
お試ししているのは誰? B7-B85
特定の法則のあるボトルの組み合わせ(ペア)を朝と夜に一本づつ体にぬり
ボトルを通して自分を見つめたり、気づいたり、内面を豊かにしていく体験型のワークをしています。
今回はB7、B85のボトルについて、備忘録をかねてシェアさせていただきますね。
前回の記事はこちらです
熱量と羨望と手放しと B6-B84
https://note.com/sorairo_22/n/n6a07e46b8853
「自分で作った制限を超えて行きます。その先に希望があります。」
「苦味はギフトになっていることに気づきます。」

B7を使っているときに、ふと、こんなことを思いました。
このボトルの名前は、「ゲッセマネの園」での出来事から由来し、信頼が試されることと関連があると言われています。
…エピソードなので
これを選んだから、そうであるということではないので安心してくださいね。
大きな切り替わりや変化の前後にやってくる
なにか得体の知れないものや、いわゆる天からお試しをされている感覚。。
これは自分の深いところからの問いかけなんだなと感じたのでした。
新たな道でも
以前の道でも
どちらを、何をえらんでもいいと思う
ただ、問いかけられているだけだから
あとは、それを選んだ自分を信頼するのみ

それとは全く違う感覚がB85
とても心地よくてアイデアが、希望やイメージになって湧き上がってくる。
自分に栄養を与えている感覚。
やっぱり、ターコイズは好きだ。

この時期、私は何にエネルギーをかけていきたいか。。
その答えを確認しつつ、その流れへと舵取りをしていったのでした。
ここからは、予告ネタバレになってしまいます。
現在使用しているのが、
B7の上下層をシェイクした色のB91 オリーブグリーン
そしてB13 クリア/グリーン

とても関連が深いボトルなのですが、その詳細は割愛しまね。
B7/B85ワーク中と、同じテーマの案件を最近抱えていました。
状況も結果も前回より厳しかったのですが、そのプロセスへの信頼感と心の安定感がまったく違っていました。
いい意味でリラックスしていました。
前回から5ヶ月後、こうやって振り返ってみると、自分から出てきたことば
「苦味がギフトになる」
そうなっていることに、このボトルの旅も無駄ではなかったと思うこの頃でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。