公募元年を終えての感想・雑記を今さら
記します。公募元年記を書くのです。
簡単に自己紹介をすると、私の名前は某といいます。
ペンネームは他にあるので、正直まったく全然これっぽっちも馴染んではない名前ではあります。
(Twitterのアカウントを作ったときも思いつきだったので、なんでこの名前にしたのかも覚えてないです)
夢は小説家。ほかにもやりたいことはあるけど、いちばんは文章でお金を稼げるようになりたいです。
今日は公募元年である去年の戦績と今年の予定をたらたらと書き連ねつつ、頭の中を整理しようと思うのです。あれも出したいこれも出したいとフラフラふらつきながらパソコンをカタカタしてるので。
まずは去年の戦績↓
・織田作之助青春賞:三次審査落選
(良く言えば二次審査通過)
・R-18文学賞:一次審査落選
(とても良く言えばナイスファイト)
・小説家になろう大賞3:予選落ち
(言い換えるならばナイスチャレンジ)
・あまくてにがい アンソロジー:予選落ち
(ポジティブに言えば「経験値は上がったんじゃない?」)
自分的にいちばん手応えがあったのは、最初に応募したオダサクですね。
ただ、応募総数が少ないから三次までいけただけなのが他のボロカスな結果を見れば一目瞭然なわけで泣けてきます、、、
そしてオダサクはアンダー24で、言うなれば去年が『ラストイヤー』だったのでリベンジはできずなのが悔しいです。でもそのぶん、R-18へのリベンジ魂はめらめらと燃えている所存なのです。
そして今年の予定↓
・文學界新人賞 9/30
・R-18文学賞 10/28(でしたっけ?)
コバルト短編はどこかで出そうか悩み中だけど、将来に繋がる賞を優先的に出していきます。文學界のほうは書き始めていて、R-18のほうはアイデアは捻り出たという感じです。捻り出。まさに捻出したという感じです。(まさに?)
公募元年記と今年の予定はこんな感じで。
とにかく書く。書くことに慣れる。考えることに慣れる。そんな1年にしようと思うので、平日は隙を見、noteを更新していこうと思います。
「誰に向かって書いてるのよ」と自意識がちらちらと邪魔をしてますが、どこかで同じ夢を見ている誰かが見てくれているかもしれないと言い聞かせ、脳内にしがみつく自意識をブンブン振りほどきながら、のちのち公開ボタンを押したいと思います。
最後に、もしかしたらこの記事を読んでいるかもしれない同じ夢を見ている誰かへ、最高の奮起曲(奮起曲)を置いて今日はパソコンを閉じ眠ります。
エンジェルベイビー / 銀杏BOYZ