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PLAY BACK KENTO 2023

3/10 ひとりぼっちじゃない
スクリーンいっぱい、匂い立つような漆黒の堕天使イケメン。目で殺される。辛抱たまらず、3回殺されにいく。

4/1 Grooving jam
2023年の1st WONK。サウンドチェックの時、ずっと胸をトントンとする東洋医学の権威イケメン。緊張しているのが伝わってくる。

4/19 New Artist Photo解禁
タイの巻き方、三白眼、オールバック。イケ散らかしメン。自身のインスタのアイコンに使ってる、チャップリンみたいな憂いのある画像がお気に入り。

4/23 結いのおと
登場した瞬間に、後ろで見ていた男性がつぶやいた
「おぉぉぉ…イケメン」

5/24 GOETHE 7月号
全身ブラックスーツ、サングラス、たなびく漆黒のウェービーヘア。思わず2冊購入するほどの、どSイケメン

6/2 NHK総合 あさイチ
完全体ギャルピー、全国の朝のお茶の間へ
脊髄反射的元ギャル男イケメン

6/9 BBL大阪
ヤバイヤバイヤバイヤバイ。全身白、短髪。登場1秒目からイケメン。セットリストがエグ過ぎて空調効かなくなるくらい熱を帯びる会場を見て、明らかにテンションが上がってた。この事を記念して「長塚さんのテンションが上がる法則を見出す研究会」を発足する。会員募集中。

6/10 LAB TIMELINE
天神橋筋を闊歩している姿が公表される
ギャル男みこしイケメン

6/30 BBL東京
ツアー最終日気合い入りまくりオーラ出まくり圧倒的イケメン。終演後公式にUPされたイケメンphotoの数々にため息を漏らすなど。特に7/1 “LIVE INFO “のポストに吊り下げられた”SCHEDULE “の左上のやつ。左の眼球の写り具合に得体の知れないMonstar感あり。何回拡大して見たかわからない。絶賛、職場PCのデスクトップ壁紙に設定中。ちなみに使用モニターが2台なので、毎朝立ち上げるたびに2イケメンに挟まれる。至福。

7/8 atossiternational インタビュー前編
〜文武氏が荒田氏からバンドに誘われた時の会話より〜
文武:ボーカルはどんな方なの?
荒田:イケメン

8/6 ONE PARK  Acoustic Duo
白T、たくましい腕、つまびくギター、ボイパ、負の心境の吐露、ひらひらと飛び立つ蝶を見送るアルカイックスマイル、In your own way。LIVE前にphaseの前で見かけたアンニュイな雰囲気。自分の中で長塚さんの見方が変わった日。

9/3 Slow Live 池上
In your own way 。ステージで全くの一人になっての弾き語り。2023年の「心のアルバム」を作るとしたら、表紙は間違いなくこの瞬間の長塚さん。目の前のスピーカーから鼻ブレスが聴こえてきた時、なぜだかわからないけど泣きたくなった。フェスなのにこんな繊細な音が聴こえてくるこの空間は、一体なんなんだろう。この日は鳥の羽がふわふわと舞い落ちてきて、イケメンの変革と決意を祝福。

9/30 Memories of you    TEO
イケメンの手料理、イケメンのサーブ、イケメンからの説明、イケメンへの質問、イケメンとの雑談。明日、この人のLIVE見にいくんだけどどんな顔して顔を見れば良いのか悩んだ…のは一瞬で楽しく過ごす。

10/1 EPOCHS at RISING FIELD KARUIZAWA
Give me back…のラップでテンション上がり過ぎて、2番の入りをミスるイケメン。この日は土砂降りだった雨が直前に止み、ステージ横で子どもが遊んでたシャボン玉がFLOWERSの大サビでステージをぷかぷかと舞い、ラストには日差しが降り注ぐという奇跡連発。天が、無事早起きして軽井沢入りできたイケメンを全面的に祝福。

10/11 DUO  BNP
リハーサルで会場の外まで美声を轟かせるイケメン。たまたまこの時、お店に問い合わせの電話をしたという方から聞いた話では、イケメンの声量が凄すぎて全く会話が聞き取れなかったらしい。イケメンの喉、仕上がってます。

10/14 BBL 大阪
イケメンのイケメンがイケメンすぎて、これはもうイケメンだった日。この日の事を綴ったnoteを読んだことある方は冗談だと思ったでしょうが、私は本気で長塚さんの瞳が大きすぎて落ちてきそうだと心配で心配で仕方がなかった。2ndでMad Puppetを急遽差し込んだイケメンのテンションの上がり方は、我が研究所の良き研究サンプルとなる。

11/30,11/1 BNT
ケントナガーツカ案件続出。特にNothing前MCの「祭りやで!」発言におかれましては、イケメンのテンションの上がり方に法則なんてないんではという疑念を抱くこととなり、我が研究所の存在意義が問われる。

11/2 Freeting Fantasy   Release
BNTに合わせて延長営業してくれたTEOで0時になるのを待ち、賑やかな店内でひとり没入して聴く。池上で初めて聴いた時、歌い方を意識的に変えてるのかなと感じた印象が、音源では増幅されていた。まだまだこんな歌声を隠し持ってたなんて。

12/7 Snowy Road ティザームービー
イケメンと擬似遠距離恋愛。生活に支障が出るくらい、目が合う。phaseでカクテル飲む直前に微かに首を傾げるシークエンスは現行犯逮捕級、彼氏的ムーブ、カワイケメン。

12/16 DUO NEWoMan SHINJUKU
会場にくる前に立ち寄ったTEOのスタッフさんと「長塚さんはとにかく優しい人だ」って話で盛り上がる。LIVE中、見えにくそうにしている人に向けての思いやりと優しさが体の内から溢れていた。2階から見ている人にも、何度も目をやっていた。どこをどう切っても優しさしか出てこない、千歳飴イケメン。

12/18〜継続中 FM802
ゲスト出演した数多の番組ブログに、次々とイケメン画像が上がる。パリピ主催者が秀逸。

12/27 aTak2023  WWWX
LIVEハウスという事もあってか、パリピイケメン。この日は照明が暗く、逆光で顔がほとんど見えず。それでもはっきりと判別できるイケメンってわかるイケメン具合。「WWWX」の発音が、史上最強にチャライ。好き。

12/31 インスタ投稿
大晦日に内省的なテキスト。一年前も同様のことがあり、その時は読んでいて心がドンっと落ちた。BNPでも言っていたけど、負の感情は決して何も生み出さないわけじゃない。長塚さんのことが人として気になり始めたきっかけは、一年前に感じたこの負の部分だったんだと思う。前回に比べ目線が上向きになっているように感じたから、2024年はトンネルのその先が見られる事を願う。


ケントナガーツカのイメージでずっと見てきたけど、2023年は長塚健斗という「人」に目覚めた年だった。来年も色んなバリエーションのイケメンに会えますように。そして一つでも祝福の多い年になりますように。

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