父のアウターがちょうど良いサイズになったむすこ

冬休み中にちょっと風邪を引いていた中２むすこ。
「寒い、おとうちゃん遊園地行くからジャンバー貸して」と冬休み中に言うので貸してやったら、これまたピッタリ。
身長はぼくよりはまだまだ低いのですが、体がガッチリしているむすこ。
そのジャンバーも少し細めのものでしたので、ちょうどよかったみたいです。
しかも、ポッケがたくさんついているのでスマホや財布も入れておけます。
「お、これちょうどいい！」
「あげるよ。」
「本当！？ありがとうここにかけておこう。」と言って自分の所定の位置にかけていました。
妻がサイズを見ていましたが「何の問題もないよ。」と言う。

サッカーのクラブチームに入団した時に、防寒着をクラブ用のものを買ったのですが、少し小さくなった模様。
それで、ぼくのジャンバーを貸せと言ってきたのです。
中１の最初にコーチに防寒着を買う際に「絶対大きくなるから、サイズふたつぐらい余計にみてください。」と言われたのでその通りにしたのですが、その予想も遥かに超えてしまったようです。
まだ、Lサイズではちょっと大きめなのですが、SSだったものがMサイズになってそれが小さくなってきたなんて、予想もつきませんでした。
ムキムキだもんな、仕方ないよ。

しかし、こんなに大きくなるとは思いもよりませんでした。
外に出て運動して、たくさん食べるとこんな感じになるんだなー
と、しみじみ思うところです。