1.希望の光へ

私たちの住んでた星はなくなった

そして重力が無くなり、宇宙へ飛ばされた。
技術の発展により宇宙でも生きれるようになっているが、
私は、これからどうすればいいのか。何もわからない…

それからしばらくたったあと、
近くにピンクに近い赤色のペンダントぽい?物が近くに、飛んできた!
宇宙空間に何もなくひまだったので、
取りに動いた。
しかし、宇宙なのでなかなかうまく進めない…
やっと、ペンダントに手が届く範囲まで近づけれた!

そして手に触れた瞬間、眩しい光で周りが何も見えなくなった。
眩しい光が収まるまで、目が悪くならないように、
ブラックモード(何も見えない)ようにしていた。
光が収まったぽいので、ブラックモードを解除したら、

そこには、普通に草原が広がっていた。


※この物語はフィクションです

ストーリの曲はこちら⇩


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