スマホの使い方②続き
前回の記事はこちらからどうぞ
☟
ではどうしたらいいのかと言いますと
パソコンが家にあるなら、家にいるときはパソコンで作業する。
スマホは外出時にでも使えばいいのです。
そして、タイマー付きの保管庫みたいなものもネットで探せばありますから、それを使うのもありです。
例えば寝る前に、明日の起床時間に合わせてタイマーをセットしてその中にスマホを入れて寝る。
これ、タイマー時間内は開かないので、強制的にスマホを使えなくなります。睡眠衛生も少しは良くなるでしょう。
あんまりひどい依存状態だと、この保管庫を破壊する可能性がありますが、そうでなければこれだけでも簡単に制御できます。
寝るとき以外でも、例えば用事がないときは、午前中だけとか、午後だけとか、保管庫に入れちゃうのもありです。
これだけでも、スマホの無駄遣いが減りますので
すなわち、スマホの無駄使用によるドーパミンの無駄遣いが減る=ドーパミンに余裕ができる=意欲が減りづらくなる
となります。
心身に健康的な好影響が出てきます。
もちろん日頃の体づくりや健康的な生活習慣がないと、そもそもドーパミンの生成量が減るので、ドーパミン活性云々の話ではないですが。
スマホは超便利だけど、こういった危険もありますので、扱い方は考慮した方がいいでしょう。
個人鑑定もやっています💡
ご興味がありましたら、以下のURL
「個人鑑定/お仕事のご依頼について」
⇩
のnoteの記事よりご連絡お待ちしております💡
いいなと思ったら応援しよう!
僕のことを「応援してもいいよ」というみなさま、ぜひよろしくお願いします。活動資金として活用させて頂きたく思います。