合う合わない
真中さんは、たまにわたしの疑問につきあってくれる中の人…人?なのかな?
わたし
「なんでかよくわからないけど、
『なんか好きっ╰(*´︶`*)╯💕』ってなる人と
『なんかムリっ((((;゚Д゚)))))))』ってなる人の
ちがいってなんだろう⁇」
真中さん
『それはクニの違いです。』
わたし
「クニが違うからムリとか
ちょっと差別的?」
真中さん
『クニの違いという言葉を
『差別的』というのは『差別的』ですよ』
わたし
「そうね( ̄△ ̄; )
言葉の真意を汲まずに『差別的』って言葉を
安易に使うのはよろしくないですね。」
真中さん
『言葉は大切ですからね。
クニ…というのは…
『波動』と表現すると伝わりやすいですかね?
共鳴し難いモノは受けいれ難い。
自分と粒子の細やかさが違うもの、
とくに荒いモノには違和感を感じやすい。
重さと軽さ、明るさと暗さなどの違いとか。』
わたし
「あ〜…なるほど。」
真中さん
『もちろんすべてがそう。というわけではない
ですが波動の違いもニガテの一因ですよ。』
わたし
「じゃあニガテだったりムリだったりしても
仕方ないのか(*´꒳`*)」
真中さん
『とりあえず罪の意識とかはいらないです。
『そういうもの』として放置してください。
考えてもあまり解決にいたりません。
問題視は不必要です。』
わたし
「ありがとう╰(*´︶`*)╯♡
ちょっと氣が楽になった」
真中さん
『それは良かった(^ ^)』
そんなわけでニガテだったり
なんだか居心地の悪い人や場所などは
『自分と合わない』
だけなのでそっと離れたり
距離をおいたらいいんじゃないかなぁ…
って思います( ´ ▽ ` )
学びとしてチャレンジしたかったら
チャレンジすれば良いし。
すべてが自己責任です。
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