Applewatchは〇〇に弱い。
お正月も過ぎて、お正月気分すら感じられなくなっている昨今ですが、
私がほどほど大切にしているApplewatchが〇〇に弱いという事がわかったので、お知らせします。
はい、では結論からお伝えしていこうと思います。
熱に弱いという事です。
もちろん火にあぶったりというレベルではないのです。
しかもサウナの90°近い環境でも、Applewatchを使用していた人がいたので
初めてその光景を見た時には、「うそでしょ?Gショックでもないのに」と
感じていましたが、来る日も来る日も使用していたのを見て、「大丈夫なんだ」と思っていました。
それで、わたしがこの夏、猛暑の中、外の仕事をしていた時にずっと左腕には、Applewatchを付けていました。もちろんなんの故障もなく使用していましたが、会議の場で録音をして、後から録画音声を開いた時に、1時間近くの音声がザーッという雑音しか聞こえなくて!!随分と焦りました。
しかも時計の左隅に、白い濁った空気が混入したような5mmくらいの部分も見つけてしまい!!
考えられるのは34°を超す炎天下に、外仕事をしていた事位なので熱か、粉塵か?と思います。
アプリで使用できないのは録音だけ マイクが壊れてしまったのか!!
くしくも、私が一番使用する、項目でした。おそらく電話がかかってきても、Applewatchで車の運転中に話すこともできないと思います。
説明書をみてみたら、35°までが耐久温度と書かれていたので、そりゃそうだよなとさすがに過酷な環境で使い過ぎたと反省した という話でした。
普通の人であれば、あまり関係のない事かもしれませんが、皆さんも気を付けてください。