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いま、あるプロジェクトで、「みんなの考える優しさとは」をシェアしています。


私が考える優しさは「みんな違っていい。ちがうんだよ」だと感じました。


経験してないことは解らないし価値観もちがう
だから「みんなちがうこと」を理解すると 優しくなれるのかな。



昭和の時代に
「星の数ほど人生がある」
なんて聞いたことがあるような、ないような(笑)


あと優しさについて思うことは
・寄り添うけど踏み込まない
・わたしとあなたが心地よくあるのはどうすればいいかを考えながらお付き合いをする
・がんばって優しくなろうとしない(自分に無理をさせない)


あれ?優しさと愛のちがいってなんだろうね…

ところで
昨年から「風の時代」と、見聞きしませんか?
最初は軽やかで、新鮮で、希望も感じたりしていたのですが、だんだん、違和感や心地わるさを感じるようになりました。


煽り風、剣風…



切れた凧のように飛んでいかないように
自分をアンカリングすることを
そして洞察や多視点を意識するように心がけてはいますが


もともと探究好きで情報が好きだから
嵐に巻き込まれることがあります苦笑


このたび、そんな風の時代に疲弊したり疑問をもつ人に、そして、優しい風をふかせていきたい人へ向けた本が新刊されました。




書店の店頭になくて予約しました。
なので画像は著者 やなかえつこさんのご紹介ページより拝借しました。


早く読みたいな〜
また感想を追記していきますね

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