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【金鯱賞◎△◯】阪神大賞典 〜手腕〜
2022年重賞回収率108%達成。
2023年重賞回収率102.5%
週末重賞1レースのみ特化。競馬の答えを細々。楽しむ競馬を推奨。
3月も半ばを過ぎて、2024年という響きににようやく慣れたというところ。この感覚わかってくれる方いませんか?
⬛︎金鯱賞 答え合わせ
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◎はプログノーシスでした。
ディープインパクト産駒に視点を置いて予想をした事が芯をくいました。
◯はヨーボーレイク。
怪我明けもありマイナス面とディープインパクト産駒という血統面の優位性が差し引きした感じそれでも能力高い。前につける事は予想外でした。
ドゥレッツァは天春でしょうか。
人気はすると思うのですが、正直買いにくいかもしれません。
⬛︎阪神大賞典
【手腕】
長距離重賞は特に騎手に注目したいところ。
川田騎手の長距離実績は特に問われる。
しかし忘れるな。ここは阪神だ。
人気どころの騎手では
池添+武豊+
菱田±0乗り替わりではない為
岩田 菅原(阪神) −
と評価して馬の能力とオッズ評価で、
◎サヴォーナ
・世代レベルは一旦無視
少し天気は心配だがキズナ産駒なら問題はないだろう。持続的な末脚勝負上がり35とか36秒なら安定しそう。池添騎手も+に。
◯ワープスピード
・皆が狙わない川田
不自然なほど長距離では人気にならない川田騎手。確かに成績はふるわないが、周りを見てみろ。全て格下だ。
▲テーオーロイヤル
・レース展開は味方しないか。
なんとなく先行した馬が残る場合結構強い馬というのが阪神大賞典のイメージ。そしてこの馬は結構強い馬かちょっと強い馬の狭間だと思ってます。今回で決まるかどうか。
△ゴールデンスナップ
・間違いのない上がり
阪神大賞典は特に上がりが重要なレース。
思い出としてはトーセンカンビーナやナムラドノヴァン。こういう馬はかっておく。なんとなく浜中騎手はイメージに合う。