見出し画像

映画鑑賞とチャクラのことと

夏休み最後の週は、子供たちと「インサイド・ヘッド2」を観て
きました。
私たちの中にある”感情”が愛らしいキャラクターになってとっても
ユニークに描かれています。
主人公の13歳の女の子が思春期を迎えて、お友達との関係の中で
心の葛藤や迷いがある中で、映画を通して最後はどんなネガティブ
な感情も排除したり、ないことにするんじゃなくってどの感情も
あっていいんだよと優しく包み込んでくれるようなメッセージとして
受け取りました。

映画を観ながらこれってまさにチャクラの教えの一つに通じること
だなと観ていて感じました。チャクラの教えが自分の中にあることで、
生きていると日々色々ある出来事に過度に振り回されすぎないで
物事をとらえることが出来るようになったり、自分の内側の
気持ちに誠実にいられるようになることの積み重ねが自己信頼が高まる
というのが私がチャクラヒーリングアロマという学びをしていて
良かったと思うことです。それは、自分自身だけじゃなくて、
子育てをしている母親の立場としても子供の理解にチャクラの教えを
知っている事が子育てにも役に立っています。
映画を観て、チャクラのことをもっといろいろな人に知ってもらいたくて
そのために私はお伝えしていきたいんだという自分の内側の気持ちとも
向き合えて行動に変えていくことを自分に約束しました。

ちなみに、映画は、小学生の子供たちと一緒に行ったのですが
「面白かった~」と集中してみていました。親子で観るのにも大人のみで
観るのにもおすすめの映画です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?