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航空大学校H30の過去問解答・解説〜無料〜

※ 2023/12/11更新
更新内容:総合Ⅱの解答解説を物理(問7〜問15)と数学(問16〜問25)に分け、ファイルの負担を軽減。また、PDFにしおりを付け、知りたい問題に辿り着きやすようになりました。

みなさん、こんにちは。ソラシベリアンです!

今回は、「航空大学校 平成30年度 一次試験」の数学と物理パートの過去問解答・解説をしていきます!さらに、英語の大問1の解答・解説もしています。

航空大学校の試験問題は解答が掲載されていないので、対策が本当に大変です。
この記事では、解答に加えて、丁寧な解説も掲載しています。
図を豊富に取り入れているので、数学・物理が苦手な人でも簡単に理解していただけると思います。

ライバルに差をつける一番の近道は過去問を完璧に理解することです。
似た問題が出た時に、確実に解けるようにこの解説を参考にして頂ければ幸いです。


総合Ⅱ(問7〜問25)

総合Ⅱの物理と数学を解説したpdfファイルになります。
問題の難易度を3段階で評価しています。星2までは確実に解けなければ一次試験突破は正直、難しいです。
もし、この解説を読んでもよく理解できない場合は、「物理のエッセンス」などの初級レベルの参考書・問題集を使って基礎作りから始めましょう。

↓ PDFファイルの中身をスクリーンショットで一部抜粋

p.2(勝手に難易度を決めました)
p.3
p.4
p.5
p.28
p.29

他のページは上のファイルをダウンロードして、閲覧下さい!

英語 リーディング・テスト 大問Ⅰ

航空大学校HPの過去問に掲載されている問題を解説しました。
解答だけでなく、単語の意味や文の構文をおさえた解説もしています。
かなり傾向を掴みやすい大問だと思いますので、似た問題が出題された時に、確実に解けるように準備しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
数学・物理パートは基礎・定番問題をしっかりと理解していれば合格点を取ることは難しくありません。一部、星3のような問題が出題されますが、解けない人が大多数だと思います。時間をかけられる場合はチャレンジするのをおすすめしますが、「難問に気を取られて、解ける問題に時間をかけられなかった」となっては非常にもったいないです。

「この問題の難易度は星何個だ?」という視点を持ってみましょう。

ここまで、平成30年度の一次試験の解答・解説をしてきました。
自分で全部やろうとすると本当に時間がかかってしまいます。
効率良くできるところは、乗っかってしまいましょう!

航大受験と就活と大学・社会人生活と…忙しいはずですので、自分の限りあるリソースを適切に配分できるように、この解答・解説を使うなどして、時間を短縮していきましょう。

応援しています!

お知らせ

他の年度の解説も頑張っています!もし興味を持っていただけたら、ぜひご一読ください。
また有料版には長文も解説してあるので、英語が本格的に対策できます。ふるってご覧ください!


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