さよならとただいま
2022.3.28
・香川に到着。原点回帰。
・半年間シェアハウスでお世話になっていた燈屋にただいま。荷物を置いて速攻最寄りのパン屋へ。
・勝手知ったるすぎて平気で室内に上がり込み、食事を取ってパソコンを起動させる。ほぼ実家。
・こたつで寝ていたbskくんが起きたのでお世話になります宣言をする。彼は2,3日に1回しか帰ってこないらしい。レアキャラ枠。
・よく行っていた店で定食を食べて、作業が終わったあとに炬燵で昼寝。3月滞在のTちゃんとおしゃべり。下北沢ファッション。
・里親たちも順次帰宅して、Tちゃんのお友達・Sちゃんもやってきたので皆で食事会。里親が作ってくれた料理を食べてお酒を飲む。あんまりにも落ち着く。
・藝大1期生の彼女たちの話や西成に行ってきた話、ゲストハウスの話をして盛り上がる。アートの話ができるの、うれしい。
・KさんとJD2人とともに半空へ。彼女たち2人の出会いや、愛とはなにかについて語っていた。珈琲が美味しい、フルーツサンドが美味しい。
・Sちゃんが僕の言葉を「白くてスパンコールがキラキラしてる」と褒めてくれて、Kさんは愛とはなにかに「土曜の朝」と答えてJD2人が感銘を受けていた。深夜のエモカオス。
・すでに見知っている場所で暮らすのはハングリー精神が培われないんじゃないか、と思っていけど新しい刺激がある。出会いもある。
・短い間だけど、またお世話になります。
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