ボルメテウス・武者・ヒストリー
どうも。くーぼー(@Soranaki00)です。
普段はデュエマやデュエプレの事をXで呟いています。
いや~もう気付けば年末ですね。師走という言葉通り、色々と忙しくて困っている今日この頃です。
さて、今回の記事は『デュエマのバカせまい史 「殴れる軽量ブロッカー史」』について……
???「待てぃ!!」
そ、その声は!!!!!!!
《ボルメテウス・武者・ドラゴン》!?!?!?!?!?!?!?!?
ヤバい、バレてる…………………!!!
という訳で、今回の記事のテーマは《武者》に脅された為 諸般の事情により『《武者》の歴史について学ぼう』になります。
・デュエマの《武者》
《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の初登場は2007年、DM-24こと極神編1弾に遡る。
当時では珍しい、極神編という1年のシリーズを通してメディアミックスで主人公格として推されたクリーチャーであり、最終的には《龍聖霊ウルフェウス》との融合によって《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》となって世界に平和をもたらし、次の年のシリーズである戦国編にもそのエッセンスが大きく引き継がれている。
ストーリー面においては年間を通した主役クリーチャーの存在や最終的にパワーアップ形態が登場するストーリー展開、販売面においては上記の青武者の様なイラスト違いシークレット施策の先駆けとして、様々な面でデュエルマスターズの歴史に多大な影響を与えたカードであると言えるだろう。
(※1【武者ワンショット】
:《マッハアーマー》の全体SA付与効果を活かし、《武者》の召喚を起点に《バルケリオス》や《バルケリオス武者》等のグラビティゼロ獣を大量に召喚しワンショットを狙うシナジーデッキ)
・デュエプレの《武者》
デュエルマスターズプレイスにおける《武者》はDMPP-09『武者聖戦伝』にて実装。
・まとめ
【お知らせ】
現在、ゴイケン(@duemagoiken)さんと合同で『記事の読み比べ』企画を行っています(詳細はコチラ⬇)
各々が『ボルメテウス・武者・ドラゴン』という同じテーマをどう調理したのか、ゴイケンさんの記事と読み比べてお楽しみください。
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https://twitter.com/soranaki00/status/1741399026766053675?t=MmgATzTuvxN-WKQiHuQW2g&s=19
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