充分を味わう
おはようございます。読んでいただき、ありがとうございます♪
ここ数ヶ月、行きたい場所、行きたいお店、観たい景色やもの、味わいたいこと、食べたいものを食べる、を思う存分やってきた。
私の行きたい所、味わいたいものは、沢山あって、それでもまだまだある。
実際にまだ「ある」
「ある」のだけれども
先日、友に「何処か行きたい所ある?連れて行くよ」と聞かれた。
そしたら、とっさには、特に出てこなかった。
そして、別の日、「充分」というメッセージが出てきた。感じた。
好きなこと、例えば、子どもがゲームが好きで何時間もやる。止めないで、ずっと思う存分やらせると、飽きる時がくる。と聞いたことがある。
飽きる子もいるし、好きで飽きずにずっとし続ける子がいる、とも聞いた。
飽きることって、本当にあるのか、自分ではピンときていなかった。
それが今回、「もう充分味わった」という思いが出てきた。
「熱しやすくて冷めやすい」「飽きっぽい」と自分のことを思っていた。
ガーデニングも畑もその他色々、楽しいけれど、以前のような熱量はそこにない。
「飽きちゃったんだなぁ」と自分自身を熱しやすく冷めやすい、と残念な気持ちになっていた。
ところがそれは、集中してやりたいことをやって、充分に味わった。それが落ち着いた。そういう認識に変わった。ということなんだと感じることが出来た。
あー、そこには残念な私は居なくて、満たされた私が居る。
うん、よかった!
気持ちも軽やかに、次のステージへ行くよ〜(^^)
今日もありがとうございます(^^)
いつもありがとうございます(^^)
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