第15回天下爛漫レポート(戦国布武/スマホゲーム)
こんにちは、そら豆🌝です。
いつも有難うございます!
以下、第15回天下爛漫本選記録が纏まりましたので興味ある皆さまはよかったらご利用くださいませ。🙆♂️
特に覚醒域の旬のデッキ編成を参考にしたい方には最適です。
また戦国爛漫大輔の部を狙いたい方にもネタとしてかなり参考になります。😺
取り急ぎ戦国爛漫大輔の本選を狙う方向けにお役に立てばと思って先に上げました。よかったらお役立てくださいませ。
前回第14回までとは仕様が大きく変わりまして、第15回今回からの仕様としては9部隊まで設定して
1.予選段階から3部隊勝負になったことや、
2.本選から準決勝進出戦(第3回戦)までは最高7部隊を操作し、マックス13回戦までマッチングが行われることや
3.本選準決勝戦(第4回戦)から決勝戦(第5回戦)、3位決定戦(第5回戦)までは最高9部隊を操作し、マックス17回戦までマッチングが行われることです。
そのため予選段階から本選準決勝戦以上まで各段階において各部隊の堅さだけでなく所持覚醒数による差が顕著に影響したと考えられます。
それまでの調子で主力を投入してしまうと最初は調子が良くても最後で逆転されてしまうことも確認済みです。
つまり本選レベルの大半のプレイヤーは相手の軍団が先に出されて固定された段階で次のマッチングではそれが例え無傷でも打ちのめす編成を組んでくるので、実は最初に主力を出した方が負ける試合なのです。
だからどのタイミングで主力を出すかの判断が厳しく問われます。
相手の覚醒数が81以上など多い場合は相手の予想を裏切って返り討ちにしない限りは17回マッチングまでフル部隊が来ます。
もちろん相手プレイヤーの予想を裏切って何部隊も返り討ちにしてしまうケースもありましたが、そのためには主力部隊であるか、あるいは事前に自らがもしくは仲間同士でうちうちに創り上げるという(ある意味相手の予想を斜め上に超えていく?)オリジナリティが問われます。
あと具体的に編成面で今回確認されたこととしては、新武将の鬼蓮華(P百2)が物理デッキの信長編成などの中に導入されたことや部隊数が増えたことでそれまでは慎重だった物理2軍目に戦国爛漫少納言の部で強かった東北武将が遅れて登場して予想外に活躍してたことです。
また鬼憑依武将も前回までは予選では慎重で持ち込まれず本選だけ一部隠し味的に使われたのに対して、今回は予選段階からすでに持ち込まれていることを確認しました。
しかも本選段階では主力クラスに近い活躍している動きが確認されました。
詳細は良かったらご確認ください。
活躍したデッキがなぜ?そしていかに活躍したのか?を最高峰の試合の具体例の中で知り、考え紐解くことが私達がデッキ編成力を磨く上で血となり肉となる気がします。