ギリギリでどうにかこうにか

ノラねこの足跡とは、情報がひしめく東京という都市でうだつの上がらない日々を嫌厭するために綴る記録である。

2021.10.6

・朝起きれなかったから潔く諦めた。これからは生き延びるために手段として考えよう。

・しりひとみさんのコラムを読んでから、影響されて久しぶりのコラムを書く。ライターやって半年だし、ちょうどいい機会だ。

生きているのに生きるのが怖いんだ｜空峯 千代｜note

・書くだけがライターじゃないを痛感する日々。文章だけ書かせてくれよ、と思いながらそれだけじゃいい文章は書けないんだろうなあと諦める。

・おなかが減ったのでコンビニへ行くも、人が多い＆何を食べたいか分からないで自販機のミニッツメイドのみを手に入れる。

・途中、Uくんと出くわしてついでにお昼ごはんを作ってもらう。出くわしてなければミニッツメイドが本日のおひるになるところだった。さんくす。

・眠気を感じつつ業務連絡に追われる。オア〜〜〜〜〜〜...........。

・夜も返信してから色欲食堂のお弁当を食べる。今日はハンバーグが美味しかった。

(ちなみに住人がお好み焼きを作ってるのを見てホットケーキが食べたくなった。から、色欲食堂に発注した。)

・柑橘系の100%ジュース(最近のバズり)を飲んで、部屋に戻って仕事。キャプション作成と文字起こしを終わらせる。マジでえらい。

・Aさんに簡単なインタビューを受ける。普段インタビューする側なのでされる側になるのはむずがゆい。単純にAさんと話すのが楽しかった。

・だんだん不透明だった仕事の細部が明確になってきていて、整理整頓はされてきた。なにもかもがギリギリなんだが、どうにかはしていこう。