#1オタク大学生のCluster体験記
メタバース初心者でDENDOHでライティングを担当しているアニメオタクのふーみんです。今回触れてみるメタバースアプリは、clusterと言って前回記事に少ししました。このclusterに触れてみる理由としては、個人的に好きな実況者さんがclusterのイベントに参加していたこと、そして手軽にアバターを制作しメタバース空間を味わえるからです。それでは、clusterで遊んでみて気付いた事を中心に書いていきます。
①clusterでは常に、イベントが発生!
下の画像はclusterのホーム画面になってます。
この様に、コンテストが開催されており自分で制作したワールドが表彰されると賞金も発生
こちらは、アプリユーザーの皆様が自発的にclusterに集まってイベントを行う事も可能です。
こちらの画像では、ラジオ体操を行なっているグループなど種類は沢山あるので是非ともあなたに合ったものを見つけてはいかがでしょうか。
勉強会やアニメ鑑賞会などのイベントもありそうですね。
以前の記事では、clusterについてやメタバースについて右も左も分からない状態でしたが、少し理解が進むと見え方が変化してきます。
そして、今回は実際にある一つのワールドを体験してきました。
それが下記の写真です。
この世界は、以前の記事で紹介したワールドとは異なり花がたくさん生えているガーデンがあったり、自然に囲まれた建物が建築されたりしています。
実際にネット上でそのワールドの人たちと、アニメの話だったり、スポーツの話等をする事が出来ました。
今回のワールドでは、本についてお話しましょうというお題のもと集まった方が多かったので最近話題の小説や漫画、その他ジャンルのお話が出来てとても楽しかったです。
SNSは、言葉によるコミュニケーションなので、相手の顔が見えないと少し不安な所がありますが、こちらの場合は、アバターを通してボディーランゲージをする事も出来、何より実体がある中でのコミュニケーションはまた違ったものになりました。
DENDOHは「狂おしいほど可愛いアバターで世界を満たす」をビジョンに活動していて、誰でも簡単にcluster等で使用できる3D アバターを作成できる「molz(モルツ)」を開発中です!詳しくはこちら!
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