猫の話
はじめまして、空彩★と申します。
読み方はそらいろです。
あ、呼ぶ時は★付けなくてもいいですよ。
★はちょっと昔に遊びでつけただけですので。
はい。
性別は不詳としています。
これでも写真部部長です。
今はどうでもいいですね、すみません。
さて、今回初めてこのようなブログを書くのですが、これを読んでくれているであろう皆様に知っておいて欲しいことがあります。
僕はこれでも高校3年でございまして、敬語や尊敬語、謙譲語を一応は習ってきたのですが、これがまた苦手分野でして…
語彙力も皆無であれば上手く敬語なども話せない雑魚なので、文がおかしかったりすると思います。
その際は「あ、こいつまた間違ってるよ」程度で済ませていただくと幸いでございます。
あと、僕は聞いてもらいたい話をダラダラと書く傾向にあるので、暇な時に読んでいただけると、丁度いいかと思います。
国語自体は得意分野のはずなんですがね…
さぁ、前置きはこの当たりで終わりにして、本題へと移りたいと思います。
まず、サムネイルに貼ってあるのは、僕の母方の祖父母の猫です。
名前は「ぽち」
猫なのに?って思ったかもしれません。
僕も思いました。
ぽちはですね、ペットの里親を探しをしている団体から引き取った形だったと思います。
本当に子猫の時でしたね。
その時の写真はないんですが、とても可愛かったんですよ。
そして僕が中学三年の誕生日に初めてカメラを買ってもらい、ぽちも大きくなってきた頃から今までたくさんの写真を撮ってきました。
僕がカメラを構えると、いつも不貞腐れるんですよね。ムスッとするんです。
まぁぽちとしては「またこいつなんか構えてるよ」って感じなんでしょうね。
自分の中ではサムネの写真が今まで撮った中で最高傑作と言えそうです。
ちなみに撫でると気持ちよさそう中をして僕らを油断させてから噛み付いてきます。
母が実際に噛まれたようです。
あと祖母が電話をしていると「にゃーにゃー」うるさいそうですよ。
たまに肘に噛み付くとか。
痛そう(他人事)。
と、ダラダラと語ってしまいました。
この猫だけじゃなくて猫全般大好きですよ。
うちにも猫をお迎えして、その猫に甘えに行って引っ掻かれたい…
という変な願望を持っているんですけどね…
僕、そして僕の弟にはお迎えできない事情があるんです。
察しの良い方、詳しい方、僕らと同じ状況下の方ならわかると思います。
僕ら、動物アレルギーなんです。
悲しいですよ、そのせいで僕は夢を諦めたんです。
中学2年まで僕は本気で動物園の飼育員になりたかったんです。
アレルギーの症状が出たのは小学3年の頃なんですが、その頃は治ると思ってたんです。
でも治らなくて諦めました。
まぁ僕にはぽちがいるんでぽちで癒されます。
今は諦めて良かったかもと思ってます。
単に近くに動物園がなくて家から通いづらいということもありますし。
今は写真撮影、小説に力を入れようとしています。
とまあ、ちょっとだけアレルギーの話でした。
これが聞いて欲しかったんです。
色んなところで話してますが、猫好きの動物アレルギーがいることも知っていて欲しいと思いまして。
あ、下に僕のInstagramに載せた写真部に有るまじき失敗写真貼っておきます。
よかったらご覧下さい。
さぁ、これからも話ズビズビしながらぽちの写真を撮り続けたいと思っていますので、何卒よろしくお願いします。
今回はここまでとさせていただきます。
まとまらず申し訳ございません。
次回もよろしくお願いします。
以上、空彩★でした。
【#猫の写真へたくそ選手権】
https://www.instagram.com/p/Bxdht-aHIrj/?igshid=1rnn9nr6x6de5