やる気が無限に出ない
やる気が出ない。
やる気は行動しなければ出ないものだと言われる。
いや、行動しても出ない。
一方でこんなNoteは書いてしまえる。
やる気を出そうとも思わない。
やりたくなさすぎるのだ。
やらなくてもいいのではと思う。
そもそも不要だろう。
なぜ自分がそれをやる必要があるのか。
どう考えても不要すぎるものだ。
なぜやるのか。具体的なメリットがあまりない。
いやある。あまりにやらなさすぎるとダメージが大きい。
ただそれは自発的にやる気を出すのではなくむりやりやらされるというものだ。
依存されると嫌になる。
依存もしたくない。
デメリットだけ提示されても動きたくない。
メリットは金だけか。
金だけならいらぬのだ。すでに結構あるのだから。
つまりやらなくてもいいのだ。
やらなくていいことをやっているからやる気が出ないのだ。
やりたいことをやるべきだろうな。
そんなものはやりたいことではない。
嘘をつくんじゃない。
嘘をつかれているのかもしれない。
やりたくないのだからやりたくないと言えばいい。
それが大人なのだろう。
つまり大人とは敗北者だ。
別のやりたいことがあるのかもしれない。
そのためにやりたくないことに目をつむる。
そして次世代へと託すのだ。
いっそやらないでいてやろうか。
退路を断ってやろうか。
なんのメリットがあるのか。
自由に生きられるかもしれない。
回避性パーソナリティ障害というディスりがある。
うるさい、黙って現実で生きていろ。
人がやりたくないことを放り込めるマシーンとして扱う方が悪い。
私は、他人がなかなかできない、やりたくないことを請け負います。
それが得意なので。
これが仕事だ。
やりたくねえな。
信用とかどうでもいいよ。
金だけ降ってこいやっ。
やる気ないけど、怒られる限界まではやるか。
めんどくさい。
嘘をついて何が悪い。
キレてこいや。
いやもうキレたのか。
まあとにかくやる気がない。
あーーーーーーー!!
やりたくない!!!!!!!
その気持ちだけはハッキリと伝えられる。
おそらくこのNoteを書く方が自分にとっては重要なのだ。
食らいつけ、食ってゆけ、社会を。
うおおおおおおおおおおお働きたくねえええええええ!
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