トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図
先ず私がこれを知るきっかけになったのがこの動画
オリンピックの開会式のエキシビジョンや競技に関しての物議もさることながら、どうやら今アメリカの教育がえらいことになっている事を知ったのだ。
まだ自己の認識や判断力もない幼児たちの性格を見てあなたは肉体は男の子だけど、女に生まれるべきだったんじゃない?もしくは男の方が良かったんじゃない?などと精神科医をはじめとする先生が性転換を促しているらしい。
しかも怖いのが親の承諾なしに性転換手術まで受けられるとか。。
まだ自分の性に対して全く無知な子供達にこれを教育し、促していると想うと恐ろしくて鳥肌がたってしまった。ゆくゆく日本にもこうした教育が取り入れられていくのだろうかと思うとゾッとする。そもそも現代の幼児教育に関して個人的には思うところがある。
自身の子供の発達に関してもグレーゾーンのうちから散々言われたから。先生と呼ばれる人たちに。
悪気はないと思うけれど、疑問は持ってほしい。その教育や知識が本当に正しいのかを。何故なら結局うちの子供は普通に過ごしているからだ。となるとこの話とも繋がってくる。そもそも先生と呼ばれる人たちがそういう教育を受けて教師や医師なり、それが当前の事だとしてまだまっさらの状態の子供達に対して発達から、今度は性別に関してまでも口出ししてくるようになるとは世も末だ。先生の言っている事が、世間が行っている事の全てが正しいと思わず、そろそろ自分が生きている世の中が本当に健全なのかもう一度曇りない眼で見渡してほしい。自殺率が高い理由も発達障害の子供と全く一致している。。
ただこれだけでは本当に?と疑われても仕方なし。更に調べてみたらちゃんと裏付け記事があった。
日本に情報が来ていないだけで、自分から調べていかないと情報が解らない。
発売予定だったこの書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売されそう。私も買ってみようかと思う。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80884