オーラソーマ®と出会って
こんにちは
くつろぎ色 宙色(そらいろ)takakoです
オーラソーマ®カラーケアシステムと出会ってから秘密の趣味を経て、分かち合いの道を選んだ想いを綴っています。
※出会う前は少しこじらせぎみでした
いつも自分を置き去りにして、嫌われないように振るうことで他者と調和を保ってきました。
自分さえ我慢すればうまくいく
占いジプシー時代には
「これがいい」と言われれば、それがよくみえて
「あなたはこんな才能がありますね」と言われれば違和感をもちながら、そのようになろうとしたり…
オーラソーマ®は自分のことを選んだボトルをとおして、自身に問いかけます。
最初のころはセッションで「ボトルをどう感じますか」と聞かれたとき、
「何も感じない」「何も思いうかばない」自分にかなり混乱しました。
それだけ自分が置き去りだったんだね
※美しいものはハートをオープンにする
カラーボトルは見た目も美しいですが、大自然のエネルギーに満ちたボトルと自己対話を重ねていると、気づきから自分を知り、癒され、信念がもてたりと、自分の軸をたてていくレッスンにもなりました。
そのプロセスの中で出会う人たちとの交流が、まるで化学反応を起こすように深みのある日々へと変わっていきました。
「色彩が好き」
「美しいものが好き」
「自然が好き」
オーラソーマが自分の「好き」とフィットしいたことも大きなよろこびです
※私の秘密…から分かち合いへ
オーラソーマの哲学を学び探求しながら、プロダクツを使う「秘密の至福時間」を過ごしていました。
出会いは十数年以上前ですが、怪しいと思われるくらいなら秘密にする。と、ひっそりと楽しんでいました。
数年後セッションの依頼をいただきましたが、提供することは考えていなかったので何度かお断りをしていました。
ある日この流れを受け取ってみようと思い、その後お声がけいただいて、イベントを中心に活動を始めました。
気づけば出会う方々から多くのギフトをいただいていました。
固まっていた何かが融ける瞬間や、ご自身が選ばれたボトルとハートが共鳴して流れてくる美しい涙。。
お帰りの時の笑顔を拝見して感動している自分がいました。
「本当の(純度の高い)自分に戻りたいと願う人に寄り添い見送ること」が
こんなに美しいことだなんて。。。
それから宙色としてスペースを分かち合おうとおもいました。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。