告知する栗日記⑥
ADHDあるあるの過集中状態、絵を描いていたり、単純作業をしているときによく突入する。
脳が熱いよう。
出版手続き直後は本当に脳が絶賛大暴走で、Twitterしかできなかった。
よもやま栗ばなしは、もともと何を描くか決めてなかったからこそのネーミングで、描いてるうちに以前描いていた色鉛筆絵日記の続きものみたいになった。
あれもいい機会にまとめられたらなぁ。
今はpixivでばらまかれたような状態にある。
今日は耳鼻科に行った。
私はとても強いから、鼻に長い棒突っ込まれるあの検査でも泣かない。
痛い、やめて。
誰でも出版できるいい時代になったけど、Twitterの友だちや主治医の先生に「本にしてみたら」と声をかけられなかったら、出版まではやってなかったかもしれない。
やはり人生を変えるのは出会いですね。