俺はデビューする!俺はデビューする!!俺の努力で!!!」

  • ドゥアン・星星シンシン/Xはじわじわ順位上げててすごい。ただ体調が心配。グループバトルからずっと胃がイマイチそうだよね。

  • 「みんなの生活をサポートしないといけない」っていう紹介文を聞いて、速攻で「僕じゃない」って言うタン・九洲ジウジョウ/JOJOかわいいし、それに畳みかけるように「君じゃないわ」って言う周り面白い。

  • 名前を呼ばれてテンション爆上がりのスン・滢皓インハオ/Kachineがとてもかわいい。嬉しさ大爆発なのかすごくよくわかる。

  • このときも1位の椅子を視野に入ってきた、目指したいってハッキリ言ってて、2024年の今見ると彼の芯の部分はやっぱりこの頃から変わってないんだなって思って感慨深い。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineの仕草がもう何もかもかわいい。ずっと応援します!

  • もしかして火鍋の日、タン・九洲ジウジョウ/JOJOがあの位置で慰めてたってことは、ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが自分の誕生日には同じ事務所の3人がもういないって泣いてたのも直接聞いてたのかな。それであの誕生日パーティ企画したのかな。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOの順位の安定感すごいな。

  • 彼は練習生としては期間短いのもあって初回評価Nだし、主題歌練習でダンスが全然出来てなくてLISAに激詰めされてたことを思うと、今こうして「ラップもダンスも似合うと思ってるし、エースになれるポテンシャルもあると思う!」って言えるのすごく成長を感じる。吸収力が半端ない。

  • 上位4人に候補が出てきて、自分が入ってないことを認知したあたりから、ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuは何を考えていたんだろうと思ってしまう。意図的かわからないけど、全然映りこまなくなるんだよね。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiの「老師」の発音がラオシューじゃなくてダオシューに聞こえるんだけど訛りかな?それともなんかdの音がつく単語とリンキングしてるのかな?

  • Top9の椅子、ずっと透明な四角い箱+Xの背もたれだと思ってたんだけど、もしかして座る部分四角い箱じゃなくて三角柱?それは座り心地悪いしバランスも崩すわ。

  • 相変わらず語呂合わせとか韻を踏む言葉を思いつくのが早いタン・九洲ジウジョウ/JOJO。

  • プレイバック映像のルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの険しい笑顔、何度見ても良いわー。あとここで「ステージで話そう」って言った後、彼と同じ事務所の人が頭に手を当てて「うわー!!!」ってなっててただの強火ファンの仕草で面白い。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouがわりかし笑顔で、ユー・景天ジンティェン/Tonyがめっちゃキリっとした顔で余裕なさげなのも性格出てるな。

  • 共通点言ってじらすのn回目。お家芸。

  • 茶髪で感情がそのまま表情に出る末っ子で、でも本番の表情管理が完璧なアイドルらしいアイドルのユー・景天ジンティェン/Tonyと、黒髪でなるべく笑顔を保とうとするアクロバティックな動きが得意でカッコよくてセクシーなルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。タイプが違ってて、並び立ったときのバランスがとても良くて、この二人が1位・センターを争うのは絵になるなあ。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyに友達がたくさんできて良かった。皆あなたのこと大好きよ。

  • 残るは35位。ここで離れるには惜しい人がたくさんいるんだよね。チャン・俊宇ジュンユー/Jaydonは本当に惜しい。彼の歌を発揮できる場をもっと見たかった。

  • ていうかメインボーカル級がこの段階で脱落しまくってる。ボーカルと言えばこの人!って立場の人がシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiしか残ってない。ウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuもチャン・俊宇ジュンユー/Jaydonもチュイ・云峰ユンフェン/Otterも淘汰されてしまった……。

  • 上の席に移動していたウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyu。ああそうだよね、彼はリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIと一緒にステージに立ちたかったのが本当によくわかる音楽性の人だった。アイドルに向いていたかというと正直怪しいけど、彼のボーカルは本当に素晴らしい。きっと歌手として花咲くステージはあると思う。自分が一番煌めくスタイルを見つけることも大事よね。

  • 艾克里里エクリリ/IKELILIのスピーチはこの番組の名場面のひとつに挙げられると思う。大きな風景の移り変わりから特定の木に視点を持っていって身近なことに寄せていって、その花の成長と自分の成長を照らし合わせて、でも花はいずれ咲くけど自分は去らなければならない、この対比構造の美しさよ。この美しい話を原稿も無しにその場で語れるのすごくないか。

  • そしてタン・九洲ジウジョウ/JOJOへの想い。ここは比喩を入れず、真っ直ぐに「君と一緒にいられないのが最大の心残りだ」とハッキリ言うところ。彼とジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoへの尊敬の想いを具体的エピソードを交えて率直に言うところ。このスピーチは何度見ても感動的。名前を出された二人がボロボロ大号泣するのも当然だわ。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineが息子を送り出す母親みたいになってる。


🔷Episode 17

- Try your best to be better - 
- より良くなるためにベストをつくそう -

🔹Episode 17 前編

LISAがルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouとドゥアン・星星シンシン/Xに大きな賛辞を贈る。
十七シューチー/Chase Leeが理不尽な扱いを受けたと感じ泣く。

  • YouTube版のサムネ、見慣れないと右から2番目誰やねんってなるな。※ウィッグかぶってるリャン・セン/Liang Senです。

  • 12人もいたはずなのに5人になっちゃったチームとか、改めて寂しい感じがする。一方で《Way Up》が10人も生き残ったあたり、やっぱり偏りを感じるね。

  • 真っ先に配慮を口にするシャオ・ユゥ/BoogieFish、やっぱり一人はこういう大人がいると良いわね。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianの《竹/Bamboo》への意欲はやっぱりすごいな。この時点から移動すると5日で仕上げなきゃいけなくて、これまでのステージよりも練習時間短いことになる。それでも好きな曲に行きたいって言えるのは本当に《竹/Bamboo》を愛してるんだね。そんな曲に出会えるのは幸せなことなんだろうな。

  • 投票箱に紙を入れるとき、ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanが謝りながら入れてる。演技やってみたときも思ったけど、根は真面目というか、他者の想いをとても気にする人よね。普段はすごくおちゃらけてるけど。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFish思いっきり寝っ転がってるけど、そのすぐうしろにめっちゃホコリ?ゴミ?落ちてない?

  • フー・德瑞ドゥールイ/He Deruiもすごいなあ。ここで他の曲に挑戦する勇気を持てていることも、シュー・新驰シンチー/Nemoのことを思って譲る決断をできることも。

  • この時点で4ヶ月以上経過してて、成長や挑戦する意欲とか、強い友情の結びつきとか、いろんなところで見えてドラマティックだわ。

  • 《驯化者/Domesticator》で追い出されたのがリャン・セン/Liang Senなの、正直ちょっとわかる気はするんだよなあ。彼のスタイル、この曲の怪物感とはちょっと違う気がするのよね。なんていうか……彼は初心とか、本当に守りたいものをずっと忘れない、ぶれない、真っ直ぐさみたいなのがある人だから、狂気的な要素とか支配みたいな要素のあるこの曲、ちょっと違う気はした。

  • ラッパー兄弟を残してきたら、新たなラッパー子分(十七シューチー/Chase Lee)を見守ることになってる。

  • バラードでリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoが選ばれるのか!結構意外だったかも。これTop20ファンミ見るとわかるんだけど、リャン・セン/Liang Sen結構似合ってるのよ。

  • おめでとうワン・南钧ナンジュン/Krystian。にっこにこでかわいい。そのままでいて。あとこれで表現評価以外全部リウ・ジュン/Jun Liuと曲被ったな。

  • とうとう耐え切れず号泣しちゃう十七シューチー/Chase Lee。彼が《Way Up》似合ってないわけじゃないんだけどなあ。ダンス上手い上位層揃いの中では相対的に難しかったよね。辛いね。

  • あー《季风环游/Monsoon》ってラッパーがいなくなっちゃったから、結果的にラッパー2人入って助かったのか。

  • スン・滢皓インハオ/Kachine後ろ姿が映らないからわかんないんだけど、髪の毛どうしてるんだ?ポニテではないように見えるんだが。

  • 《沙溺/Sha Ni》の衣装なんかホストっぽさを感じてしまう。なんでだろ。ちなみにホスト行ったことないのでド偏見。

  • 1日しか練習してないならそりゃダンスも歌詞も定着してるわけないよね。

  • ドゥアン・星星シンシン/X歌うっま!これまでダンスの面ばっかり注目されてたけど歌うっま!ボイトレ始めたのここ1年でこれってすごいな。

  • 選んでもらったからと意欲を見せるリー・俊濠ジュンハオ/Rimiko。そういえば彼ポジション評価のとき最後まで残っちゃって、ものすごく不本意に余りもの寄せ集めのラップ曲になっちゃったんだよね。そのときを振り返ると、こうして彼が良い!って選んでもらえるようになったのは確かに幸せなことかもしれない。

  • あの動きで首痛めることある?何をどうしたらそうなった?

  • 《沙溺/Sha Ni》なんでこんなに負傷者続出してるの?みんな大丈夫か……。首捻挫、鼻風邪?胃痛、鼻の血管切れるって、7人中4人てことは無事な人の方が少ないぞ。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiがリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoを煽るときの動きがpartyparrotにしか見えない。

partyparrot。知ってる?slackとかでよく見る派手な鳥。
https://cultofthepartyparrot.com/
  • 見つめ合い練習、ドゥアン・星星シンシン/Xの横顔が綺麗すぎる。ドラマ?

  • シャンデリア足すとよりホストみを感じるんだが。全体的に顔濃い目のイケメンに合う演出だな~。

  • アヒルの首…?食べるの…?首痛めたときってアヒルの首食べると効くの…???調べたら中国料理では本当にアヒルの首が食材になるらしい。でも首の怪我に効果あるのかはよくわからん。

  • vivo S9のCMのとき光で顔色飛ばし過ぎじゃないか。

  • メガネ外してあのメイクするとタン・九洲ジウジョウ/JOJOのいつもの可愛さが消えて別人みたい。厳しそうな人に見える。

  • もちろんルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのセンターめちゃくちゃカッコいいんだけど、リウ・冠佑グァンユウ/Neilのセンターも見てみたいな~。あの恐れも加減も知らないやべーサイコパスな子供みたいな感じ好きなんだよね。

  • 褒められまくって花が咲くリウ・冠佑グァンユウ/Neil。かわいい。このときは狂気性ないただただかわいい子どもの顔なんだよな~~。そういえば彼もドゥアン・星星シンシン/Xと同じで、歌についてはこれまでほとんど触れられてなかったな。

  • バトルでは1回目は押し負けまくるタン・九洲ジウジョウ/JOJO。にしてももう誰もチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenが自認ボーカルだって覚えてないと思う。

  • 指摘されてすぐリベンジして取り返すタン・九洲ジウジョウ/JOJOに成長を感じる。後退し続けたでしょって言われて今度は一歩も引かなかったの、極端だけど指摘をその場ですぐ生かしてる。

  • そういえばこのチーム、なんで練習中ほとんどみんな帽子被ってるんだろう?スポンサーかと思ったけど、帽子のロゴ隠してるし……。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou vs リウ・冠佑グァンユウ/Neilのバトル中のラッパー兄弟、二人でくっついて寄り添って観戦してて仲良さげで大変良い。

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilが風呂長すぎってディスられてるんだけど、2024年末にお風呂大好き、皆もお風呂入ったほうが良いって言ってる動画が供給されて、すごく変なタイミングで彼の変わらなさを感じた。

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouってタン・九洲ジウジョウ/JOJOと同じ部屋に移ったのか。まあそうよね、一人ぼっちじゃ寂しいし、あと単に管理上めんどくさそうだし。んで部屋が汚いってディスられてて笑った。

  • LISAの授業の時はジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuan以外帽子外したな。なんだったんだろう。

  • 部屋入るまでは普通っぽかったけど、チェン・誉庚ユーゴン/Crayonそんなに体調悪かったのか。彼グループバトルのときも腰痛めてたし心配。熱あってあんなガチでダンスしたらそりゃ吐くよ……。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOは本当に成長したよね~~~。

  • 超久々にチェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen自身が自認ボーカルであることを主張。「ラップもするけどおぉぉ」って言ってるけど、多分今までのステージ歌ってるよりラップしてるシーンの方が多いのよ。

  • あの剣ぶっさすやつ、剣が結構ぺラくては先がブレるから突き刺すの難しそう。あれ地味に緊張しそう。

🔹Episode 17 後編

リャン・セン/Liang Senが新たなスタイルに挑戦。
ワン・苏泷スーロン/Silenceの体感型の互いに教え合う形式の授業。

  • なかなか意図をくみ取り切れないリャン・セン/Liang Sen。ここは《驯化者/Domesticator》と違ってバトルというよりは二人で協力するというか、可愛い感じを出す練習。

  • 何か勝手にくっつく2人。リャン・セン/Liang Senって十七シューチー/Chase Leeを自分にくっつけたがる癖ない?グループバトルのときとか、今回曲移動するときガッツリ手をつないだりとか。

  • カメラに向かって話してみるやつ、一部の視聴者がキャーってなるやつだわ。なんかこういうVRゲームありそー。

  • 周りと比べて、Top20は厳しいかもしれないって悟っちゃう気持ちもわからんではないな……。

  • リャン・セン/Liang Senにウィッグを被せたいメンバーたち。練習室にもってきた髪型古くないかwwwラッパー兄弟の反応も見たかったな。

  • 本番衣装、彼だけ黄みがかってるの気になる。

  • この曲単品では爽やかでかわいくて素敵。ただ競うとなるとどうしてもインパクトが弱いせいで票数伸びないんだよな……。


🔷Episode 18

- Do you want to rank second? -
- 2位になりたいの? -

🔹Episode 18 前編

ユー・景天ジンティェン/Tonyとリウ・ジュン/Jun Liuが泣き崩れる。

  • お楽しみの《Way Up》。ここはスタイリストの腕が輝いてる。全員すごくカッコいい。

  • 普段年下の子達を世話して、ちょっとおどけるシャオ・ユゥ/BoogieFishが悪いお兄さん風になってる!あの大きめのチェーンネックレスと襟ぐり広いシャツ着せたスタイリストさんを褒め称えて欲しい。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangの肌の色にあったファンデになってる!無理に白くするより本人の肌の色に合わせる方が自然だし健康的に見えると思うんだよね。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoもヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingもすごく合ってる。過去一のスタイリングじゃない?

  • スン・滢皓インハオ/Kachineの左肩の宇宙人が気になりすぎる。たぶん右肩にもいるんだけど、左肩の宇宙人が蛍光グリーンだからめっちゃ目立つ。

  • 1チームの衣装だけで語り過ぎている自覚はあります。

  • あー帽子ってリハでやったヘアスタイルをわからないようにするためか?顔もガッツリメイクしてるし。あれか、カムバ前のK-POPアイドルが髪色隠すのと同じか。

  • あの銃のおもちゃどっから現れたのw本当にたまに謎の物資供給あるよね。デカいクシとか2人くらい乗れる車のおもちゃ(にしては豪勢)とか。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoって190cmくらいあるし、シャオ・ユゥ/BoogieFishも186cmあるから、この二人に持ち上げられたら相当視線が上になって怖そう。

  • スン・滢皓インハオ/Kachine、飛べるドラゴンになる。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangとシャオ・ユゥ/BoogieFishがしましま兄弟になってる。

  • LISAに「次は淘汰されてほしくない」と言わしめたシャオ・ユゥ/BoogieFish。私もそう思っていたよ……。

  • 確かにダンスの腕とかそれにともなう自信って、ダンス力を売りにしてる練習生ほど番組中に失われやすいんだよね。青2でいうとコン・雪儿シュェアとかそうだった。スン・滢皓インハオ/Kachineはそういうシーンがひとつもなかったのは特徴的かも。

  • たぶんリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiの話の面白さって、その軽快さみたいなのだよね。なんでも軽くかわしていくみたいな。彼後からBLACKPINKのファン(ただし最推しはジェニ)って明かすけど、憧れのアイドルにこの軽快なトークできるのすごいな。

  • LISAの言うことも理解はできるんだよなー。今2位がルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。LISAは前の授業で彼が《驯化者/Domesticator》でセンターで輝いてるのを見ているし。この二人がゴリゴリのライバル推しされている状況だし。それでもユー・景天ジンティェン/Tonyが絶対的一位になるのであれば、更なる高みを目指すように指導しようとするのも理解はできる。ただ彼はわりとへこむんだよな……そして彼の言う通り、実はこれまでの獲得票数は多いとはいえ1位になったことないし、チーム戦でも負けてるし、あんまり勝った感ないまま個人1位だから別に余裕は感じてなかったから、結果的にLISAの指導は刺さりすぎてしまったという……。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyをなだめるシュー・新驰シンチー/Nemoシーンのカメラの切り替え激しいな。カメラ落ち着け。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoの低音ラップ、この曲のスタイルにすごく合ってる!あとスン・亦航イーハン/Sun Yihangのサビでドス利かせるのも良い。

  • カメラの動き的に全然見えてないんだけど、スン・滢皓インハオ/Kachineって後ろでお団子にしてる?

  • 《竹/Bamboo》の曲名が《竹Bamboo》であることに実はしっくりきてない。竹ってむしろ中国っぽいものじゃない?彼ら何となくもっと西側というか、砂漠とかアラビアンな感じを演出しようとしてると思うんだけど、竹はその辺には生えないのよ。むしろサボテンとかのほうが表したいものに合ってそうなんだけど……なんで竹なんだ?

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianがセンターに挑戦する意欲をとりもどしてる!ていうか彼青シャツより黄色シャツのほうが似合うな。こんなところでも《竹/Bamboo》のほうが似合うのね。

  • センターに選ばれたリウ・ジュン/Jun Liuが真顔ですぐワン・南钧ナンジュン/Krystian見たとき、どんな心境だったんだろう。

  • ボーカル&ラップの授業のとき、移動したワン・南钧ナンジュン/Krystianも1日程度の練習しかしてないはず(もともと覚えてたものは古いバージョンだから新しく覚え直したはず)だけど、めちゃくちゃ踊れてる。さすが。

  • 最初の集団で作る樹も竹っぽくないんだよなあ。バオバブ?いやでもバオバブはあんな揺れる感じでもないか。

  • リウ・ジュン/Jun Liuのガチ授業というか指導。練習生同士の自主練とは思えない空気になってる。流石ですわ……。あのダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの最初の掴みが激烈にレベルアップしてるもんな……。

  • 香炉かいだときのワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachenの顔をふまえて、次のダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが完全に理科実験で薬品のにおい嗅ぐときのやり方してて笑った。直接鼻でいかずに手で仰いで嗅ぐやつね。

  • 砂漠に竹林はできないと思う。竹ってある程度湿度が必要で、砂漠みたいな乾燥したところは相性悪いのよ。ピラミッドと竹は近距離にないと思うの……。やっぱり曲名が竹なのは変だと思うの……。

  • 《竹/Bamboo》の練習風景、やっぱりドウ・天宇テンユウ/Jackyとか分量明らかに少ないな……ここまで来ても彼の得意な領域がわからない。うーん……。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianは本当に《竹/Bamboo》が似合う。彼の低音かつセクシーな声がものすごくマッチしてる。あの顎撫でるところの艶めかしい質感は真似しようと思ってできるものじゃなさそう。この曲は彼のモノだよ。というか彼にあのパートがあてがわれたことが最高。

  • 結局リウ・ジュン/Jun Liuは「リウ老師ラオシュー」と呼ばれまくってる。

  • にしてもテーマ評価のスタイリング全体的に大成功すぎる。この番組のメイクさんとスタイリストさんべらぼうに優秀では。

  • vivo S9のCMで3人いるのに「美しい顔」のところはダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dだけなんだ。

  • 結果発表待ちの間、練習着に着替えた彼らが椅子でぐったり眠そうにしている。お疲れさま。

  • これ現場何人だっけ。練習生の半分以上が獲得票数1桁ってシビアというか、偏りが激しいな。

  • ステージライトの下だと全然違和感なかったけど、ユー・景天ジンティェン/Tonyのフェイスラインのシェーディングめちゃくちゃ濃いな!彼細面なのにそんなにゴリゴリに入れる必要あるのか、ステージ映えするメイクって難しいんだな。

  • 青2もそうだったけど、テーマ評価の可愛い曲とバラードは票数伸びないな……。

  • 何も図らずユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが隣同士なの流石。そして二人とも票数が凄まじい。総票数545票のうち、この二人で51%つまり過半数を占めてる。

  • リウ・ジュン/Jun Liuはそんなメンタルの中で……。朝ってことは本番前に訃報を知ってたってことよね……。練習生の立場なのにみんなのダンスを見なきゃいけなくて、本番の日で、お父様は遠く離れてて……

  • そんで相変わらずリャン・セン/Liang Senは紙供給担当なのね。

🔹Episode 18 後編

リー・宇春ユーチュン/Chris LeePDの初の面接は面白い。

  • 休む間もなくコラボステージの選曲。本番終えたその日くらい、ストレスなしに晴れやかに休みたいなって思っちゃうけどなあ。

  • メンターは今更特別ゲストにならないよねwww

  • ルー・柯燃クーラン/Kとリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDが「6人」て言うときにやってる親指と小指だけ立てる動きは、中国式の数字を表す手の形だね。中国では片手だけで1~10まで表せる。

  • 全員が《We Rock》がかかると体が動いてしまう魔法にかかっている。主に元N・C組あたりは嫌がってるのに動いてて笑う。

  • そういえば青2でもLISAはBLACKPINKの曲は扱わなかったな。他のメンターが自分の曲なのに、なんで彼女はいつも他のアイドルとか歌手の曲なんだろう?

  • パン・玮柏ウェイボー/WILL PANとリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIって本当に仲良さそうで良いね。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが1つのチームとしてステージに立つとこみたいな~」みたいなことをリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDとLISAが言ってて、完全にファン目線なのよ。わかりみが深い。

  • ついに爆発するリェン・淮伟ファイウェイ/Lian HuaiweiのBLACKPINKファンとしての側面。そして推しを聞かれて嘘をつけない素直な子。

  • 「队(チームの意味)」の発音がなかなかうまくできないLISA。確かにこれ難しいわ。私中国語は話せないので上手く発音できない。「トゥェイ」のゥェを素早く言う感じの音に聞こえる。

  • 前年度のオキニルー・柯燃クーラン/Kが来てテンション爆上がりLISA。この日LISAのテンションがずっと高いな。その後立て続けにやってきたドゥアン・星星シンシン/Xの話を聞くときの姿勢が乙女。

  • オキニのドゥアン・星星シンシン/Xにも「他の部屋に行くつもりある?」「ここ以外だったら誰のとこいくの?」と聞いてツンデレ天邪鬼彼女みたいな振る舞いをするLISA。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOはその履歴書どこで作ってきたのwwwあとなんで使ってる写真が《Cinderella》のエンディングポーズなのwww

  • チャン・华森ホアセン/Wastonが来ると思って「华森ホアセン」を繰り返してたらリャン・セン/Liang Senが来るという。響き的には惜しい。

  • リャン・セン/Liang Senのネックレスのカチャカチャ音をピンマイクが拾いまくってる。彼嬉しいときのあのウサインボルトみたいなポーズ前もやってた気がする。

  • THE9とのコラボメンバーのリクエストするもの、個性がめっちゃ出てるな。強火ファンのジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanは食べ物よりまずサイン。自宅がすっごい豪邸(たぶん富裕層)のイェン・シー/Liamはやたらこだわりというか条件指定が多い食べ物。

  • ラップするときの声質といいダンスといい、チェン・誉庚ユーゴン/Crayonと弟弟ディディは全然スタイルが違うな。

  • 人が全然来ない、もう3人でも良いよみたいなこと言ってたのに、橋本裕太/Yuta来たら「なんで来たの?!部屋間違えてない?!」は笑う。

  • 真剣な話をするときにサングラスを外して目を見て話すという仕草に日本人の国民性を感じたのは私だけだろうか。

  • ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuo、リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの曲で思わず手を挙げてたのに、結局ダン・紫棋ツーチー/G.E.M.のところに言ったのね。

  • ダン・紫棋ツーチー/G.E.M.は繁体字使ってるなあと思ったら、香港の方なのね。香港や台湾は繁体字を使う地域。

  • リウ・ジュン/Jun Liuって、あの大人っぽいというかダンスに関しては本当にどこまでも上をいくストイックさと、普段の振る舞いの少年っぽさの組み合わせが不思議。彼ってこのとき23歳で、リャン・セン/Liang Senと同い年と聞くとまあわかるんだが、普段の感じをみるとどうしても実年齢より上にサバ読んでない?って思ってしまう。あのバランス感はスン・滢皓インハオ/Kachine(20歳)と同じ感じがする。

  • なぜか全然椅子に座らないリー・宇春ユーチュン/Chris LeePD。

  • どうやって面接でいいえって言えばいいんだろう……と悩んでたけど、彼女の対応はとても誠実で素敵だなと思った。本人の能力の高さとか努力の過程を認めて褒めて、ただ合格を出せないことははっきり伝えて、その理由も明らかにする。彼女がPDで良かった。

  • ダン・泽鸣ゼーミン/Jeremyがサックスとか笛とか得意なこと忘れてた頃に急な笛の音で笑ってしまった。ていうかその巻貝みたいなの初めて見たんだけど、いくつ楽器持ち込んでんねん。

  • 合格したダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dを見送る3人組の頭の動きと表情が同じすぎる。

  • チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchen、ようやくラッパーからボーカルに戻る。

  • LISAの部屋に入るリウ・冠佑グァンユウ/Neilあざとい。そりゃ「Hi, Cutieかわいこちゃん.」って言いたくもなる。

  • 自分に決まった瞬間号泣するリウ・冠佑グァンユウ/Neil。もちろん自分の希望が通って嬉しいだろうけど、同時に自分のせいで友達が不合格になったとも言えるからね……。特に彼はずっと「プランB」だったわけだし、ワン・南钧ナンジュン/Krystianの気持ちも痛いくらいわかったのかもしれない。

  • フー・德瑞ドゥールイ/He Deruiが面接でやった振り付けは、青2でリウ・雨昕ユーシンが主題歌のセンター決めのときに見せたダンスの振り付けだね。彼女の普段のスタイルからすると予想外のかわいいスタイルだったから湧いたシーン。(なお彼女はこれでセンターを獲得し、ジンクス通りTHE9のセンターとしてデビュー)

  • なんで第2回順位発表以降、急にワン・南钧ナンジュン/Krystianはセーラームーンの口上を多用するようになったんだろう?

  • 淘汰されたメンバーによるテーマ評価のダンス映像、STFの映像でシレっと第1回時点で淘汰されたヤン・智翔チーシャン/The Dreamが一緒に踊ってるな。


🔷Episode 19

- Let's go somewhere far away -
- どこか遠くに行こう -

🔹Episode 19 前編

リー・宇春ユーチュン/Chris LeePDが練習生を連れて春のお出かけで楽しい時を過ごす。
リウ・ジュン/Jun Liuがガールズグループのダンスをお披露目。

  • なんか前回もう第3回順位発表みたいな雰囲気すごかったけど、まだなんだよね。

  • 35人てちょうど1クラス分くらいの人数だし、遠足というか林間学校ぽくて青春らしいイベントに見える。

  • 2人乗りの車のおもちゃ、そこの廊下に置くには邪魔じゃないか。

  • 寮の散らかり具合が凄まじい。ベッドが服に支配されてる。

  • ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haoming、急いでる+ダウンジャケットあるとはいえ半袖は過激じゃないか。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihang「行こうよ兄さんたち」
    イェン・シー/Liam「本当に何も持たないの?洗顔料は?食べ物は?」
    スン・亦航イーハン/Sun Yihang「ない(断言)」
    イェン・シー/Liam「何を荷造りしたのさ」
    スン・亦航イーハン/Sun Yihang「兄さんが持ってれば良いじゃん」
    おお…!すっかりスン・亦航イーハン/Sun Yihangが甘えんぼ弟モードに…!!

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの部屋の汚さもやべえな。あと寝起きの顔面クオリティが相変わらず高すぎてビビる。

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimiko「出♪発♪」がめっちゃかわいい。

  • バスめちゃくちゃ揺れるな。道路の整備状況が気になる。

  • 泊まる部屋とかキャンピングカーのネーミングが独特すぎるところがいくつか。
    「PLAN B(サブとか控えみたいな、予備みたいな意味。デビューを目指す彼らにとって縁起悪くない?)」
    「Bachelor Pad(=独身男の部屋 俗語、二人以上独り身が住んでてよく誰か遊びに来るみたいな意味合いがある)」
    「Single Boys(=独身男性たち なぜ独身を強調した部屋が2種類もあるのか)」
    「Jan. 11(=1月11日 シンプルになんで?)」

  • 屋上上がれるとこ、柵が低すぎて怖くない?腰より低い位置だったぞ。何かの拍子に落ちそう。

  • ラッパー兄弟(片方ボーカルに戻ったけど)+十七シューチー/Chase Leeというラッパーまみれのキャンピングカー「PLAN B」。なお予想通りリウ・冠佑グァンユウ/Neilはここに泊まるのをめちゃくちゃ嫌がった。そりゃそう。

  • 「Bachelor Pad」のベッドせっま。練習生の中でも特に背が高い方のイェン・シー/Liamとシャオ・ユゥ/BoogieFishには厳しそう。シングルより幅狭くない?腰とか膝とかイカレそう。

  • スポンサードリンク、ゲームの駒として使われる。そしてみんなゲームが下手すぎんか。

  • バーベキューの見た目が知ってるものと違った。串焼きがメインなのか。中国だとあのスタイルがメジャーなのかな?

  • 前から思ってたんだけど、グレープフルーツとお茶の味がする乳製品ってどんな味なの…?

  • 超久々に練習生が一番最初119人だったことに触れられる。1人が割と即辞退しちゃったから118人だと思われがち。

  • 大橘子ダージュィズってデコポン?ちなみに中国だとデコポンで「不細工なミカン」みたいな通称があるらしい。中身おいしいんだからもっと良い通称つけてあげて。

  • THE9をパーフェクトにカバーするリウ・ジュン/Jun Liu。ガールズグループのダンスも踊れるのか!最前列のワン・南钧ナンジュン/Krystianがただのファンの反応なのよ。

  • あのリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoがソロでオリジナルのラップをやるまでに成長したなんて…!あの、ポジション評価で最後まで残っちゃって不本意に初めてラップをやるはめになった彼が…!!成長が目覚ましすぎて泣きそうになったわ。

  • 黒歴史って中国語にもある語彙なんだ。

  • 自己紹介ピカチュウ映像を恥ずかしがるリウ・冠佑グァンユウ/Neil、自分じゃなくてドゥアン・星星シンシン/Xの目を覆いにいってるんだが、もうそれはカップルの挙動なのよ。

  • たまに共感性周知がやばい映像が流れるのだが。

  • vivo S9のCMの台詞の字幕にすら順位が添えられてて厳しい世界だわ。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangたち3人、《浅橘色孤岛/Light Orange Island》をやろうってなったのどういう流れだったんだろう。というか彼が一番やらなそうな選曲で意外性がすごい。シャオ・ユゥ/BoogieFishがノリノリなのもなんでなのwww

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayonの晴れ舞台はやっぱり弟弟ディディチウ・丹枫ダンフェン/Chukがスマホ構えて撮影してますね。

  • チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenが持ってるアコギ、サウンドホール(ギターのボディに開いてる穴)の位置変わってるなあ。メジャーなのって弦が真ん中に来るような位置だと思うんだけど、彼のアコギはやたら上だ。あの位置にあるの初めて見たわ。

  • イギリス風の音楽性を好み作曲し歌いながらもラップが上手いって多彩だわ。

  • たまに映りこむドウ・天宇テンユウ/Jackyの肩がゴテゴテに装飾されてるんだけど、彼は何か披露したのかな?案の定カットされてるせいで彼がやりたかったことは伝わらず……。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoのあの低音ボイスは真剣に語る大人の男性の声として凄く自然に聞こえる。渋くて良い声だよね。背が高いし主役やってるところとか見てみたいな。(中国ドラマ、主役男性の身長180cmどころか185cm超が普通みたいなところがあるので、彼は条件を満たしている)

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanの「G. G.」って何の略なんだろう?あとラッパー兄弟で服共用してる?あの黄色い服隠し芸大会の日チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenが着てなかったっけ。

🔹Episode 19 後編

シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiとダン・泽鸣ゼーミン/Jeremyが《私が望む自由》《桜》を歌い、スン・滢皓インハオ/Kachineがシャボン玉製造機になる。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiが頭につけてるやつ、猫耳か何かかと思ったけど、もしかして横向きに頭にぶっささってるニンジンてこと?どういうときに使う想定のグッズ?

  • いつのまにかシャボン玉製造担当と送風担当がいる。

  • 桜の花びらが散り落ちる速度が5cmっていう話を中国語でも聴くとは。

  • きたーーースン・滢皓インハオ/Kachineのソロダンス~~~。彼初回が《Tiger》だし直近のステージが《Way Up》だから、バッキバキに踊るイメージ強いけど、《OKAY》とかこの乃万のソロ曲の、ちょっとジャズっぽいというか、激しさ一辺倒じゃない、内に秘めた熱さを垣間見せる感じがとても似合う。

  • リー・宇春ユーチュン/Chris LeePDってダジャレ好きなんだね。「難しすぎる(太难了タイナンラ)」と「青すぎる(太蓝了タイランラ)」で韻踏んでる。

  • テロテロのシャツで登場したルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou。なんかこの日の彼目が疲れてない?一晩であのダンス編成したって言ってたから寝不足かなあ。あとやっぱ足長~~~。靴履いてなくてあの腰の位置の高さは遺伝子の勝利だわ。

  • 振りの途中に挟まってた《We Rock》の動き、あれ普段の彼の踊り方じゃない感じがした。なんていうか「必死に踊っている練習生の踊り方」をイメージした動きな気がした。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOがリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDを紹介するときに「かけがえのない」を強調したのは、彼女の曲の中に《无价之姐(かけがえのない姉)》という有名な曲があるからかな。彼らにとってはまさにかけがえのない姉のような人よね。

  • うさぎの首がブルンブルンするペン書きにくそう。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishまで原际画の事務所いじり。この事務所そんな有名というか、いじりたくなるような要素があるのか。

  • リー・俊濠ジュンハオの英語名「Rimiko」ってなんだ?って会話しているとき、リャン・セン/Liang Senが「お酒の名前じゃね?」みたいなこと言ってる?調べたけどそれっぽい酒が見つからず。

  • ああそうか、タン・九洲ジウジョウ/JOJOが欲しかった《Comeback》持っていったの艾克里里エクリリ/IKELILIのチームだから、あの二人仲いい分余計に辛かったのか。

  • 「誕生日を迎える瞬間一緒にいたい」という愛の塊発言。ところでそれを観測していたグレーの帽子は誰だろう。ワン・南钧ナンジュン/Krystian?

  • 艾克里里エクリリ/IKELILIがずっと観察していた花は白玉蘭(=白いモクレン)であることが判明。中国原産の主に観賞用の花。マグノリアって呼び方の方が認知度高いかもしれない。

  • 中二病って概念中国にもあるの?

  • あの埋められた箱、最後どうなったんだろう……。

  • 十七シューチー/Chase Leeはなんで普通の紙じゃなくてユー・景天ジンティェン/Tonyたちが泊まる部屋の名前の紙に手紙を書いたのwww

  • 怪我をしても練習室バトル本番を諦めなかったスン・滢皓インハオ/Kachine。もともと高い順位をさらに上げていっている彼。もし大厂ダーチャンから逃げ出せるボタンがあっても、押さないことを迷わず選択できる彼。このことと、2024年スタボで理由も明かさず辞退になったこと(ただし前々から投票しないでほしいことを匂わせていた)を対比すると、スタボでどれだけ辛いことがあったのかと思って苦しくなる……。

  • コメント「この光る美貌は現実なのか」
    ダン・孝慈シャオツー/Jerome.D「現実だよ(微笑み)」
    彼自分の顔が美しい自覚あるのねwww

  • またソーセージの話してるwww


🔷Episode 20

- Please keep fighting. Make yourself proud -
- 戦い続けよう、自分を誇りに思う -

🔹Episode 20 前編

ファイナリストが明らかになる。Top9が大幅に入れ替わる。

  • 今残ってる上位35人、実力者や人格者が多いから淘汰されるのが本当に惜しい……。

  • 今回同室メンバーでの登場多めか?

  • 119人中20人って、上位17%か。減るなあ……。

  • トータル1億814万553票。相変わらず中国の人口パワーを感じる。

  • シュー・新驰シンチー/Nemoとユー・景天ジンティェン/Tonyが埋めた願い事の紙、今も埋まってるのかな。ずっと気になってる。

  • 15~20位くらい、票数が結構近いんだよなあ。

  • 原稿ミスかと思ったら養豚による金持ち志願の話で合ってて草。しかもそれを話した瞬間ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingだって確定するのも草。

  • 養豚に関する本の表紙みたいなノートってどういうデザイン?

  • 35人ってそれこそ1クラスくらいの人数だもんね。優等生で班長みたいなルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhou、誰かがいじめられてたらいじめっ子をぶっ飛ばしに行きそうなリャン・セン/Liang Sen。わかりみがある。

  • verseはまだ知らないのかwww個人的にhookよりverseのほうがよく聞く気がするんだけど違うのかな。

  • 大厂ダーチャンがクソ寒い北の田舎みたいな扱いで笑った。北緯はたぶん北京とさして変わらないはず?だし、北京から車で1時間くらいなんだよね。東京神奈川間と考えたらそこまでクソ田舎でもなさそうだけどどうなんだろう。ストリートビューないからわからん。それとも北京が栄えすぎてて比べると何でも田舎なのかな。

  • ヤン・昊铭ハオミン/Yang Haomingって票数的に《Way Up》が1位じゃなかったらヤバかったのか。あれで確か7万ボーナスでもらってるよね?もし《驯化者/Domesticator》が勝ってたら、彼の票数3,265,976票が319万になって、逆に21位のチェン・誉庚ユーゴン/Crayonが3,180,609票から325万まで上がって、立場が入れ替わってたな……。

  • 感動映像が始まる前からなぜかめっちゃ泣いてるリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。なぜ?

  • 艾克里里エクリリ/IKELILIの影響でタン・九洲ジウジョウ/JOJOが白玉蘭に素早く反応するようになってる。

  • 無駄に人員を割いているホラードッキリ。なぜ3人構えも用意したんや。

  • ブチギレシュー・新驰シンチー/Nemoが怪力を妙なところで発揮。あなたがレンガを割れるパワータイプだってことこんなところで思い出させられるとは思わなかった。

  • 逆に怒り慣れてないタン・九洲ジウジョウ/JOJO。「癇癪起こして良いですか」って聞いてからをソファそっと倒し、自分でちゃんと直すところに性格が出てる。あとその後幽霊の出現順と狙いの分析を初めて講評するところまで性格がすごく出てる。

  • 軽快に《We Rock》を歌う幽霊。一生に行こう♪じゃねえのよ。

  • 十七シューチー/Chase Leeの驚き方があまりにも子供。エレベーターで追い打ち食らったときの反応が幼稚園児。可愛いけどめっちゃ泣き疲れそう。いや制作人側のPDCAが早すぎるのよ。

  • 1mmもビビらないダン・孝慈シャオツー/Jerome.D。ビビらないどころか完全に鼻で笑ってた。肝の座り方凄いな。

  • 色違い幽霊(赤)といい、途中のフロアで襲ってくる幽霊もだし、仕掛けがあまりにも多重。というか本当にどんだけ力入れてるのwww

  • スン・滢皓インハオ/Kachine……てっきりめちゃくちゃ大号泣ビビり系かと思ってたよ。意外とビビらないせいで、むしろソファ後ろの幽霊役がびっくりしてる。そして彼の反応を聞いて2人目以降の幽霊を出さなかった番組ありがとう。このドッキリ企画の中で唯一人の心があったところだったよ。

  • リャン・セン/Liang Senは順位落ちたな……Top9から初めて漏れた。彼が悪いというよりは、この時点になると周りが強すぎるんだよな。あと正直《玉/Yu》以来、彼のスタイルにぴったりな曲から離れてるのも難しいところ。

  • うううんんんやっぱりドウ・天宇テンユウ/Jacky13位はわからん……ごめん……。選ばれたエピソードの認知度の低さ、しかも本番の一瞬のことということは、言い方あれだけど本当に取れ高がなかったんだと思う。実際分量少なかったし。そのわりには順位が妙に高く感じる……なんでだろう。

  • 12位でリウ・ジュン/Jun Liuが呼ばれたときのユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの「はぁ?!」の顔よ。ファイナリストに残ってこの悲しい雰囲気は異様。

  • リャン・セン/Liang Senのスピーチは毎回カッコいいな。自分の弱いところを見せるのが苦手な人だったのに、毎回少しずつ晒して、それから皆の覇気、意欲を盛り上げるところにまで持っていくのがスゴイ。

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dとかなり仲が良いタン・九洲ジウジョウ/JOJOですら「僕の名前を出してくれるなんて、泣ける」って言って笑った。そんなに?

  • ああそうだよね、最終回の生放送、青2と同じならこれまでに淘汰された練習生も戻ってきて、再開の場になったはずだった。そしてデビューを決めて花道を歩く練習生をみんなでお祝いして、デビューできなかったとしてもこれまでのことを称え合えるはずだった。チャン・华森ホアセン/Wastonが何の疑いもなく生放送の日のことを口に出したように、この頃はまだそれができるって、皆信じていたはず……ああ……。

  • 抱きしめられた時のリャン・セン/Liang Senの笑顔、今までで一番子どもっぽくてかわいい。あと笑い方がめっちゃユー・景天ジンティェン/Tonyに似てる。さすが同部屋。

  • ピクニックのときの話。猫はいつだってかわいい。

  • 笑ってはいけない選手権。作戦考えてるとき白いアヒル?の風船がフワッフワしてて、ぶっ飛んだキリンの二の舞になりそう。

  • 十七シューチー/Chase Lee「俺を笑わせたらパパって呼んでやる!」フラグでしかない。タン・九洲ジウジョウ/JOJOとユー・景天ジンティェン/Tonyに笑わされてたけど、二人のことパパって呼んだのかな。

  • というかタン・九洲ジウジョウ/JOJOはさすがバラエティ経験豊富なタレント。笑わせることに対してあまりにも躊躇いがないというか全力投球。

  • 久々に《Stop Suger》でルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouが音割れさせたパートがこすられてる。

🔹Episode 20 後編

Top9が再び入れ替わる。
スン・亦航イーハン/Sun Yihangはこの競争を残酷なロマンだと語り、リェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiweiはこの「いつまでも忘れられない」であろう旅を振り返る。

  • 後編の最初と前編最後のバカ騒ぎの空気との差が激しすぎる。寒暖差アレルギー起こしそう。

  • 十七シューチー/Chase Leeが初のTop9入り!ごめんだけど正直ちょっと意外だった。彼テーマ評価は曲移動させられて、自分にあんまり合わないスタイルだったから。

  • すごい唐突に思ったんだけど、十七シューチー/Chase Leeとかリャン・セン/Liang Senが着ている制服学ランみたいなスタイルだけど、中国でも学ランってあるのかな。制服のジャケット、学ランみたいなのとブレザーとノーカラーの3タイプあるね。

  • やっぱり彼手の甲ずっと隠してるなあ。タトゥーって配信NGなのかな。

  • ドゥアン・星星シンシン/Xはずっと体調不良に悩まされてるな。胃痛で3回?病院行きになったらしいし、風邪も何回かひいてるし。4ヶ月の間にこの頻度てかなり不調じゃない?

  • そういえば前に彼の部屋(事務所寄せ集めTeam Hunter4人組の部屋)給湯器が不調だとか言ってなかったっけ。風呂入りにくいからか?

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangは7位でも十分高いし、何ならわりと7位だった期間長いんだけどね。一回3位まで上がったものが下がるとびっくりするわな。青2のときのシュー・佳琪ジャーチー/Kiki Xuもこの現象(順位発表で一時7位に落ちる)あったな。

  • リウ・冠佑グァンユウ/NeilがついにTop9入り!6位!一時85位だったことを思うとすさまじい追い上げ。彼の実力を思うとむしろTop9に入っている方が当然なんだけど、無事見つかって良かった。

  • この日の彼いつも以上に幼く見えるな。髪型?

  • この上位混戦のなか、一度も順位を落とさないスン・滢皓インハオ/Kachineすごい。

  • デビュー後の姿を見てみたいな、グループの一員になったらすごく忙しいんじゃないかって笑顔で言うタン・九洲ジウジョウ/JOJO。あなたはIXFORMの一員になる、けど……。その未来を知っている私はまた苦しくなった。

  • 「one到four(1から4)」で「wonderful」は上手いな。彼ずっと言葉遊びが上手い。ラップ書く才能ありそう。

  • 1位も2位も金髪王子になったな。そして何度目かわからない共通点を言ってじらすコーナー。これも見納めか……。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyがじゃんけんやたら弱い。4敗目?逆に負け続けるの難しくない?

  • 前に最近部屋汚いってディスられてたけど片付けたのねwww

  • 前に言った台詞をこするコーナーをユー・景天ジンティェン/Tonyとルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouもやりだすの笑った。それだけネタに出来るほど明言というか、彼ららしさを表す言葉を積み重ねてきたんだなあ。

  • リウ・ジュン/Jun Liuとは振り付けの先生じゃなくて、一緒にメンバーとしてデビューしたいと泣きだすユー・景天ジンティェン/Tony。これも、結果を知っている身からすると辛い……。リウ・ジュン/Jun LiuはIXFORMとしてデビュー出来たんだけどな……。

  • 残りがあと20位だけだなんて。惜しい人材が多すぎる。候補4人全員惜しいし、それ以外にも惜しい人がいる。この辺票数が近いのよ。

  • 20位発表前のワン・南钧ナンジュン/Krystianは落ち着いているというか諦めているように見える。彼の心理状態を考えるとわからなくはないのよね。ずっと25位前後で停滞してたし、センターにはなれないし、直近行きたかったLISAの曲にも行けなかったしで。そこから20位ノアのスピーチであそこまで持ち直せるのすごい。彼のメンタルの強さが底知れない。

  • 「俺のハイライトはどこにあるの? ……そんなものいらない。俺自身が発光できるから!」「自分らしくいたい、20位なのに」「誰もが唯一無二の存在。皆の光を遮るつもりはない」あの状況からこれだけ連続で格言言えるのは、相対評価ではなく絶対評価を忘れない精神がずっとあるからだと思う。彼はいつも彼自身と戦っているんだろうな。

  • ラッパー兄弟ここで淘汰か……。それにスン・亦航イーハン/Sun Yihangも兄二人が淘汰されて寮でひとりぼっちになってしまう。どこもかしこも寂しくなってしまう。

  • チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenがいつのまにか兄弟ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanの横に移動してる。

  • まだ若いもの。4ヶ月も親元から離れてたらホームシックになる人もいるよね。

  • 最後のスピーチすらカットされるワン・佳辰ジャーチャン/Wang Jiachen。いや他にもカットされてるひとはいるんだけど。彼スン・滢皓インハオ/Kachineとドゥアン・星星シンシン/Xと親友で同部屋なのに、マッッッジで分量がない。むしろここまで残ったのが凄いかもしれない。

  • 淘汰された側より生き残った側のほうがボロ泣きしてるな。

  • 最後ラッパー兄弟が肩を組んでるのがなんか好きだな。


🔷Episode 21

- The cold flame burns gorgeously whenever it can -
- 冷たい炎はいつだって華麗に燃え上がる -

🔹Episode 21 前編

リー・宇春ユーチュン/Chris Leeの新曲のダンスはとてもキャッチー。

  • 今回いつもと違うのは、淘汰されてもすぐに退寮するのではなくて、コラボステージが終わってから退寮なのよね。

  • 毎回最初に表示される英文タイトル、今回の「The cold flame」の意味が上手くくみ取れてないかもしれない。直訳すると「冷たい炎」なんだけど、「静かな闘志」みたいな比喩表現だったりする?

  • この待機室みたいなところ、最初119人でカメラに収まりきらないくらい横幅をミチミチに使ってたのに、35人だとスッカスカだなあ……。

  • 初披露の曲があるわ生演奏があるわ著名な歌手とコラボするわ、やっぱこの番組リッチよね(2024年の何かを横目で見ながら)。スポンサーパワーかなあ。

  • 台本がなんか雑でかみ合ってないの何なのwww

  • 出身地が見事にバラバラな《硬闹/Go Hard》チーム。この番組なかったら出会わなかったかもしれないと思うと感慨深い。

  • ここは6人中3人生き残り、3人淘汰の組み合わせ。残った方も気遣うだろうし、そりゃ喪に服すみたいな空気にもなるわな……。

  • チェン・誉庚ユーゴン/Crayonが気持ちを話せる場があって良かった。前にどっかで触れられてたけど、彼気持ちを話すより行動で示す派って言われてて、確かにあんまり心情を話すシーンがなかったんだよね。

  • ここで「みんなで話し合うべきだ」って言いだしたのが末っ子シュー・新驰シンチー/Nemoなのも良い。彼は頼れる男だよ。自己開示のとき突然膝枕始めるあたりかわいいのも素敵よ。

  • 数秒だけ映ったあのミラーボールどっから持って来たのwww本当によくわからん小道具がどこからともなく現れるのよね。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianとリー・チン/Kinの同じ事務所ペアひっさびさに一緒にいるところ見たな。

  • 練習中のパン・玮柏ウェイボー/WILL PANが若者に絡まれてる飲み屋帰りのサラリーマンみたいになってて笑う。

  • 練習に身が入らなくなってたチェン・誉庚ユーゴン/Crayonがよく笑ったり、積極的にパン・玮柏ウェイボー/WILL PANにダンスを教えたりしてて、楽しそうになってよかった。

  • カリフォルニアロールみたいなの大量。チェン・誉庚ユーゴン/Crayonの「いただきます」がすごく流暢。

  • その早口言葉2回目だぞ。「スー」「十四シースー↑」「四十スー↑シー↓」か。確かにややこしいな。

  • お茶とグレープフルーツ入ってる乳製品って刺身と寿司に合うのかなあ……。まず乳製品を合わせることがあんまりないよね。

  • ポジション評価のときの話を覚えてたのか!義理堅いな。

  • やっぱりチェン・誉庚ユーゴン/Crayonかっこいいなあ。21位、惜しいなあ……。

  • 練習生が待機室から出てきて一緒にテンション爆上がりしてるのいいなあ。陽キャのクラブってこんな感じなんだろうな。(行ったことない)

  • やっぱりシュー・新驰シンチー/Nemoはこのカッコいいラップスタイル合う!低音が響いて印象的。それにこの日のスタイリング《Way Up》と同じくらいカッコいい。すごくカッコいい!この番組で彼がこのスタイルを見つける機会があって良かった。

  • 熊っぽいはちょっとわかるwww

  • さすがGUCCIアンバサダーリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDコラボ。全員全身GUCCIですねえ。ラグジュアリィィイ。

  • 全身緑の柄物セットアップ着こなせるのすごいな……。

  • スン・亦航イーハン/Sun Yihangとリー・俊濠ジュンハオ/Rimikoのやりとりが子供の言い合いなのよ。実際は後者の方が4つくらい年上なんだけどね。

  • ポーカーフェースにならないようにするための先生としてルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouにいきついたのか。このグループで表情管理の先生はどう考えてもユー・景天ジンティェン/Tonyでは…?

  • 突然起こる衝突事故。痛そうでかわいそうだけどめっちゃ面白い。しかも事故のあとしばらく横2人がお構いなしで踊り続けてて笑った。絶対ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouのせいではないのに擦り付けられてて理不尽なのも面白い。

  • おー完全にたんこぶできてますね。痛そう。大事に至らなくて良かったね。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyの動きに子供の歩くときになる靴の効果音つけたのなんでwww

  • ルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouって内股になる癖あるのかw

  • この日のルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouなんかテンション高めで面白い。撮影係になったときの動き何www

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoがダンスそのものに対する指摘がないのが何気にすごい。横で踊ってるスン・亦航イーハン/Sun Yihangと比べられてもそれってことは相当レベル上がってるよね。

  • でも練習生期間の違いがあるぶん基礎体力の違いはあるよね。息も切れるわな。

  • 彼らより年上で女性のリー・宇春ユーチュン/Chris LeePDが同量踊れるのすごくない…?!

  • 差し入れのグレープフルーツの量すさまじいな。

  • あ、もしかして怪我したところと同じ部位とか形のものを食べると治るって言う民間療法?があるのかな?前回のアヒルの首もそれか?

  • リー・俊濠ジュンハオ/Rimiko「衣装で着たいもの……パンツスーツとか…華やかな……GUCCI着られる?」素直。

  • そして本当に全身GUCCI持ってくるリー・宇春ユーチュン/Chris LeePD。アンバサダーってすごいな……そもそも彼女番組中に着てたもの全部GUCCIだったし。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyが《Way Up》で金髪→《闭嘴跳舞》のMVで茶髪→個別インタビューでまたさらに明るい金髪になってるんだが、毛根と頭皮のダメージ大丈夫か。

  • プロの歌手のMV撮影メイキングを間近で直接見られるのは、彼らにとって貴重でありがたい体験なんだろうな。6人並んで見ている姿があどけなくてかわいい。

  • あとこのチーム第3回順位発表で全員生存してるんだよね。それもすごい。全員生存者で構成されているチームはここだけ。

  • スン・滢皓インハオ/Kachineってこの頃から美人扱いなんだ!

  • リウ・冠佑グァンユウ/Neilのメンターへの評価点が常にインフレ起こしてる。

  • 本当にこの番組のPDがリー・宇春ユーチュン/Chris Leeで良かったなあ。

  • 《超能力/Superpower》のチーム、みんな惑星を名乗ってるのにワン・南钧ナンジュン/Krystianだけシレっとタキシード仮面だったな。

🔹Episode 21 後編

ダン・紫棋ツーチー/G.E.M.のコラボステージの《超能力/Superpower》で響く高音は素晴らしい。
THE9と協力するペアダンス。

  • 男性は彼女の原キー出ないでしょ……。喉潰すって。ましてや踊りながらだし、オク下げしないともたないって。最初に言っておいてあげてくれ。

  • 実はここのチーム、というかメンターの選出理由がちょっと不思議なんだよね。なんでワン・苏泷スーロン/Silenceじゃなくてダン・紫棋ツーチー/G.E.M.だったんだろう?合ったことも教わったこともない人から電話で指示を受けるばかりの時間を過ごすのも焦る一因だった気がする。ワン・苏泷スーロン/Silenceがあの一瞬しか登場機会なかったのも不思議。青2のときは彼とのコラボあったんだけどな。

  • 恒例になりつつある、歌うま練習生をどっかから連れてきて教えを乞うコーナー。チェン・俊豪ジュンハオ/Drcchenの連れて行き方ほぼ拉致だった。あと案の定彼ラッパーだと思われとる。

  • 今回の唐突に登場する小道具、月のスティック×6。

  • そのイケアの机みたいなのに乗って練習するの怖くない?!脚細いし天板薄いし、もっとちゃんとした台ないの?実際すごい揺れてるし、天板歪んでるし怖いよ~~!もっとちゃんとした台で練習させてあげてよ~!

  • このチームはたった一人だけ生き残りか……。ジャン・京佐ジンゾー/Jiang Jingzuoとか特に惜しいなあ。

  • ちなみに梓渝ツユ/Zi Yuと違ってワン・南钧ナンジュン/Krystianが全然照れてないのは、国際的な男女混合チームにいた経験があるからじゃないかな。

  • THE9、安崎アンチ―のヒール高っっっ!彼女158cm?とかだから別にものすごく小柄ってわけでもないんだけど、周りが大きすぎてすごく小柄に見える。

  • ドリアン頼んだの誰www

  • THE9も全員揃う機会があまりにも少ないまま解散になってしまったけど……。でも少なくとも、青2は最終回があって花道もあって彼女たちが良い思い出ととらえることができる出来事で良かった。

  • シャオ・ユゥ/BoogieFishが小柄ギャル安崎アンチーと踊るのに照れまくってて、そのスレてない感じがとても好きです。あと肩に手を置いてって言われてるけど結局ちょい腕よりに置いてるねwww

  • 《YES! OK!》は懐かしいなあ。私青2はリアタイしてたので……。

  • 安崎アンチーがあのヒールで跳びまくるのヒヤヒヤするな。

  • ジャン・思源シーヤン/G.G Zhang Siyuanは主題歌を歌い踊りながら彼らしいラップをガッツリ披露できたし、彼の無念を晴らすどころか輝けるステージができて良かった。

  • ダンス歴12年の29歳から先輩と呼ばれる23歳。ちなみに安崎アンチーは確か3歳からダンスをしているはずだから、ダンス歴でもたぶん実は先輩。


🔷Episode 22

- Let's meet on stage again🤜🏻🤛🏻 -
- またステージで会おう🤜🏻🤛🏻 -

🔹Episode 22 前編

LISAのスペシャルゲストとは?
リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの新曲でシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiが素晴らしいパフォーマンス。

  • LISAは青2に引き続き遠隔コラボ。

  • Sacret Kのハンドサイン、IXFORMもあんな感じじゃなかったっけ。

  • ここの5人はずっと仲良く楽しそうでテンション高めで雰囲気が良いな。

  • ここ本当にハイレベルな練習生が集まってるのよね。5人中4人主題歌Aクラス、その4人はファイナリストかつTop9入り経験ありかつ最終的にIXFORMになるわけで。

  • 亿イー・シュァン/KINGSTONも最高12位だったし、残ってもおかしくなかったんだけどなあ。

  • ドゥアン・星星シンシン/Xはリーダーに向いてるだろうし実際よくリーダーやってるけど、だから疲労とストレスで胃にダメージ入っているのでは……?

  • 初日にサイン入りアルバムをねだるリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。抜かりないな。彼は特にずっとテンション高い。

  • LISA年齢を気にする。この時24歳かな?確かに練習生によってはSAメイになるか。結果的に今回のメンバーは同い年 or 年下ばっかりだったからSAジェだったけど。ていうか「私年上なわけ?」って言ってたけど、リウ・冠佑グァンユウ/NeilにSA姉って呼ばれてやたら喜んでたし、ドゥアン・星星シンシン/Xのことは一つ下くらいだろうって当たりつけてたわけで、別に年上扱いでも良かったのね。

  • LISAの靴紐の結び方変わってる。星だ。あれもとからそういうデザインなのかな?

  • LISAのスペシャルゲスト、猫のレゴ。かわいい。でも多分慣れない場所か慣れない人が多くて怖がってそう。しっぽ下がってるし……。

  • ついにサイン入りアルバムをゲットできることが確定したリェン・淮伟ファイウェイ/Lian Huaiwei。おめでとう。成功したファンだな。

  • LISAはタイ語で「สู้ๆスースー(=がんばれ)」って言ってるんだけど、中国語で「叔叔スー↑スー↓」に聞こえてるんだな。ちなみに意味はおじさん。

  • 《秘境/Kick Back》は青2と違って事前収録にしたのか。青2みたいに映像で共演でも良さそうだけどなあ。

  • MVとしてみるとこれは全員に見せ場がある良い試みだと思う。にしても他のメンターと違ってLISAの声が一ミリも入らないんだよね。青2のときもそうだったけど。別にLISAだってコーラス入れたっていいと思うんだけどな~。

  • リェン・淮伟ファイウェイ/Lian HuaiweiがSA姉って呼ぶときの「SA」のアクセント強ぇな。

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIの曲名が《不遗憾/Don't Regret》で、チーム名が「没遗憾」否定を意味する部分が「不」と「没」で違うんだけど、どうも後者は過去に対して使うらしい。タン・九洲ジウジョウ/JOJOの言う通り今までのこと全てに対して後悔はないって言いたいのね。

  • リーダーに選ばれてめっちゃ逃げるダン・孝慈シャオツー/Jerome.D。意外とスッと受け入れるのね。私はどこまでも彼の動きを予知できなかったわ。

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LI「(タン・九洲ジウジョウ/JOJOに向かって)君は罪がなさそうな顔をしている」わかる。めっちゃわかる。前もどっかで言った気がするけど、素直そうだし嘘がつけなさそうだし、少年ぽいかわいらしさでもリウ・冠佑グァンユウ/Neilとは何かが違う。

  • なんでダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dはあんな網と網?の隙間で練習してるのwww

  • 彼がチームメイトの呼びかけに使ってる「家人们ジャーレンメン」は、直訳すると「家族たち」だけど、家族以外でも親しい人に使う呼びかけらしい。淡々としてるけど、やっぱり彼なりに親しみの気持ちはあるのね。

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LI、あのストライプジャケットの下もしかして何も着てない?普段のリラックスお父さん私服みたいなのから考えられない衣装だわ。

  • イヤモニの調整って難しいんだなあ。だからこそリハをするんだろうけれども。

  • リー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIが全然立ち位置理解してなくてワロタ。

  • このチームは淘汰2人か。肩組んで物思いにふける二人。どちらも歌上手いし、他の人をよく助ける素敵なメンバー。惜しい。惜しい人が多すぎる。

  • 歌ってるときのダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dの横顔、鼻の形があまりにも綺麗。そりゃ自分の顔が綺麗なの知ってるってなりますわ。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiのロングトーンが流石すぎる。

  • 今までステージ上で練習生に司会させたことあったっけ?いやタン・九洲ジウジョウ/JOJOはこなせるだろうけれども。

  • もういなくなってしまったけど、きっとウェイ・宏宇ホンギュ/Wei Hongyuはとても素晴らしく歌っただろうな……。

  • まだチャン・华森ホアセン/WastonにこだわってるのかwwwそしてSもらって爆速で解消するのwww

  • 本当に初回のギターかき鳴らすリー・荣浩ロンハオ/RONGHAO LIのカッコよさ、普段のお父さんスタイルの彼から現れるとは思えないのよ。見た目だけじゃ人の全てはわからんな。

  • vivo S9の広告のため特別にMVみたいな映像が作られる《驯化者/Domesticator》。全部のテーマ曲でやってくれませんか???

  • さみしがるスン・滢皓インハオ/Kachine。CMだけど、でもさみしくて再会を待ち望んでるのは、あのホラードッキリのときの反応からして本当だったと思うんだよね。最終回……本当はこの翌週あるはずだったのに……どんどん悲しくなってくる。

  • この待機室も最後。あんなミッチミチに人がいた部屋も、もう20人になるしあとは生放送だけだもんね。使う必要ないもんね……。

🔹Episode 22 後編

決勝でセンターになるのは誰だろうか?
タン・九洲ジウジョウ/JOJOが練習生の声に怯える?

  • YouTubeのサムネ、Episode21になっちゃってる。公式が間違ってる。中身はEpisode 22なんだけど。

  • あああもう終わってしまう……これが最後の動画……。

  • あの段々椅子の教室みたいな部屋もすっかりスッカスカ。20人しかいない……。

  • ワン・南钧ナンジュン/Krystianのあだ名がすっかり南Cで定着しとる。彼の英語名Krystianだと覚えてる練習生どれくらいいるんだろうか。

  • パート分けのカードが乗ってる机、天板が湾曲してない?目の錯覚かな?もしかして《超能力/Superpower》で乗っかって練習してたとき使ってませんでした?

  • なんでアナ雪のメロディーやねん。

  • シュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziwei1曲目か!あーでも2曲目の感じともちょっと違うからまあそうか。

  • 15位リー・俊濠ジュンハオ/Rimikoの頃からドッキリ始めだしてるwwwホワイトボードが見えない立ち位置にバミリ(立ち位置を表す床のテープ)貼ってあるし。ドッキリに対して力の入れ方が謎に強いのよ。

  • リウ・ジュン/Jun Liuがラップは初か?

  • ダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dが再びラップ挑戦か!!彼の行動本当に毎回読めない。

  • というか2曲目のラップ3めっちゃ人気だな。なんでだろ?

  • 十七シューチー/Chase Leeはなんでラップ選ばらなかったんだろう?

  • もうだまされた人が何も言わなくなってきてるじゃんwww

  • 2曲目のラップパートやたら人気だな~。聞きたかったな……。

  • タン・九洲ジウジョウ/JOJOのテンション高。そして「下がれぇぇ!」にビビってテンション下がっちゃったじゃん。彼に対してだけガヤの音量がデカい。

  • リャン・セン/Liang Senはなんで顔写真を自分の胸に貼ってるのwww

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyがパート選びで嘘ついてるときのルオ・一舟イージョウ/Luo Yizhouの顔がめっちゃ怖!!!笑顔作ろうとしてるけど引きつりすぎてて笑顔にできてなくて、唇の端が痙攣してた。本当に怖かった。過去一怖い顔してたって。表情管理で作る顔より怖かった。

  • 板、凶器化。

  • ユー・景天ジンティェン/Tonyがシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiが高確率でリードボーカルを選んだだろうから自分はそれ以外にするの優しいし、好きな曲の完成度を重視して自分が歌いたいかどうかが二の次なのもすごい。

  • 1曲目、リャン・セン/Liang Senとユー・景天ジンティェン/Tony・十七シューチー/Chase Leeのブラザーフッドがありそうなのも、リウ・ジュン/Jun Liuが一緒なのも良い。あとケンカップルが一緒なのも。

  • 2曲目は爽やかクールな感じでまとまりそう。これもこれで良い。

  • 1曲目急に高くなるところちょっと歌いにくそう。青2の《A Little Bit》と同じ感じがする。

  • ウェアがFILAになるの初じゃない?adidas使えなくなったからかな。

  • にしてもデモ聴く限り、やっぱりシュー・子未ズィーウェイ/Xu Ziweiが1曲目なの意外だな。2曲目のほうがそれっぽいと思ってしまった。

  • 2曲目の《ZIP》の案出したのダン・孝慈シャオツー/Jerome.Dか!

  • ああ、このあとセンター決めたりとか、練習の光景だってあっただろうし、多分ファンソングだってあったはず……もう日の目を見ることがないなんて。


画像:
爱奇艺青春有你
IXFORM官博
Starlight Boys公式X


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