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「角度関心度ランキング」まとめ
マガジン「星のヒント」にまとめてある角度の記事は、私のFacebookにも1月から3月まで掲載しました。
3月8日21時時点のそれぞれの記事に頂いた「いいね」の数を得票数として、どの角度に一番関心が持たれていたかを、Facebook上で発表したものをこちらにもまとめて載せておきます。ご興味ある方は、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
(Facebookにいただいたコメントをお声としてこちらで短く編集して載せています。ご了承ください。)
角度は全部で12個!
まずは、11位からの発表です!!
〈11位〉30度(59票)
角度の中では一番小さな角度(0度を除く)。それだけに関心も小さかったのかな? でも、一番抵抗なくすぐに使えるようになる角度ですよね。
「さりげなく細やかな気遣いの関係を結んでいると思ったら、愛おしく思えてきました。」
とのお声をいただきました。
〈10位〉45度(62票)
こちらも小さな角度ですね。
「トップには向いてないと思うけれど、役に立ちたいという想いはずっとあります。」
「クラス担任より副担のほうが断然得意でした。」
なんて、補佐的な役割を担おうとする角度なんですね。
〈8位〉72度(63票)
良縁の角度と言われていますね。あげたりもらったり、助けたり助けられたりとお互いに良い関係性で繋がれた角度ですね。
「おかげ様の言葉も大好きな言葉の1つです。」
「私が困っているときに、その事柄が得意な人が私の前に現れます。いつも、助けてもらっています。」
まさに、「良縁」の角度ですね。
〈8位〉150度(63票)
客観的な視点を持った角度ですね。
「自分の中で一番好きなのは150度です」
「150度が推し的な感じで好きです」
「150度はかなりお気に入りです」
「自分が誇らしく思えたりして、150度を味方につけている感じありますね。」
「150度がますます好きになりました。」
こんなにもたくさん、150度には「好き」のお声がありました。
この角度をお持ちの方は、自分の個性として誇りに感じていらっしゃる印象でした。
〈7位〉51.4度(69票)
私の中では、一番解説が難しい角度でした。
「内内で持っていますが、自覚が持てていないです。掴めるように探求します。」
「ぜひとも、めっちゃ使いこなせるようになりたいなと思っています。」
とあるように、どんな角度で、どう使っているのかをしっかり把握するのが難しい角度ですね。
〈5位〉90度(74票)
90度は、私の中では頑張り屋さんのイメージ。面白いことに、90度にいただいたお声はどれも90度そのものに対するものではなくて、「腑に落ちました」「わかりやすいです」「染みました」などなど、この記事や音声に対する感想ばかり…90度らしいのかな??
〈5位〉144度(74票)
この角度も良縁系なのですが、72度に比べてちょっと薄いイメージの角度ですね。
「良縁系の角度大好きです。恵まれているなぁって気づけることが幸せ。」
「144度の説明が難しかったのですが、とってもわかりやすかったです。」
とあるように、72度ほどはっきりしていないところがあるので、説明が難しいのですよね。でも、自分で気づけるか、そこに幸せが掛かっているようです。
〈4位〉135度(78票)
135度は、ちょっと乗りこなしが必要なイメージがありますね。
「たくさん持っていて、それぞれに発揮されると、そういう(振り回される)事は起こり得そうですね。」
「うまく使いこなせてないからなのか?…上手く使えなかったり…。手綱をしっかりつかめるように意識してみます。」
「楽しく過ごせているなぁと思っていた次の瞬間には怒っていたりで、理解できないでいたのですが、135度が多いからかもしれないなぁと思いました。」
「ずっとそこ(135度)にいると、閉塞感を感じたり、自由を味わいたくなったりします。」
まずは、自分の135度をよく理解していくことから、135度と仲良くなっていくと上手くいく感じですね。
〈3位〉180度(83票)
180度というと、「つらい」とか「試練」なんて言葉をよく聞きます…。
「自分の持っている180度の感覚を肯定的に受けとめていこうと思いました。」
「いつもネックに感じていた。」
「180度がオンパレードな私。天才的な力を発揮していくのは、もうすぐなんでしょうか!?」
「だから180度は秀才なのですね」
「180度が多い私は、人生の中でトライ&エラーをしてきていました。0度に近づいていくためだと思うと勇気が貰えます。」
「トライ&エラーを繰り返し、その度に色々な顔を見せてくれる、成長を感じさせてくる、とても、お気に入り角度です。」
とあるように、180度を持っている人にとっては、自分を成長させてくれる一番の角度のようですね。
〈2位〉120度(84票)
120度は、幸せが循環しているイメージです!
「120度がクルクルと循環している時が一番楽しく幸せな感覚に。」
「滞っている時に元気が無くなるのはなるほど!と納得できました。」
「循環が滞ると元気がなくなってしまう、自分の持ち味がなくなったよう、というところが
何かがくすぶっていて持て余していて調子悪い原因なのかなぁと思いました。」
とあるように、120度は常にくるくると回していることが幸せのポイントのようですね。
〈12位〉60度(42票)
60度…確かに…私も星読みの時もあまり注目していないことがあるかも…。60度さんごめんなさいm(__)m
「60度って、おいしい白いごはんのイメージ。メインディッシュにはならないけど、食事にはなくてはならないし、どんなおかずとも仲よし。」
「これ(60度)、もうちょっとうまく使っていきたいなあ。」
「この繋がりをどう使って行くか考え実行していくことに喜びや幸せを感じる。その通り過ぎて、声出して笑ってしまいました。」
そうなんです。こんなふうに、なんにでもなれるような器用さを持った角度なんです。だから逆に読み落としがちだったりして、関心もあまり向かなかったのかなあ…。
皆さんは、どうお感じになりますか?
〈1位〉0度(103票)
やはり!予想どおり0度が1位!と私はなったのですが、皆さんは予想どおりでしたか?
1番最初に登場というのが有利に働いたかな?
星の学びでは、重要な角度として0度が一番に挙げられているということもあって、それも関心度も一番の要因ではと思います。
コメントも、最多の17人の方からいただきました。
「0度がニコイチ、まるで1つの星のように…凄いわかりやすいなって思いました。」
「ニコイチの感じ、よくわかります。0度の部分に関して、周りの人と感覚が違う、自分の個性なんだな、と気づくことも0度を持っている人には大切に思います。」
「0度を持っているのですが、若いころはうまく使えず、きつさばかり出てしまい、蓋をしていたなぁと改めて思いました。」
「“加減を意識しないところ”がよーくわかる感覚です。」
「ニコイチって考えると確かに何もしなくても現れているものってあります。」
「無自覚な方が多いですね、0度は。欠点だと感じている人もいます。突出してて、人と違うからかな。」
「自然過ぎて良く考えないとわからないこともあります。」
「全力を出し過ぎて、エネルギー切れになることあります。」
「0度否定されて蓋をした過去ありです。意識して満たすようにしたら幸福度が増しました。」
「思いついたら、すぐやりたい、やらないと気が済まないです。」
0度って「天才的」な角度と言われていたので、自分にもひとつくらいあったら嬉しいなと思っていたのですが、自分の盤面を見たら無くて…がっかりした覚えがあります。
そのせいもあってか、上記のようにコメントくださったような0度の方々に最初のうちは0度の感覚をとにかく訊くということをしていました。共感のお声が多かったのも、そのおかげかもしれないです。
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