目の手術を受けた話
こんにちは!空豆です。
4月になりましたね🌸
みなさまの地域では桜は咲いてますか?
私の住むところはもうすぐ満開です◡̈*.。
さて、今日は3月末に「霰粒腫摘出術」を受けた話を
しようと思います。
ものもらいかと思っていた下まぶたのふくらみ。眼科で霰粒腫と言われ、目薬をもらったんですが
一向に治らず。
ドクターは何か悪さをするわけではないけど、
気になるなら取りますよ、と。
この先自然になくなることはないとの
ことだったので取ることにしました。
そんなに気にすることはなかったかもしれない
けど、自分ではやっぱり気になっていて。
仕事の休みもちょうど良く重なったので
3月末に手術してもらいました。
手術といっても日帰りだし、
全部で1時間程で終わったのですが、
手術という手術は初めてだったので
ドキドキしました🥺
感想は…
麻酔が1番痛い。
ネットで調べて覚悟はしてたけど
やっぱり聞いたのと体験するのとでは
全然違いました!!
麻酔が効いたあとは平気で、
何されてるか分からないけど
何かされてるな、と(笑)
最後のほうは若干うとうとしたぐらい🤣
終わって少し止血タイムがあり、
その日はお会計をして帰宅。
麻酔がきれてくると徐々に痛みが。
眼帯もしてるから不便で
テンションだだ下がり😅
帰りに寄り道予定だったけどそれもできず。
そして次の日から
スッピンめがねマスク生活が始まりました😷
マスクのおかげでスッピンでも大丈夫でした❗️
ついに先日無事に抜糸をして
コンタクトとお化粧解禁!
傷跡はすこし残ってるけど、
シワと同化して目立ちません(笑)
手術って、手術の時間より
その前後が大変なんだな、と
実感した体験となりました。
患者さんの気持ちが分かりましたよ〜
(病院で事務してます)
再発しないことを願うばかり。
最後まで読んでくれてありがとうございます✨