出し切ること
先日、RAS®︎の勉強会で
沖縄から来ていた
RAS®︎ファシリテーターの髙原さんにお会いしました。
髙原さんは以前、白血病を患っており
骨髄移植や放射線治療、
でも全身に転移してしまい
余命2、3週間と宣告を受けたそうです。
食事や体を温める等
体にいいと言われることいろいろ
続けられたそうですが
治るまではいかず
ある時、
「病気を創り出したのは自分の責任だ」
ということを受け入れたら
病気が治っていったそうです。
(ちょっとざっくりで私の主観が入っているかもしれないので、詳しくは髙原さんのHPをご覧ください)
全ての現実は自分で創っているので
自分で創ったものは自分で治せるということ
なんでしょうね😊
癌を痰と鼻水で出し切ったという
髙原さんの治癒のプロセスも
すごいなぁ❗️と感動‼️
私も薬を使わず子育てしているので
(ホメオパシーのレメディにはお世話になりますが)
出し切って治すというのは理解がありましたが
癌もそうなんだ〜‼️
となんだかすごく感動を覚えました🥺
身体って本当にすごいです。
ご自身で病気を治した髙原さん、
そのご経験がたくさんの方の勇気になると思い
シェアさせてもらいました。
日本では2人に1人が癌にかかると言われる時代ですが
外側ではなくて、
ちゃんと自分の内側と向き合えば
お知らせとしての病気は消えていくんだと思います😊
髙原さんのHPはこちら
愛知県でRAS®︎ファシリテーターやってます
本気で変わりたい方、お待ちしています😊
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