【OSICA】小猫vs山田 対戦中の思考①(画像多いので注意)
お疲れ様です。
一人回ししながら小猫vs山田の展開やエールの思考を晒していきます。
参考程度にしてください。
画像めっちゃ多いのでスマホ注意です。
0円の有料記事にしておくか考えたけどええか。
使用するデッキ
先手 山田マリガン
対小猫でこの引きなのでレベル4AP9000山田+レベルAP70002山田の2面展開を目指したいです。後手1ターン目のチャージを弾きやすいので
よくあるレベル5山田+レベル1山田の展開だとおにぎりないと2面ハート奪われるので。
しかし、山田の好きなものが1枚しかないので多めに手札を捨てないといけません。
レベル5山田+レベル4AP9000山田+レベル2AP7000山田残しの3枚ドロー、ターン開始時ドロー、レベル4山田効果ドローの5枚で好きなもの拾えるようにお祈りです。
レベル4山田きって3−2−1展開をしてもドロー枚数が少ないですし、5−1展開目指すにしてもレベル5とレベル1の2枚残しでも結局ドロー枚数変わらないので
ちな、引けなかったら潔くちります。
2エールシンボル2枚引きでギリギリ耐え。山上からの好きなものを期待します。
これだから山田のことを好きになれない…
後手 小猫マリガン
山田の初手1ターン目はどうせ1面埋まらないので空いてる列に限界突破で2点入れる期待値を最大にすることをめざします。
また、レベル1を引いてとりあえずアピールする回数を増やします。
あわよくば引いてきた1レベルが噛み合って相手のおにぎりなしからチャージでハートを奪いたいという盤面
推しの星4レベル4小猫を引けているのでここが限界突破確定していますが、引けてるレベル2がキャスパーなので現状だと強制ガードのレベル4小猫をステージに出さないといけないです。
レベル1を引き込むために多めに手札を切りたいのでこの展開をイメージして2エールシンボル3枚とサポートを切って推しを後ろに出す展開を目指します。
マリガン後
レベル1に加えてキャスパー2枚目引けて嬉しい。
ほぼ理想的な展開を狙えそうかも。
先手1ターン目 山田
山上から砂糖菓子を引いて、なんとか山田の好きなもの2枚を確保できた。俺は最初から山田杏奈を信じてたよ^^
まず後ろに推しを展開して、3体目にレベル4山田を展開してエントリー効果誘発。
3体目に出すようにしないとエントリー効果発動しないので注意しましょう。
次は推しを表にできるポテトチップスを手札に残しておきたいので砂糖菓子からプレイしてレベル4効果でドロー
2レベル7000山田の2枚目を引けたのでえらい。
そのままポテチも出してこの盤面
ドローはレベル2アピールドローの山田が重なりました。えらい。
これで4エール。手札はこれ
手札6枚ですが、次ターン必要なレベル1とチャージ相手の受けを考えておにぎりを手札に加えたいです。
プルーチェは迷わずコストへ
レベル2AP7000山田は相手ターンに受けて落ちる想定で泣く泣くコストへ置きます。手札枚数に余力があれば握りたかったです。
2エールシンボルを1枚ディスカードして2コスト貯めて終了
後手1ターン目 小猫
ドローは星4レベル5の2エールシンボル
展開案は2つ
次ターンの動きをどう見るか?です。
1エール減るだけで限界突破が確定する上に3コストで1点伸ばせる選択肢もある後者のプランを選択します。
8エールで
強すぎて草。次ターン2面限界突破確定でチャージ4000が2面立つのでおにぎりの上からチャージを通しやすい。
次のターンの展開イメージはこれ
次ターンの山田はおそらく5−2−1展開してくるはずでレベル2AP7000はこのターン出ているので次ターンのレベル2はおそらく4000。おにぎりがなければチャージ2点、あっても1点は通せる理想的な引き。
上段の5枚は確定です。
このターン2面限界突破して可能性が残って手札6枚なのでもう1枚手札を加えられます。
ここから相手を倒し切るのに少なくともあと2ターンかかる見込みで同じ手札1枚消費で2エールが確定していて、相手が受けイベント構えての3ターンかかるプランを込みで考えてサポートを手札に加えます。
この地味な3ターン後の1アドが勝負を分けるかもしれません。
目先の限界突破も十分にあるので2エールシンボルよりサポート取りたい。
これで次ターンの限界突破ないなら2エールシンボルで目先の山堀を優先します。
下段3枚置いて1点のプランもあるけど、3コストで1点取れるチャンスは別でありそうだし、可能性を握っているので耐えでコストを使う選択肢もあるし、ここまでに2エールシンボルをかなり消費しているのでここは我慢が良いと思います。
残り7枚の2エールシンボルと2枚のサポートを次ターンの2〜3点と山上1枚から2枚以上引ける自信があるなら効果起動してください。僕は自信がありません。
というわけでアピールフェイズ
1、2の順番でアピール。ハートから2枚目のAP7000引かれるとだるいので。
1アピール目は相手も限界突破で涙。キャスパーの2点通しで終わりです。
山田視点
食らった2点はマリガンで1枚切れのスルー2000と2エールシンボル
手札は上段。
受け限界突破して残りハート6でおにぎりもあるので攻めにいきます。
推しの山田は限界突破で切って攻めを重視で後ろに出せる2エールシンボルは2ターン分となる2枚目を確保しておきます。
4枚残り残りのレベル1チャージ2000小猫でハートを奪われないようにAP4000山田を展開しておきたい。次ターンにレベル1スルー持ち山田を出す動きはあまりしたくないです。
でも先手3ターン目Limit10で展開できるキャラが今の所手札にないので2枚残りの1レベルスルー山田は手札に入れます。
先手3ターン目にチャージ2000を避けれる5−2−2できるといいですが、まだ確定じゃないので…
1レベル子猫が限界突破で1点入れてきたら改めて考えますがこの順番でアピールしてきてるなら大丈夫そう。
両方手札入れます
そのまま小猫ターン終わり。
先手2ターン目 山田
生き延びたレベル4山田は一旦ドロップへ
2エールシンボル1枚とおにぎりを出したいのでサポートも1枚破棄します。
2コスト払って推しを表にして前に。限界突破で推しの限界突破切らせると嬉しいので推しの前に
山田のドロップ効果は実質チャージ4000のレベル1子猫前に当てるので限界突破確定しているレベル2山田を立てる。
これで6エール。
上段は手札。中段下段おにぎり1コスト+レベル5山田起動の最低3枚コスト送り、次ターンに出す山田の好きなもの1枚を手札に入れる検討します
といいつつ推しのレベル5山田はノータイム手札へ
この盤面で次ターンおにぎり移動すれば推しは倒されなさそうですし。
まず、このターン3点入れると仮定して相手の残りハート4枚。
先手3ターン目Limit10で3点(推しの山田正面を落として限界突破か)、先手4ターン目に2点1点でルートで勝ちに行きたい
残りハートは6だけど子猫相手なので受けを見たい。
先手3ターン目はレベル4山田を絡めた5−4−1展開のAP9000 2面でがっつりハートを残していきたい。レベル4山田を次に手札に
残り1枚は次ターンに出す山田の好きなものが必要なので相手の後手2で奪われるハートと山上から山田の好きなものが引ければ詰め手として残しておくと強い砂糖菓子を手札にいれます。
つまり中段を手札へ、下段をコストへ送ります。
アピールフェイズ。推しの山田アピール2コストレベル1小猫ドロップでこの盤面。
小猫視点でここの受け限界突破を切るかどうかの選択。
山田ハート6で、小猫ハート7だけど真ん中限界突破されそうな盤面
後手2ターン目におにぎりの上からチャージ1面は確実に通せる盤面
後手2ターン目に1面限界突破、1面チャージ4000、1面3コストチャージ7000の3点入ると仮定した上で残りハートは3枚。
おにぎりの上から後手3ターン目でハートを3枚奪ってさらに1面通せるか?という判断になります。
結論から述べるとまぁ、無理でしょう。後手1ターン目の限界突破受けが致命的でした。
自分がAPを問わない滅殺リアスを採用してる小猫なら前のめりに攻めるのもありかなーと思いますが今の構築じゃ無理。
しかし、小猫はリソース確保する性能が高いので可能性から受けを見て後手4ターン目までに詰める思考に切り替えます。
そのため、とにかく耐える思考で受け限界突破します
山田視点
中央1ドローしながら限界突破、ドローはレベル5の2エールシンボル。
小猫視点の2点は2エールシンボル
前のターンにチャージつけておいても大丈夫だったじゃねえかよ!といいつつも結果論なので割り切り。
両方手札へ
でキャスパーは受けて小猫ターンへ
後手2ターン目 小猫
Limit9で小猫ハート5枚、山田ハート6枚
ターン開始時は2エールシンボル
前のターン、前のめりに攻めて3コスト使ったほうがよかったのか…?
しかし、事故を起こしかねない危険な賭けにでるより堅実にがもっとーなので前のターンから考えていた展開してイベントフェイズ猫又モードでこう。
山田視点1点軽減or相手3コスト消費なのでおにぎりで移動。
ワンチャンアピールを通してレベル5−4−1ーの展開できて限界突破の期待値が高いレベル1と入れ替えます。
この盤面で8エールします。
次ターンの展開、弱すぎぃ!
盤面でている2枚、レベル5で切れるチャージ持ちでもあるレベル1の2種は確実に手札に入れます。
レベル2は3枚あるのでレベル3も残しておけば片方限界突破できるかもだけど山田のハートを残り2枚まで詰めれれば限界突破で詰めれる未来も見えてくるのでレベル3は攻め限界突破します
これでこのターン2面限界突破で手札残り5枚。
手札上限も余力がある2エールシンボルも手札に入れます。
この時点で次ターン5エール確定。可能性コストは次ターンに考えれば問題なさそうなのです。
その上でもう限界突破もほとんど残ってないけど出せるキャラがいないので猫又モードも入れます。
キャスパーとサポートはコストへ。
これで4コスト
次ターンに可能性のコストを確保するのは難しくなさそうなのでこのターンは推しのチャージ7000を起動します。
というわけでこの順番でアピールしていきます。
相手の受け限界突破の期待値がいちばんん低くなるように先に1点から入れていきます。受け限界突破関係ない推しが最後にアピールしています。
重くなってきたので続きます。