ぱうろ歌ってみたまとめ
概要
2020年6月13日から歌ってみた動画の投稿を開始した歌い手ぱうろの活動1周年を記念した記事です。やんぞ。
おすすめ歌ってみた動画 ↓ ↓ ↓
✳ユーベルコード
・初投稿のクオリティじゃない
・「堕ちながら」の「お」が好き
・「閉ざされた」部分の高音ありえん好き(「世界を見た」の末尾ビブラートもめちゃ好き。最後までおいしい。)
✳猛独が襲う
・エモロック歌ってみたオブザイヤー最優秀賞受賞作品
・歌い方がどこまでも丁寧、曲の解釈を最大限に活かした表現
・「握りつぶしていたんだろう」からのラスサビ→美しコーラスの流れが完璧
*アノニマスファンフアレ
・末尾の色気……
・「勾引して行った」、左右に振るのずるいゆるさん
・ラスサビの疾走感とともに駆けていくボーカルが気持ちいい
*あしたを見上げた夏の終わり
・夏のエモが似合う団子
・日常系アニメのOP映像が見えた
・晴天の空に広がっていくような伸びやかなボーカル&どこまでも昇っていく高音
*8月32日
・解釈一致動画
・「なぜ」の「ぜ」、心地よさが低反発まくら
・夏の終わりにしかない叙情的な感傷の表現が卓越している
*ジャンキーナイトタウンオーケストラ
・ワッ
・「だったら何だってんだ」の「なんだ」で力づよくなるの好き
・ノリのいいお洒落メロとの一体感がある、可能性を感じた一作
*コールボーイ
・ブランディングこれでいこう(個人的願望)
・「ドンストップ」、「ドン」から「ストップ」で抜けるのたまんなくなる
・明らかに慣れてない罵声◎、端々のセリフ箇所×艶美なボーカルが魅力的
*さよならだけが人生だ
・まさかの誕生日投稿 ふざけんな一生愛すぞ
・哀愁と他愛が混じりあった歌詞をありのまま歌う"らしさ"
・感傷に寄り添ってくれるボーカル&高音だけれど突き刺さらない、包み込む
*波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること
・胸が締め付けられる切実
・「思い出も............」、壊れないよう触れているかのような歌い方
・メロにそっと置くような「愛していたい」、内側にすとんと落ちる
*黙示的殉教
・滲み出る宗教色
・爆音で流したい、そして最後まで聴きな(聴きな)
・赤いステージライトに照らされながら生音のバンドサウンドで歌って欲しい、映える
総括:全部オススメだから、きいてくれ。(ぱうろのYouTube、ニコニコ動画マイリスト)
改めて、1周年おめでとう。これからも歌ってくれ。