私の腹膜がん(卵巣がん)の経緯や治療歴(時系列まとめ)
ここでは、私ががんになった経緯や、どんな治療をどれくらい行ってきたか、などを時系列でまとめてみました。
術後や治療中にイレウスも発症したので、初発治療は少し長引きました。
また、受診して割とすぐ、ステージ4期の進行がんであろうことは言われていたのですが、確定診断までも少し時間がかかっていると思います。
既にあちこちのリンパ節が腫れていたので、開腹手術を避け、
鼠径リンパ節から生検して、確定できたケースです。
タキソール(パクリタキセル)は初回数分でアレルギー反応が出てしまい