2024.09.04 来年の夏に向けて
機能性大事！暑いけど冷房にやられるよりはマシ！
ということに気付いた2024年の夏でした。
冷房で身体がすぐに冷える、喉をやられて体調が総崩れする。
もー本当に暑い！猛暑！
無事に夏を越せるかは「体温調整」と「喉を守る」かにかかっている。
今年はPAMMの薄手の長袖をGETしたことで、かなり快適になりました。
薄手なら長袖でも真夏を活動できる！
友人は長袖無理みたいだったので、暑さ耐性は人による。
ストールを購入して過ごしてみたけれど、隙間からの冷気が気になったので、長袖を着る運用に落ち着きそうです。
とはいえ夏だから涼しい格好もしたい☀
来年は下記の格好を試したいところ。
①タンクトップ ＋ (カーディガン or ジャケット or シアーシャツ)
来年もシアーシャツあるといいな。。。
タンクトップで活動するには腕周りをどうにかしないとだな...というのも書き残しておきます。絶対忘れてると思うけど。
②スカーフで髪を結ぶのかわいい!!と思ったので、やってみたい。
これはまあ、季節問わずかもしれない。夏にみかけて可愛かったので。
考えたいこと
これは申し送り関係ないのですが、ちょっと考えた方がいいなと思った出来事の記録です。
人によっては気分が悪くなるかもしれないので、飛ばしてOK！
①いろんな人（主に友人）に「テイストかわった？」「印象ちがうね」と言われた
今年は結構黒色多め、マニッシュめ…モードめ…うまくいえないのですが、戸惑う反応っぽい気がする。何か違和感を感じさせているのかも？
友人たちとの出会った時期は森ガールっぽい格好…もっとふわふわしていたからそのせいかもしれない。
②「地味だね」と言われたこと
これは言った本人の好みが多分に反映されています。
私は悪意の有無関係なく「地味だね」と言われるのは嫌だと感じることがわかりました。
同時に、ピンクは好きだけど「こういう色も着たらいいのに」と勧められすぎて、複雑に感じる色だということを発見。
「着ていれば似合ってくる」は、ちょっと怪しいぞ。
③その他
他撮りの写真をみて黒い服を着ている自分の表情は「なんか険しい」
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好きだな～と見ていたり着ているブランドのコンセプトに”戦闘”ワードがあることは知っていて、あまりピンときていなかった言葉でもあり。
戦う気がない、向いていない。
だから「戦闘」や「武装」を必要としていない。
最近ある映画の女性がアクセサリーで武装している（と思う）のをみて、この女性は戦っている、武装が必要な環境にいる、というのが伝わってきた。
「武装が必要なときってあるよね」と共感しました。
共感できるってことは、その感情が理解できるということで。
まあ戦わざるを得ないときってあるよね、と思う。
戦うべきだったかもなあ、というときもある。
だから、というのはおかしい気がするけれど、そういうブランドが気になるんでしょうね。
「なりたい、欲しい」かはちょっと分からないけど。
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まとまらない。寝よう🐑
とにもかくにも、夏の成果と反省でした。
ではでは～🌸
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