見出し画像

午睡を貪る栗日記

展開が進めば進むほどに、二転三転と状況が移り変わってすごく面白い。

大切にされるべきは、文学への誠意。

作者の想い。

創作への敬意を失った人は死刑にしたくなりますね、わかります。

何ヶ国語も出てきて、それが生かされた暗号会話もしててすごい状況。

名前が知られることもなく、翻訳という仕事に徹してる人たちはすっごい。

と改めて思った。


絵を描き始める前に、いろんなイラストや絵画をネット上で漁ると、描くモチベーションが湧いてくる。

絵を描くことに人生を賭ける人がいること自体がすごいのだ。

私も、なんかすごい、見る人の心を揺さぶる、そんな絵が描きたいなー。

よく「優しい絵」って言葉をいただきます。

嬉しい。

優しくしようとしているわけじゃない。

じゃあ何なのかとなると自分でもよくわからない。

私は、私自身のアウトプットにそんなに価値を感じていない。

私みたいな未熟者は、粛々と本でも読んでいたほうがいい。

今日は午前中は昼寝。

絵を描くのが楽しくなったのでいい日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?