SideMをインストールしてどハマりした話をしようよ―天峰秀編―
ノラねこの足跡とは、情報がひしめく東京という都市でうだつの上がらない日々を嫌厭するために綴る記録である。
2021.10.20
・SideMをインストールした。ハマった。
・SideMのアニメを履修した。動いて喋る推し、最強。何度も泣きそうになった。
・天峰秀くんが最高に好きだ。
・1年生にして生徒会長、文武両道で芸術的な才能もある自信満々の天才ってとこがおそらく僕にとっての決め手だったんだろう。眩しい。すき。
・自分の才能への自覚があって、それでいて自信満々なのが非常にいい。
・曲のアピールポイントを聞かれた時に、「全部。」って言い切っちゃうとこが最高に好き。
・でも、10代で高校生の男の子であることに変わりはなくて。クラスの子達にグループLINE送る時にちょっと躊躇いつつ、いざ返答がわっとかえってくるや否や「みんな俺のこと好きなんだから」って安心した表情を見せながら独りごちちゃうあたりまだまだ少年で好きだ。
・見た目がかわいい系なのにも関わらずちゃっかり身長170cmあるし。趣味が音楽、情報収集、アニメなの意外とオタクで好感持てるし。(誕生月と星座同じで個人的にシンパシーでした)
・ユニット内で才能がないことにコンプレックスを感じている(本人のなかでは)花園くんとずっと天才であり自負を持っている天峰くんは関係性の構築が難しいと思うけどそういうのも含めて応援してるよ、オタクは。
・唯一の難点は、新しいグループだから情報がほんっっっとに少ないことだけれど、それでも待ってる。ゲームするし。育成するし。曲もたくさん聞くから......。
・アイドルからもらえるエネルギーって例えるならビタミン剤だな。活力!!!って感じ。爽やかでストイックでひたむきな彼らを見てるとそれだけで元気になれる。
・天峰秀のプロデューサーとして誇りを持って生きていこう、オタク。
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