今三国志S2以上の固有の特徴

こんにちは、そら豆🌝🌺🍹です。

いつも有難うございます!!

1.遊侠身分の実装

遊侠は連盟には入れなくなる代わりに戦盟を作ったり参加することが可能になり、それによって対人攻城や都市攻城も可能になるようです。

※※ただし無課金微課金のライト層やサブ垢が簡単に遊侠になれないように育成条件が厳しく設定されています。

2.兵種仕様の強化

S1では兵種を強化しなくてもレベル10資源地へのアクセスもしやすかったですが、S2はこれをやらないとまずスタダの都市殲滅部隊作成で出遅れます。

3.陣形や武技開発

S2武将だけでなく、S2以上の特有の武技の開発ができるようになり、それをするためには孔明を2枚以上所持している必要があったりして、微課金無課金プレイヤーが簡単にアクセスできなくなります。

4.レベル9の資源地に楼閣と言って予備兵上限をアップさせる施設を作ることができます。レベル10の資源地にも体力回復関係の施設を作ることができるようです。

5.1Sの3つの鯖が合併合流

システム的に最初から出身鯖が違う場合は連盟も別となっておらず、つまり事前広報などで有志を募り、最初から混ざり合った連盟を組めるようです。

そこの駆け引きに負けてしまうとエース精鋭が別鯖主力連盟に大量に取られてしまうので1S終盤から広報に手を抜いてはいけないようです。むしろ1Sで洛陽戦終わったあたりから2Sのリーダーを誰にするかを早めに決めて、新リーダーの名の下で広報活動を始めないと出遅れてしまいます。
また1Sと違って新規メンバー取り込みは難しいため、思ったほど初期に集まった人数から稼働人数が減ることはあってもそれなりに個別勧誘など外交努力しないと増えることはありません。

稼働人数は合併するなど他鯖連盟からも確保しないと中盤以降きつくなることを1つ覚えておいてください。しかも序盤州関所や資源州関所アンロックとともに他州連盟と戦争がすぐ始まります。
ただしその合併も数合わせ的には理屈にかなっていますが、あまり親しんでもいない重課金者同士がそんなに考え方や価値観が噛み合うのはなかなか難しいことです。盟主さんが律令書いても同じ連盟内のエースから自分の連盟内での貢献度を拠り所に「俺がルールだ!そんな話聞いていないし俺は認めないぞ」とかルール無視する方もいないわけではありません。
別ゲームになりますが、例えば戦国布武では国造りの天下布武の度に幹部が親密な連携を取るためにオフ会を大々的にやって纏まった活動をしたりそれなりに苦労していることから考えると、やはりそれなりに根回しや工夫が必要だと思われます。

特にゲーム関係は様々な職業の方が参加しており、テキストの長文のやりとりを苦手とされる方も少なくないので、LINEやディスコードなどでボイスチャット導入して声トーンの反応見ながらやり取りした方が良い場合も出てくるかもしれません。

(テキスト文章はスクショ画像記録されて密告されたりしてプライバシーが漏洩してギルド内大黒柱となる重課金者たちの間で炎上するトラブルなどもよくある話です。気をつけましょう。)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?