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9月20日からスタートした「21の鍵」のコースについて、備忘録をかねて、これから少しづつシェアさせていただきたいと思います。

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〇どんなことをしているの?

特定の法則のあるボトルの組み合わせ(ペア)を朝と夜に一本づつ体にぬります。

一週間、そのボトルを使い、次週は次の組み合わせのボトル…
という感じで半年で合計44本にわたる長旅をします。

まるで旅のガイドのように動画が毎週始めに配信され、ボトルの恩恵を受け取る方法や瞑想、

そして講師の学長マイクさんが36年間の英知をおしみなくシェアされています。

この旅はB0番とB22番のペアから始まり
B1番とB79番のペア(第1の鍵)
次にB2番とB80番のペア(第2の鍵)
というように続いていきます。

別の言い方をすれば、生命の木でいう22本のパス(タロットの大アルカナ)に対応する44本のボトルを順番に使っていきます。

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B0番とB22番


月に一度ライブ配信があり、この旅を共にしている世界の方々のシェアを興味深く聞きながら
(8か国の通訳付きで、後日テロップ付で配信されるで安心♪)質疑応答など、オンラインならではのコースを楽んでいます。


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〇なぜこの旅に参加したの?

ワークするボトルは「セッションで選ぶ」という方法以外にも
「ある特定のテーマをサポートするセットのボトル」や、シーケンス(順番使い)、あとは直観でワークしたいボトルなど選び方も多様です^_^


選んではないけれど背後にあるボトルとのワークは、意図しない(できない)ところから変容がはじまって、起こってくる事象をクリアしながら、気づきを深めている…個人的にそんな感じがしています。


なので、強く記憶に残る出来事も多いかな。。。
特に今年は年初から別のシーケンス使いをしていました。

本コースは今年4月が初開催で、私は9月始まりの2巡目からの参加。オーラソーマのコースを受講していない方々も参加されているようです。


世界中の多くの人が同じタイミングで同じボトルを使いシェアをするという、なかなか貴重な体験をしていると思います。共同色活w

これからどんな鍵が開かれていくのか楽しみです。^_^


〇旅のはじめに感じること

ワークするペアのボトルは、探求と統合を繰り返しながら本来の私へ戻っていく旅のようです。

ペアのボトルの間には「78」という、オーラソーマシステムに重要な数字が関連していて・・

例えば B1番+78→B79番のように

B78番は、21の鍵を通して変容、ウェルネス(バイオレッド)をレスキューする(ディープマゼンタ)

旅を背後で見守る、お守りのように感じます。

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B78番


一本ずつ味わいたい方なので、2本使いをした記憶がありません。今回の体験では、チューニングや肌に浸透していく感覚、ボトルによって微妙なちがいがあるなど新しい発見は続きます。


◯余談ですが…冥王星

ちょっと昔の話を引き出しますが、占星術が組み込まれていた時、B78番は冥王星に関連付けされていました。 

このコースが始まると同時に、
「B121プルトン」という名前のボトルが誕生しました。

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同じ冥王星につながりを感じるボトルですが、印象が全くちがう感じ。

困難さと感じているものの背後に、よろこびがある。清々しく新しい次元を歓迎する、そんな印象を画像から受けました。

きっと、この旅の途中で使うことになりそうです。
ここまでお付き合い、ありがとうございました♡

◯『そらいろ』について◯

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