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日記やメモの効果【2025/01/25】
文章を書くとか、絵を描くとか。
何かを紙に「かく」という行為は、癒しになると思う。
仕事中、いろいろなことをメモしている。
やること。頼まれたこと。会話のなかで気になったこと。etc…
自分の記憶をあまりアテにしていないので、書き記しておくというのは、後々になって助ぇられることが多い。
その時々の気持ちなども残しておくと、どんな時に落ち込みやすいのか、どんなことで気持ちが乱れるのかがわかる。これは、そのような状況を避けるとか、同じような状況になったときの対処の方法を考えるなどがしやすくなるので役にたつ。
私は、日記をつけている。
その日一日のことを振り返り、思うがままに文章を綴る。嫌だったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと…そういうことを文字にすることで、こんなふうに感じていたのだと思える。
日記は、気持ちを整えるためには良いことだ。
イラストを描いてみるというのも、集中して出来るため、ストレス発散になったりする。気分を変えたいときには、やってみるのがいい。
自分自身と向き合うためには、紙にかくというのは本当にオススメだ。
自分を客観的に見ることで、落ち着いて次に進むことができるはずだ。