よもやま栗ばなし56 体②
「栗日記:自殺直前編」の編集さぎょうしてたら一日が終わった…。
こんな出版ごっこみたいなのでも、出版というのには大変な労力が要るというのがわかった。
今までスルーしてた本たちへの見方も変わります。
本はみんなすごい。
出版に向けて、飽きるほど、暗記してしまうほど自分の本を読み込むことになる。
最初は楽しんでやっていたのだけどなぁ。
マジで何十回と読むことになるのですね。
特に活字の本は初めてということで、何かするたびに「わからない」壁にぶつかります。
画像の挿入の仕方とか、フォントの変え方とか、全部わかんない!
wordでやるのとは勝手が全く違うから!
泣きそう!泣きそうだ!
早く出版したいよおお。
今日は訪問看護の日。
何を話してたんだか覚えてない。
いつも通りの内容だった。
普段何してるのかとかを話し、映画とか本とかの話をして、ブログを読んでもらう。
訪問看護はメンバーが微妙に変わったりして、毎回同じ人と話すわけじゃないのがやりにくい。
話す機会だから大切にしてるけど、マスクしてほぼ知らない人を相手にダラダラ喋り続けるの、意味ってちゃんとあるのかなぁ。
今日は出版さぎょうに打ち込めたということで、充実した日と言っていいかも。
明日は原稿に画像を挿入できないか実験してみる。