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【エアコン】天皇賞秋〜本命はスターズオンアースだったけども〜
競馬の答えを細々。
2022年重賞回収率108%達成。
こちら週末重賞1レースのみ特化。
引っ越しも無事に終え今度はエアコン工事です。前居住者でたまんま引渡しだったので壁が穴だらけです。どの穴を利用するかの電気屋さんの会話がなんか心配になります。
⬛︎菊花賞 振り返り
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◎はソールオリエンスでした。
3着でもちゃんと強いと思います。古馬になっても必ず活躍すると思います。
ドゥレッツァはよく走りました。
重賞未出走馬がG1勝つのは外れても仕方ないと割り切れます。
⬛︎天皇賞秋
《本命はスターズオンアースだったけども》
回避は仕方がありません。それでも今回は豪華メンバーが集まり、イクイノックスvsドウデュースが取り立てて注目されています。
◎ドウデュース
・勝ってきた相手のクラス
今まで破ってきた相手はイクイノックス、ガイアフォース、セリフォスと超G1級を破ってきております。まだ底知れないこの強さはイクイノックスをまた超えるのではないか?
そしてハーツクライ産駒の4歳秋という事で大覚醒が起こってもおかしくない。
◯イクイノックス
・やっぱり世界1位
ケチはつけられない馬です。宝塚記念も勝ちましたが、辛勝という事で思ったパフォーマンスでは無かったですが2着のスルーセブンシーズは凱旋門賞でも好走し宝塚記念のランクを上げてしまったので、やっぱり切れない。
▲プログノーシス
・少頭数レースのディープインパクト産駒
しかも東京2000メートルと王道の舞台で最後の大物として十分勝ち負けの器があると思います。58キロという事でコントレイルでも勝てなかった事はありますが、今回は皆同斤量言い訳はできない。
注ダノンベルーガ
・ずっと人気してしまう
なんとなく運の要素もあるが、勝ち鞍が共同通信杯と新馬戦のみなのに人気してしまう。皆能力の高さに目を向けているのだろうが、やはり勝ち切れないところを見ると落とさざるをえない。あっても3着でもという意味で。
注ジャックドール
・去年の苦い経験を糧に
藤岡騎手が去年の経験を活かせるなら残れるかもしれない。