ソライヌ1匹北海道旅行〜美味しいもの巡りとオオカミとの出会い〜
8月某日、長期休暇を利用して北海道へ旅行へ行ってきました。
前々日ぐらいに突発的に思いついた旅ではありましたが、中々充実した内容になったかと思います。
このnoteは北海道旅行の記録や食べたご飯などをただただ淡々とまとめただけの記事となります。
もし良ければ今後の北海道遠征の参考にでもしてください。
旅行中はTwitterくんでリアルタイム実況をしていたのですが、あげきれなかった写真やエピソードもありますので、小話と共にお楽しみいただけますと幸いです。
〜旅行前日〜
この日はお昼頃に打ち合わせと商談が入っていたので、ぼちぼちと対応。
ここだけの話、ソライヌさんも実は立派な社会の犬なんですよ。
はなまるうどんの期間限定うどんを流し込んで、お仕事を終わらせる。
サクッと終わらせたら、明日の早朝便に乗り過ごさないよう成田空港近くのスパで一泊決め込むことに。
打ち合わせ場所から電車に揺られて2時間ちょっと。
だんだんと背ぇ高のっぽの都心のビルが浅緑彩る田んぼ畑への風景へと様変わりしていく光景を眺めながら、到着したのは芝山千代田駅。
ここの駅はSuicaやPASMOみたいな交通ICカードがつかえないので、どこかしらの乗り換え駅で切符に切り替える必要があります。
ピッてタッチして退場出来ないので要注意。
ソライヌも久々の切符購入でかなり手惑いました。
ここだけの話、ソライヌは突然大量の数字を見せらつけられるとそこそこパニックになります。
間違えてICカードで入っちゃったらどうするんだろうか…最悪駅員さんに声かければ何とかなるとは思う…多分…
芝山千代田駅を後にして、横目に空港を眺めながら歩くこと約10分。
前泊のお宿、「成田空港温泉 空の湯」に到着。
空…なんででしょう…妙に親近感を覚えますね…
ここはスーパー銭湯のようにお風呂を楽しむだけでなく、簡易的なカプセルホテルを併設されているため、宿泊施設としても利用ができる施設となってます。
さすがにお風呂内の写真は撮れないので詳細は公式サイトをご確認ください。
露天風呂は空を行き交う飛行機を眺めながらゆっくりできますよ。
個人的にはつぼ湯があったのがポイント高かったですね。
ホテル改めて宿泊施設の中はこんな感じ。
今回は上段のお部屋をチョイス。
何度か上手く階段登れなくてずり落ちそうになったけど、それもいい思い出。
たまたまこの日の宿泊利用者の受付が自分が一番乗りだったらしく、「好きな所選んでいいですよ〜」なんて言われました。
あと地味に嬉しい1番奥の端っこ側。やったね。
内装は至ってシンプルかつ良くあるThe・カプセルホテル。
でもこの狭さがいいんですよね。秘密基地感あって。
それからこちらのカプセルホテルを利用するとお風呂だけでなく岩盤浴も利用が可能です。
ちなみにこの日が岩盤浴初体験となりました。
正直自分的には
「サウナほど熱くない部屋の中で寝っ転がるだけやろ…?そんなにいいもんなんか…?」と良さがイマイチ分かりきらないまま、いざ入室。
アメニティでもらったバスタオルを床に敷いて、じんわり温かい大理石の上で横になる。
〜5分後〜
……さすがにまだいけるな。
〜10分後〜
……全然余裕やん。
〜15分後〜
……これいつまで入ってればいいんだろ。
〜20分後〜
……何となく汗ばんできた。
運動をしたりサウナに入る時とは違う、サラサラとした汗のかき具合。
なるほど、岩盤浴はゆっくりゆっくりカラダを温めて発汗させる感じなのだろうか。
不思議と爽快感もある。
下手したら永遠と入れてしまいそうなので、頃合いを見て退出。
冷風室で涼んで汗を拭いたらワンセット。
水分をとって休憩を挟みつつ、これを2~3回繰り返すと体の芯から温まっているのを実感できますね。
内蔵がポカポカする。
夜食代わりのアメリカンドッグを食べて、ソライヌにしては珍しくこの日は早めに就寝。
夜中に中国人の団体らしき人らが来て、ドッタンバッタン大暴れしながら片付けしている音をBGMにいつの間にか寝てました。
〜旅行当日(一日目)〜
朝4時起床。おはようございます。
こんな時間に起きてるの自分くらいか?と思ったら意外と宿泊者とすれ違う。
そそくさと身支度をしてチェックアウト。
空の湯からは成田空港直通のバスが出てるのでとっても便利。
ただ目的の第1ターミナルだけには止まらないっぽいので、乗り換えは必須。
何時ぶりだろう、空港来たの。
数年前に推しのイベントで行ったハワイ旅行以来でしょうか。
遅れたら嫌だ!の前乗り精神でスケジュールを組んだ影響で、受付まで待ちぼうけしたりもしたけど元気です。
にしても空港の荷物検査は毎度の事ながら慣れない。
別にやましい事は1つもしていないけど、なんか緊張しますよね。
後ろの人を待たせたら良くないよな〜とか考えてると妙に焦ってしまう。
無事に搭乗完了。
今回は往復ともピーチエアラインを利用しました。
格安航空券しか買えないイヌなので……
いつかは自腹でビジネスクラス使ってみたいですよね。
でもぶっちゃけ飛行機はそんなに好きじゃない。
だって高いんだもの。値段も高度も。
可能なら新幹線とかフェリーを使いたい派です。
朝飯を食べ損ねたので空港で買ったカレーパンを頬張りつつ出発。
この日は飛行機が満員。
お隣には大学生?もしくはギリ同い年くらいのお兄さん方が座っていたのですが、割とシンプルに洒落にならないタイプの笑えない話(墜落事故とか…そういう類い)をクソデカ大声で喋っていたので、まぁまぁ気分がわるかったゾ(憤慨)
高所恐怖症のソライヌの隣で、その話はやめてくれ…(´・ω・`)
行きの飛行機はずっと心臓バクバクでした。
そんなプチ地獄空間を味わいながら1時間ちょっと。
なんやかんやしているうちに北の大地へ到着。
しかしながら北海道はでっかいどうとは洒落の通り。
とある目的のため足早に空港から電車に乗って札幌駅へ移動。
やっとこさ札幌駅到着。
…………っっっ移動だけで………!!!!
思いのほかしんどいっっっ…………!!!!
だがのんびりしている暇は無い。
なぜなら果たさねばならぬミッションが決まっているから。
そう、記念すべき1食目の北海道飯を堪能するためである。
やっぱり北海道と言えば海鮮ですよね。
「回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店」さんにやって来ました。
このために開店1時間前に整理券を取りに来たというのに、自分が到着したタイミングでは座り席は既に満員状態。
開店直前はお店の周りにとてつもない人だかりができてました。
だが問題は無い。
なぜなら自分が狙っていたのは立ち食いスペース。
着席出来ないのでゆっくり食べるのには不向きですが、値段も変わらず同じ空間で同じお寿司を食べれるので、おひとり様にはちょうどいいかもしれません。
好物のハマチからスタートして珍しめのネタ中心に注文。
オーダー方式はよくある紙に書いて店員さんに渡すスタイル。
注文した品から順繰りに目の前で握ってくれる光景は圧巻。
なお全部美味かった。
マジで。寿司ってこんな美味かったっけ?と肉派の自分でも思うくらいに。
全体的に脂のノリが全然違うように感じました。
程よくとろける食感が最高ですね、
特に段違いで絶品だったのがボタンエビ。
プリップリの歯ごたえと旨みが口いっぱいに広がって…美味しかった…(語彙力)
あとミソも臭みが全くなかったです。
あんまり上品じゃないけど、頭ごとチューチューしちゃうレベルには。
シャリのお米が美味しい。一粒一粒に甘みがあるのを感じる。
可能ならここでおなかいっぱいにしたいけど、次の目的もあるので、腹3分目で終了。
続いてはまたまた電車を利用して札幌から中島公園へ移動。
向かった先はこちら。
「狼スープ」さんです。
う〜ん、名前だけでなんとも素敵だ。
ちょうどお昼のピーク時だったので、お店の前に待機列が既に出来てました。
そそくさと並んで静かに待つ。
並んでいる途中でメニューを聞きに来てくれたりと、回転率はかなり良かったので30分ほどで入店。
この日は北海道とはいえ蒸し暑かったので、日陰に移動できただけでもかなり涼しかったですね。
The・シンプルな味噌ラーメン。
お味はかなりガツッとした生姜の風味と味噌がベストマッチした一杯。
ピロピロした卵麺と肉厚ジューシーなチャーシューがいい。
地味にネギの風味も効いててとっても美味しい。
そんでもってこのラーメンめちゃくちゃ熱い。
スープの上に脂の膜が張っていて、下から麺を持ち上げた時にモワッ…っと湯気が立ち上る光景は初めて見たかもしれない。
猫舌さんは要注意ですね。(一敗)
少々汗だくになりながらも完食して退店。
本来の予定ならこの辺りでホテルへ向かう予定だったのですが、思いのほか色々と上手く行き過ぎて時間が巻いてしまう。
せっかくなら「サッポロビール園」さんとやらに行ってみるか〜と予定変更して徒歩で移動開始。
バス使った方が早く着くけど、運動がてら北海道の街並みもみたいから歩きでちょこちょこ移動していたら…………
なんとゲリラ豪雨にぶち当たるという悲劇。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、バケツをひっくり返したレベルの土砂降り。
折りたたみ傘持ってきて正解だった…
まぁカバンも服も盛大にびちょ濡れになりましたけど…
雨宿りがてらビールの歴史を学ぶ。
当時の模型のレプリカとか展示品見るの好きなんですよねぇ。
ステンドグラスが綺麗でした。
そういえば北海道はガラス細工も有名なんですよね。
今回はスケジュール的に厳しかったので断念しましたが、次来る時は美術館巡りとかもいいなぁ。
※割とどうでもいい余談。ソライヌが小学生の頃、夏休みの自由研究でビールの歴史をまとめて提出したら、なんかよくわからん大会に出させられたとこがあります。
今でもアレがなんの大会だったのかイマイチよく分かってません。
何やら推してたこの博物館限定のビールを試飲。
…………うん、すっごい麦の味がする。
決してマズイとかそういう訳ではなく、普段ビールを飲まない影響で味の違いが分からず、上手く説明が出来ないだけなので悪しからず(´・ω・`)
ちなみにビールの飲み比べセットもありましたので、お好きな方は是非。
道中大雨に振られましたが、ビール園で結構いい感じに時間が潰せたので、ホテルへ向かう。
びっくりするくらいタクシー捕まらなくて泣きそうになりました。
そしてホテル外装の写真も撮り忘れるというね(´・ω・`)
この日宿泊したのは「ガーデンズキャビン」さん。
昨日泊まった空の湯さんと同じカプセルタイプのホテルです。
詳しい内容はURLを見てください。
ちなみに先程の移動の際から聞いたタクシーの運転手さん曰く「今日マラソン大会あったから道混んでるし、ホテルも混んでるかもね〜」なんて話をされる。
………もしかして謎に駅前に人だかり出来てたのって、これの影響だったのか…!と気がつく。
そしてホテルの受付に異様に人が集まってるのもマラソン関係の人が来てるのか…!と色々今更理解しましたよね。
雨の疲労が地味に溜まっていたので、1時間ほど小休憩を挟む。
この時ばかりはホテル備え付けの洗濯機が非常にありがたかった…!
休憩で体力を取り戻して、いよいよ夜ご飯の時間。
決めてたんだ、北海道来たら絶対ジンギスカン食べるって。
が、まさかの行きたかったお店が予約で満席。
候補にしていたお店もことごとく惨敗。
まさかここまで来てジンギスカンにありつけないパターンかとショックを受けながら、路地をフラフラしてたら……見つけました。
炭火ジンギスカン「北の風」さん。
ダメ元でお邪魔してみたら、難なくOK!
カウンター席に通してくださいました。
感謝っ…!!圧倒的感謝っ…!!
うんめぇぇぇ〜〜〜!!!!
羊特有の臭みもなくジューシーでお肉柔らかくって簡単に噛み切れる〜〜〜!!!!
野菜もお肉の旨みを吸っててシャキシャキやんけ〜〜〜!!!!
そんでもって色物枠で選んだとうもろこしのヒゲ茶ハイもさっぱりしてて合うわ〜〜〜!!!!
タレに付けて食べても美味しいし、塩でシンプルに食べても味わい深い〜〜〜!!!!
だけど未だに焼肉系の野菜焼くの下手くそ過ぎてかなり焦がしたけど、そういうこともあるよね。
肉食派には最高の夜ご飯でした。
追加オーダーで羊のハツ(心臓)も注文したら、思いのほかガチの臓物出てきて、流石のイヌもちょっとびっくりした。
でも味は最高に美味しかった。
普段ならここでお腹いっぱい!明日もあるし早く寝よ!の流れですが、まだまだ札幌の夜は終わらない。
なぜなら究極の〆を残しているから!!!!
いでよ!我が呼び掛けに応答せよ!
「イニシャル サッポロ」さんの〆パフェ、パルフェ・ペッシュ!
その不動の1番人気の息吹をここに示すのだ!!
…………えっ、芸術品か何かですか?
こんな目にも美しいモノが食べられるなんて、奇跡?
そりゃあここに来た人達がこぞってカメラを取り出し撮影大会を開幕し出すのも頷けますわ。
ま、まぁしかしながら大事なのは味ですから。
あくまでもこれは食べ物。パフェですので。
そう思いながら1口食べた瞬間に、頭の中が美味しいで支配されましたよね。
桃甘くて美味い、アイスなんか濃厚で美味い、恐らく白ワインのゼリーっぽいものも美味い、美味い、美味い。
イヌの舌が間違ってなければ、恐らくオリーブオイルとチーズっぽい何かも入ってた。
これが絶妙にパフェにベストマッチ。
塩気がパフェ全体を構成する甘みを引き立てるアクセントになってました。
趣味程度だけどお菓子作りを勉強してる身としては、この発想はなかったなぁ。
まさにパーフェクトな一品でした。
パフェまで食べたらいい時間だったので、ホテルへ帰宅。
お風呂入ってこの日も即就寝しました。
ここのホテルのサウナ、地味にロウリュウができるスタイルのタイプでした。
〜旅行二日目(最終日)〜
おはようございます。
早速ですが電車に揺られながら朝ごはんを食べております。
筋子のおにぎり100円ちょいって安すぎません?
1泊2日の計画だったため、この日が最終日。
念願の「旭山動物園でオオカミを見る」目的を果たすべく、本日も早朝にホテルをチェックアウトして、札幌駅から旭川へ。
……にしても、一本電車を逃したら次来るのが1時間待ちってザラなんですね……
都会の交通に慣れきってると、こういうところでギャップを感じます。
しかも移動時間も特急列車を使って片道約1時間半。
普通電車だと普通に3時間かかるのか…北海道ってホントにデカいんだなぁ…
しかも旭川駅についても油断は出来ない。
なぜならここから更にバスに乗って移動しなくてはならない。
バスもだいたい30分ほど乗ってたかなぁ…
バス内には同胞であろうお子様が「ゾウ!ゾウいるかな!ねぇゾウ!ゾウいる!?!?!?」とはしゃいでてほっこりした。
やっと着いたー!開演直後なのに凄い人混み!
案の定入口近くから人が溜まってる。
順番に見るとしたらそうなりますよねぇ。
でも自分は目的が決まってる…!
人の波をかき分けて、ずっとずっと行きたかったエリアに一直線。
ついに…
ついにっっ……!!
うおおおおおお!!!!
ホンモノのオオカミだァァァァ!!!!
生きてる!!!!
会いたかったぁぁぁぁぁ!!!!
イヌの名を背負っている以上、こうして始祖とも言えるオオカミに出会うことを夢見ておりました。
時間帯的に寝てるシーンがほとんどでしたが、それでも可愛いのでOKです。
冗談抜きでオオカミゾーンだけで1時間近く居座ってたと思う。
だってずっと見てられるんだもん……しょうがないよね……
かわいい、かわいい……あのモフモフの毛玉をもっと近くで感じたい……
オオカミへの愛を再確認出来た有意義な時間。
名残惜しさを感じつつも、スケジュールの時間もあるので他ゾーンへ移動。
爆睡してるシロクマさんを眺めたり
横切るアザラシを見つめたり
先鋭的アートな水道を発見したり
頭上を通過するレッサーパンダに驚いたりしながら、動物パワーをたくさん吸収出来ました。
ほんとはもっともっと動物がいたのですが、ソライヌの撮影技術の問題で……その……見返したらブレまくりピンぼけ連発してて……使える写真があんまりなかった……(´;ω;`)
覚えてるだけでもライオンやチーター、フクロウ、シカ、サルなどなど…
動物園好きなら行って損は無い場所かと思います!
帰りの瓶の関係で夕方前に退散。
またまた先程の長距離移動の旅が始まります。
しかも今度は新千歳空港まで戻らなきゃ行けない。
座りっぱなしも腰にきますね。
無事スケジュール通りに新千歳空港着。
フライトまではご飯とお土産購入で時間を潰す。
知り合いにオススメされた「海老そば 一幻」さんで最後の食事
ここも長蛇の列だぁ…
「海老そば」の味は「みそ」「しょうゆ」「しお」から選べますが、既に昨日味噌ラーメンを食べていたので「しょうゆ」を選択。
これまたまぁ〜〜〜うめぇんですわ。
芳醇な海老の香りが鼻に抜けていく。
エビを丸ごと齧り付いているような幻覚が目に浮かびますね。
上に乗ってる謎のサクサクした赤い物体も海老の味がして美味しかったです!
次きた時は「みそ」食べてみたいな。
はぁ〜……お腹いっぱい……満足満足……
んでもってデザートもいっちゃいましょうか。
せっかくの旅行なんだし、こういう所はケチケチしたら良くないのでね!
「きのとや」さんの極上牛乳ソフト。
そしたら想像の3倍はデカいサイズのソフトクリームがやって来た。
これもう武器に出来ちゃうレベルやん。
前に並んでたおばあちゃん「あらまぁおっきい!
」って声に出てたもん。
これだけデカいと食べ切るの大変かな〜と思ってましたが、全然余裕でした。
寧ろもっと食べたい。
クリーミーでミルクの味わい深いソフトクリームは一瞬でスルスルっと飲み込めてしまう。
北海道ってご飯のレベルが違うのは分かってたけど、牛乳が1番顕著に分かるなぁ。
あとはお土産を物色しつつ、帰りの便を待つだけでした。
楽しい時間はどうしてこうも圧倒的なんでしょう……
行きとは違って帰りは何事もなく騒がしくもなく平和に帰宅出来ました。
その後は終電ダッシュリレーでギリギリを攻めながら、何とかその日のうちに自宅へ期間出来ました。
いや〜楽しかった!
思いつきで弾丸した割には計画的に動けたし、何よりご飯がとっても美味しかった!!!!!!!
ありがとう北海道!また来るよ北海道!
次の1人旅は大阪か香川辺りを予定。
また仕事に余裕とお金に余裕が出来たら息抜きしに遠出します(`・ω・´)
それでは、また。
〜おまけ〜
お土産の1つとして購入したトド肉。
基本的になんでも食べるソライヌが「オウフッッッッ」と吐き出しそうになった逸品です。
オブラートに包まず言えばクソマズでした。
ご興味のある方は是非お試しください。
ほんとのおしまい。